11/14(木)、町田市立忠生小学校にてＦＣ町田ゼルビア広報スタッフが5年生、6年生を対象に「インターネットと人権」をテーマとした授業を実施しました！

授業はインターネットやSNSの使い方、クラブとしての活用方法などをクイズ形式で出題、広報スタッフから解説や問いかけをしながら進行。
普段からインターネットやSNSを目にする機会が多いと答えてくれた子どもたちは、積極的に発言したり質問をくれたりと前向きに取り組んでくれました。
周りのお友達と意見をまとめて発表する問題では、ネット上では「自分が投稿などを消しても残ってしまう」「個人情報の取り扱いに気を付ける」など理解や関心が深い様子が伺えました。

授業後には、子どもたちからクラブへの熱い応援を込めた千羽鶴をいただきました！
2024シーズンも残り2試合！みんなの想いを背負ってクラブ一丸となって頑張ります！ありがとう！

最後に、ご協力いただきました町田市立忠生小学校の皆さま、ありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは子どもアシストの一環として行っています。