ＦＣ町田ゼルビアユースは22日（水）、第39回日本クラブユースサッカー選手権大会（U-18）グループステージ第1節で、名古屋グランパスU18と対戦し、1-2で敗れました。

前半20分に岸本塁選手のゴールで先制し、1-0のままハーフタイムを迎えましたが、後半10分に追いつかれ、同14分には逆転のゴールを許してしまいました。

格上のチームにシュート18本を打たれる展開でしたが、気温34度という猛暑の中でも、ゼルビアがモットーとしている全員攻撃全員守備、そして運動量豊富に戦う姿勢という部分では、自分たちらしさを発揮しました。

初戦は悔しい敗戦となりましたが、23日（木）にはすぐにモンテディオ山形ユースとの対戦が控えています。再びチーム一丸となって戦いますので、皆様どうぞ応援をよろしくお願い致します。

☆大会詳細：http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=245

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