11月25日(金)、ポープ ウィリアム選手・バーンズ アントン選手が竹ん子学童保育クラブにて行われたふれあいゼルビアサッカー教室に参加しました!
最初は子どもたちが待つ教室に訪問しました。
選手達が入ってくると、子どもたちも歓声をあげて「大きい!巨人みたいだ!」と2人の身長の高さに驚いていました。
子どもたちが揃ったところでいよいよサッカー教室がスタート!
ゲームに入る前に、選手達がパントキック(ボールを手で持って蹴り上げるプレー)を披露してくれました。
見たことのないほど大きく高く上がったボールに子どもたちも興奮した様子で見上げていました。
ゲームでは、普段ゴールキーパーとしてプレーする選手達もドリブルやシュートを積極的に披露してくれました。
サッカー教室終了後は、たくさんの子どもたちが「選手達を好きになった!」と手を挙げてくれました。
最後は記念撮影と選手達のサイン会を行いサッカー教室は終了となりました。
「ゼルビアの試合で選手達を見に行きたい!」とたくさんの子どもたちが応援の言葉をかけてくれました。
選手達も「地域や子どもたちの為に地道な活動がとても大事。これからもやっていきましょう!」と話していました。
最後に、ご協力いただきました竹ん子学童保育クラブの皆さま、ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。
今回の取り組みは、子どもアシストの一環として取り組んでいます。
【11/25(金)】ポープ ウィリアム選手・バーンズ アントン選手が竹ん子学童保育クラブを訪問しました!
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