3月3日（金）、黒田剛監督、上田武蔵代表取締役COO、原靖フットボールダイレクターが町田市役所を表敬訪問しました。



町田市からは石阪丈一市長、榎本悦次副市長、赤塚慎一副市長、篠崎陽彦文化スポーツ振興部長にご出席いただき、2023シーズンの決意をお伝えするとともに、共闘をお願いさせていただきました。

石阪市長から「町田市役所のみならず、町田市民の皆さんも期待が漲っています！皆さんのご活躍・健闘をお願いしたいと思います。スポーツ振興を行っていくことは、子どもたちの成長や市民の方々にとってとても必要なことでありＦＣ町田ゼルビアも大きな役割を担っています。チーム・選手を含めて揃ったと思いますので期待しています！」と激励をいただくとともに、開幕からの２試合を観た中で感じたことや期待感を熱くお話しいただきました。



黒田剛監督から「魅力ある町田という街のパワーをいただきながら2023シーズンの力に変えていきたいです。新しい選手・スタッフが加わった中、新しいＦＣ町田ゼルビアを作り上げていくシーズンになります。選手たちも目の色を変えて日々過ごしてくれていますし、私が見ているのはＪ２優勝ということだけです。勢いをもってファイトしていきますので、ぜひスタジアムに足を運んでいただければと思います。」と決意をお伝えさせていただきました。



上田武蔵代表取締役COOから「ゼルビアの体制も一新し、初心に戻って第二創業期をスタートしました。チームも非常にフレッシュさがあり、町田市様にご協力いただきましたクラブハウスでも良い雰囲気の中過ごしています。Ｊ２優勝Ｊ１昇格を成し遂げれば1つも2つもクラブが次のフェーズにいけると思いますので、ファン・サポーター、町田市民の皆さまとともに2023シーズンも戦っていきますのでよろしくお願い致します。」とクラブの気持ちをお伝えしました。







改めまして、石阪市長をはじめ、町田市関係者の皆さまありがとうございました。
2023シーズンもＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願い致します。