FC町田ゼルビアは4月19日(日)、アウェイの相模原ギオンスタジアムで行った明治安田生命J3リーグ第6節・SC相模原戦に1-2で敗れました。今季初の武相決戦ということで注目されましたが、連勝は2で止まり、5位に後退しました。
武相決戦は今シーズンより、計3試合の勝敗によりダービー名の決定権がかかる一戦となり、何としても勝ちたい試合でした。また連勝を3に伸ばし、上昇気流に乗るためにも大事な一戦でした。
しかし開始3分、ゴールを奪われました。相模原のCKの場面。一度はクリアしましたが、こぼれ球を拾われて再び中に入れられ、FW井上選手にヘディングシュートを決められました。
それでもゼルビアは気持ちを切らさずにプレー。ボール支配率では優位に立つ時間帯もありました。しかし前半39分、2失点目を喫しました。ゴール正面で元日本代表FW高原選手に技ありのシュートを決められ、0-2でハーフタイムを迎えることとなりました。
相馬監督は後半開始からMF大竹選手に代えてFW久木野選手を送り出しましたが、この采配が的中しました。開始3分、相模原ゴール前の混戦からPA内で孝司選手が突進。相手GKにブロックされましたが、こぼれ球を久木野選手が落ち着いて決めて1点を返しました。
その後もゼルビアの方がやや優位に試合を進めましたが、バイタルエリアの攻略は簡単ではなく、追加点は奪えず。後半28分にはFW重松選手を入れ、さらに終盤にはDF増田選手を入れてDF深津選手を前に上げるパワープレーも試みましたが、相手が引いて守ったこともあり、追いつくことはできませんでした。
次節は4月26日(日)でホームでJリーグ・アンダー22選抜と対戦します。ホーム戦連勝をつかんで調子を取り戻したいと思いますので、皆様ぜひ、スタジアムに応援に来てください。
▽フォトギャラリー(撮影:藤井隆弘)