12月2日(金)、奈良坂巧選手・佐藤大樹選手が木曽境川学童保育クラブにて行われたふれあいゼルビアサッカー教室に参加しました!
学校が終わり、サッカー教室を心待ちにしていた子どもたちは大きな声で「お願いします!」と選手たちを呼び込んでくれました。
ウォーミングアップをした後はリフティング交換がスタート!
サッカーチームに所属する子も多く、積極的に選手たちとラリーをしていました。
待ちに待ったゲームでは佐藤選手が、子どもたちに声をかけながら時には身振り手振りで教えたり、ボールを呼び込みチャンスメイクしていました。
奈良坂選手は、ドリブルやテクニックを惜しみなく披露して最後には決勝点となったゴールを決めるなど、選手たちが随所で子どもたちを楽しませてくれました。
記念撮影と選手たちからゼルビーシールをお渡しして、サッカー教室は終了となりました。
サッカー教室終了後、FC町田ゼルビアのユニフォームやゼルビーの下敷きにサインをもらった子どもたちは嬉しそうに帰っていきました。
FC町田ゼルビアでは、ふれあいゼルビア学校訪問活動のご依頼を募集しております。
キャリア教育授業や部活動での交流などご希望いただく内容を受け、こちらからも具体的な内容をご提案させていただきます。
ご希望・ご相談がございましたらFC町田ゼルビア事務局までお問い合わせください。
最後に、ご協力いただきました木曽境川学童保育クラブの皆さま、ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
今回の取り組みは、子どもアシストの一環として取り組んでいます。