フォトギャラリー:第39回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18)グループステージ第2節vsモンテディオ山形ユース
FC町田ゼルビアユースは23日(木)、第39回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18)グループステージ第2節で、モンテディオ山形ユースと対戦し、2-1で勝利しました。
全国初勝利で、1勝1敗の勝ち点3とし、Aグループ2位に浮上しました。25日(土)の第3節・横浜FCユース戦に引き分け以上で、決勝トーナメント進出となります。
前半6分、前日もゴールを決めている岸本塁選手が先制ゴール。さらに同15分には、2年生ながら背番号10を背負う青木義孝選手が追加点を決め、2-0で前半を折り返しました。
後半も粘り強く戦い、2点のリードを保っていたゼルビア。後半30分に失点してしまい、その後も猛攻を受けましたが、集中を切らさずに逃げ切りに成功。大きな全国1勝をつかみました。
25日(土)の最終・第3節では横浜FCと対戦します。引き分け以上で決勝トーナメントが決まりますが、勝利することを考えて誠意いっぱい戦い抜きます。皆様どうぞ応援をよろしくお願い致します。
☆大会詳細:http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=245
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