10月6日(木)太田宏介選手・佐藤大樹選手が、町田市立忠生小学校の6年生の皆様と交流しました。
オンライン会議システムを利用し、子どもたちからの質問に選手が答えるという形で交流会が進んでいきました。
体育館に集まった子どもたちからは様々な質問があり、一つずつ丁寧に答えていきました。
選手たちは日々、体調管理や身体づくりを意識した生活を送っていること、夢や希望のある仕事の一方で結果を出すことの難しさや苦労があることなどを話してくれました。
子どもたちも真剣な表情で選手達の言葉に耳を傾けていました。
FC町田ゼルビアでは、今後もクラブ理念の1つである「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」のもと、様々な地域振興(アシスト)活動を継続してまいります。
最後に、町田市立忠生小学校の皆様、ご協力ありがとうございました。
今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。