1月22日（日）、ゼルビーが子どもセンターただONにて行われた『ただONパーティー9』に参加しました。



開館9周年イベントとして行われた今回のイベントでは、子どもセンターただONスタッフだけでなく、地域の子どもたちや保護者の方々も運営に携わり、様々なアトラクションを用意して来場者を楽しませてくれました！

ゼルビーが到着すると早速子どもたちが駆け寄り「あとで2階に遊びに来てね！」「あっちに楽しい遊びがあるよ！」と積極的に誘ってくれたこともあり、ゼルビーもウキウキした様子でどんどん中へと進んでいきます。



数あるアトラクションの中から、まずはピザ投げにチャレンジ！
窯を狙って段ボールで作ったピザを投げ入れます。1投目を左に外したゼルビーでしたが2投目にはきっちりと窯の中へ！



モルックゲームやダーツもチャレンジして運動神経の良さを発揮すると「さすがゼルビー！」「初めてなのにうますぎ～！」と子どもたちもビックリしていました。



子どもセンターということもあり、親子で参加されているご家庭も多く、キッズルームでは保護者の方同士が子どもを見守りながらゆっくりとお話されている姿が多くありました。こういった施設やイベントがあることで知り合うことができたり、ちょっとした相談ができる間柄になったりと地域の中で関係性がうまれていくことを改めて実感することができました。
そして、そういった方々が繋がるきっかけや共通の話題が『ＦＣ町田ゼルビア』になれるよう頑張ろう！と改めて考えたゼルビーでした。

最後に子どもセンターただONの皆さま、ご参加の皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。