2021年よりスタートし、ファン・サポーターの皆さまからご寄付いただいたユニフォームを町田市の子どもたちにプレゼントする「コネクト・トゥギャザー」プロジェクトを実施しましたので、ご報告いたします。(企画の詳細はこちら)
第4弾として、4月8日(土)秋田戦にて『放課後デイサービス ドレミファソライズ』の子どもたちにユニフォームをプレゼントしました!
天空の城 野津田に到着した子どもたちと一緒に選手入場エリアを見学しました。
普段入ることができないエリアに子どもたちも興奮した様子! ゼルビーも登場し、セレモニーが始まるまで楽しく一緒に遊んでいました。
そしてお待ちかねのセレモニーへ!
株式会社ゼルビア代表取締役COOの上田武蔵、FC町田ゼルビア後援会メンバー、クラブマスコットのゼルビーが参加し、子どもたち1人1人にユニフォームを手渡していきました。
ファン・サポーターの方々のたくさんの想いが詰まったユニフォームを受け取った子どもたちは嬉しそうに袖を通し、お互いに見せあいながら笑顔になってくれました。
引き続き、皆さまからご寄付いただいたユニフォームを町田市の子どもたちを中心にお届けします!
これからも子どもたちの笑顔を増やせるように努めてまいりますので、ご期待ください。
ご協力いただきましたFC町田ゼルビアファン・サポーターの皆さま、ご参加いただきました放課後デイサービス ドレミファソライズの皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
本取り組みは子どもアシストの一環として行っています。
【第4弾】「コネクト・トゥギャザー」プロジェクト活動報告
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