【1/8(日)】ゼルビーが大蔵どんど2023に参加しました!

ホームタウン活動

1月8日(日)、ゼルビーが町田市立大蔵小学校にて行われた『大蔵どんど2023』に参加しました。

新型コロナウイルスの影響で近年中止になっていた、大蔵町町内会のどんど焼きが3年ぶりに開催されました。
当日は午前から、FC町田ゼルビア地域振興スタッフが大蔵町町内会の皆さまをはじめ、町田市青少年健全育成鶴川第一地区委員会、大蔵小学校のPTAの方々などと一緒に、どんど焼き実施に向けた設営作業を行いました。

やぐらを作るため近隣の竹林へ向かい、力を合わせて竹の切り出しを行う作業からスタートしました。



切り出した竹を大蔵小学校へ運び込み、それぞれの役割に分かれやぐらを設営していきます。
久しぶりの開催ということもあり、参加者同士が話し合いながら安全に気をつけて作業を進めました。





子どもたちも参加し、ロープを引っ張り協力してやぐらを立ち上げました!
大きく立派なやぐらを作り上げた地域の方々からは、「久しぶりに新年から地域の皆さんに会える貴重な機会が戻って来て嬉しい」、「地域のみんなと協力できるイベントがあることが地域活性につながるよ」など非常に喜ばれていました。



休憩を挟みどんど焼き本番がスタート!
会場に到着したゼルビーは、皆さまに挨拶をしてまわりながら子どもたちや地域の方々と交流を深めました。

 

どんど焼きの点火時には皆さまの健康を祈願していました。
3年ぶりの開催となった、どんど焼き。新年から近隣の方々が顔を合わせ、お話している光景は地域にとって大切なことであると思うと同時に、これからも地域の皆さまの繋がりが続くこと、無病息災を願うゼルビーでした。

最後に大蔵町町内会の皆さまをはじめ、町田市青少年健全育成鶴川第一地区委員会の皆さま、大蔵小学校のPTAの皆さま、ご参加の皆さまありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。

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