9月24日（土）、ゼルビーが町田警察署が行う『交通安全キャンペーン～世界一の交通安全都市 MACHIDAを目指して～』に参加しました！

秋の全国交通安全運動にあわせて行われた今回のキャンペーンでは、町田市出身でテレビ朝日アナウンサーとしてご活躍の久保田直子さんが一日警察署長に就任し、委嘱式と交通安全トークショーからスタートとなりました。
お集りの方々とともに、歩道を渡る際の練習を行い、事故発生要因を減らす心がけの重要性を再確認しました。
信号がある横断歩道での交通事故発生要因として、運転者側が歩行者に気づいていないこと、歩行者側が信号を守れていないことなどが挙げられ、横断歩道でもしっかりと左右を確認すること、お互いの存在を気づき合えるようジェスチャーやアイコンタクトなどが重要であることもわかりました。







パレートではペデストリアンデッキ周辺を徒歩で周り、より多くの方に理解を深めていただけるよう周知活動を協力して行いました。





ご協力いただきました皆さまありがとうございました。
今後ともＦＣ町田ゼルビアをよろしくお願いいたします。

本取り組みは街づくりアシストの一環として行っています。