【活動報告】池田樹雷人選手・宇野禅斗選手が1年生に下敷きを贈呈!

ホームタウン活動
FC町田ゼルビアでは、2018年度より町田市立小学校の新1年生を対象に、小学校ご入学の記念として『オリジナル下敷き』を配布しており、2023年度も町田市教育委員会様、町田市立小学校長様のご協力をいただき、現在町田市内の各学校にお届けしています!
6/8(木)、池田 樹雷人選手・宇野 禅斗選手が町田市立鶴川第四小学校を訪れ、1年生へ下敷きの贈呈を行いました。
突然の選手登場に戸惑った様子の子どもたちでしたが、スタジアムに来てくれている子も多く、すぐに「選手だー!」「見たことあるー!」と大盛り上がり!
一人一人に選手たちが心をこめて下敷きをお渡ししました。

短い時間ではあったものの、元気いっぱいに色々なお話をしてくれる子どもたちと、楽しく交流させていただきました。

質問コーナーでは、「どうやったらドリブルが上手になりますか?」という質問に、宇野選手は「みんなと同じくらい小さい頃から、コーンやマーカーを使ってとにかくいっぱい練習したよ」と答えてくれました。
池田選手も「みんなが勉強を頑張るのと同じように、僕らもスタジアムで頑張るので応援してね!」とメッセージを送りました。







受け取ってくれた1年生の皆さま、ぜひ下敷きをご利用いただき素敵な学校生活を送ってください。
FC町田ゼルビアでは、今後もクラブ理念の一つである「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」のもと、様々な地域振興(アシスト)活動を継続してまいります。
選手メッセージ
池田 樹雷人選手
「いっぱい食べて、いっぱい寝て、遊びも勉強も一生懸命頑張ってください!そしたら僕みたいに大きくなれるよ!笑」
宇野 禅斗選手
「みんなの笑顔からパワーをもらいました!僕たちもみんなのことを応援してるので一緒に頑張りましょう!」
最後に、ご協力いただきました町田市立鶴川第四小学校の皆さま、ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは子どもアシストの一環として行っています。

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