2021年よりスタートし、ファン・サポーターの皆様からご寄付いただいたユニフォームを町田市の子どもたちにプレゼントする「コネクト・トゥギャザー」プロジェクトを実施しましたので、ご報告いたします。(企画の詳細はこちら)
第3弾として、5月29日(日)秋田戦にて『バット博士記念ホーム』の子どもたちにユニフォームをプレゼントしました!
町田GIONスタジアムに到着したバット博士記念ホームの子どもたちは、初めて見るスタジアムの雰囲気に興奮気味の様子。
スタジアム内の諸室を見学したり、陸上トラックを走ったりととても楽しそうに過ごしていました。
コネクトトゥギャザープロジェクト第3弾のセレモニーには株式会社ゼルビア代表取締役社長の大友健寿、FC町田ゼルビア後援会メンバー、クラブマスコットのゼルビーが参加し、子どもたち1人1人に思いの詰まったユニフォームを手渡していきました。
そして、受け取ったユニフォームを早速着用した子どもたちと一緒に記念撮影を行いました。
セレモニー後には就労体験プログラムを実施!
チームベンチ、スポンサーバナーの清掃をはじめ、ボールパーソン用の椅子の設置などを行い、運営側の仕事に元気よく取り組んでくれました。
その後はユニフォームを着用したまま試合観戦を行い、笑顔で会場を後にされました!
引き続き、皆様からご寄付いただいたユニフォームを町田市の子どもたちにお届けします!
これからも子どもたちの笑顔を増やせるように努めてまいりますので、ご期待ください。
【第3弾】「コネクト・トゥギャザー」プロジェクト活動報告
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