10月7日(木)水本裕貴選手・鄭大世選手・平戸太貴選手が、町田市立忠生小学校の6年生の皆様と交流しました。
今回は各選手に向けて応援のお手紙を書いてくれたことで交流会が実現。オンライン会議システムを利用し、子どもたちからの質問に選手が答えるという形で交流会が進んでいきました。
各クラスごとに設置されたPCから子どもたちが選手に質問し、一人ずつ丁寧に答えていました。
鄭大世選手からは最後に「自分は今たくさんの人に支えられてサッカーができている。みんなも身近にいる人たちを大切にしてほしい」とメッセージを送り交流会は終了となりました。
FC町田ゼルビアでは、今後もクラブ理念の1つである「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」のもと、様々な地域振興(アシスト)活動を継続してまいります。
最後に、町田市立忠生小学校の皆様、ご協力ありがとうございました。
今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。