10月30日（日）、太田宏介選手が第15回つくし野ハロウィンに参加しました。

つくし野ハロウィンは『こどもたちが安心して遊べる町、安心して子育てができる町を実現する。 地域住民の年代を越えたコミュニケーションを深めることで、防犯や安全性を高めること』を目的として2007年から実施されているイベントです。
今回はつくし野サッカースポーツ少年団出身の太田宏介選手にぜひ子どもたちと交流してほしいとご依頼いただき、参加が実現。
つくし野コミュニティーセンターを訪れ、イベントに参加した子どもたちにお菓子を配布するなどして交流しました。









太田選手が所属していたつくし野サッカースポーツ少年団の子どもたちと記念撮影を行なった後、町内のチェックポイントを一緒に歩いて回りました。
太田選手は子どもたちの質問に答えたり、店舗や住宅街を見ると「懐かしい」と当時のことを振り返っていました。
最後はゴールへと向かっていく子どもたちにエールを送り終了となりました。







ご協力いただきましたつくし野ハロウィン実行委員会の皆さま、つくし野サッカースポーツ少年団の皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

今回の取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。