12月16日(土)、FC町田ゼルビア三輪緑山ベースにて近隣住民の方々を対象としたグラウンド開放デーを開催しました。
今回はFC町田ゼルビアによるグラウンド開放、サッカー教室の他、都立成瀬高等学校1年生と連携しアトラクションブースを設置いただきました。
都立成瀬高等学校では、総合的な探求の時間『BB!プロジェクト』にFC町田ゼルビア地域振興スタッフが講師として参加し、約1年を通じて「ゼルビアプロジェクト」を行っています。
4年目を迎えた今年のテーマは「地域開放イベントのプログラムを考えよう!」
まさに今回の地域開放デーが発表の場となりました。
日頃からご支援・ご声援いただく近隣住民約130名にお越しいただきイベントを楽しんでいただきました。
▽サッカー教室
▽都立成瀬高等学校ブース
都立成瀬高等学校の皆さまにアトラクションを4種目準備いただきましたが、ブースオープン後から大盛況となり、子どもから大人まで各アトラクションを楽しんでいただきました。途中には各ブース修正の時間を設定し、より一層参加者の皆さまの満足度を高めるにはどういった工夫をするべきか考え改善し努力する姿が見受けられました。
最後に、ご協力いただきました都立成瀬高等学校の皆さま、ご参加いただきました地域住民の皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。