7/13(土)、ゼルビーが町田市子ども発達センターにて開催された『町田市子ども発達センター夏祭り』に参加しました！

町田市に暮らす0歳から18歳未満までの障がいのある子どもや発達に遅れや不安のある子どもを対象に、一緒に動き遊んで、身体を動かすことの楽しさを知ってもらおうとする目的で行われました。
訪れた多くの子どもたちが浴衣やはっぴをきて夏祭りに参加されていました。
ゼルビーは、子どもから大人まで大人気！
ゼルビーの登場を待ち望んだたくさんの子どもたちとともに、写真撮影やボール遊び、一緒にお絵描きをしたりと思う存分お祭りを楽しみました！
ゼルビアブースは大盛況。参加者からは「ゼルビーと触れ合えて嬉しかった！」「センサリールームっていうのがあるんだ！いいね！」とクラブの取り組みにも前向きなお声がけをいただきました。　

■センサリールーム
町田市子ども発達センターとＦＣ町田ゼルビアは、聴覚や視覚に過敏があったり、発達障がいなどでスタジアム席での観戦が難しい方が、ご家族の方と安心して過ごすことのできる空間づくりを目指しています。
センサリールームは、「スタジアムに行ってみたいけど、難しい…」「子どもと一緒に出掛けられる場所を増やしたい」と考えているご家族の方も、お子さんと一緒にスタジアムで過ごすことができます。

最後に、ご協力いただきました町田市子ども発達センターの皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

本取り組みは子どもアシストの一環として行っています。