11月14日（月）、樋口堅選手・バーンズ アントン選手が山崎学童保育クラブにて行われたふれあいゼルビアサッカー教室に参加しました！



樋口選手は「ケンケン」、バーンズ選手は「アンちゃん」と呼んでほしいと自己紹介をすると、ニックネームの可愛さからか早くも子どもたちの心をつかんでいました。
最初はボールフィーリングのメニューを一緒にチャレンジ！
手を使ったメニューからドリブルやパスなど様々なメニューを行いました。
子どもたちは樋口選手・バーンズ選手をお手本にしながら取り組んでいました。

シュート練習ではバーンズ選手がキーパーになり本領発揮！
子どもたちも負けじと渾身のシュートを放ち、最後はみんながゴールを決めることができました。
その後は2チームに分かれて試合を実施。
選手と一緒に、一生懸命ボールを追いかけました！











挨拶の後、両選手からサイン入りゼルビーシールのプレゼントに子どもたちも大喜び！
最後はみんなで記念撮影を行い、サッカー教室は終了となりました。

樋口堅選手コメント
「今日参加してくれた子どもたちに少しでもスポーツの楽しさが伝われば良いなと思います。
そしてなにより、子どもたちの笑顔が最高でした！」

バーンズ アントン選手コメント
「子どもたちの笑顔から僕らの方が元気をもらい、夢を与えられるような存在でなくてはいけないなと
改めて感じました。ありがとうございました！」

ご協力いただきました山崎学童保育クラブの皆さま、ありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。