【こどもアシスト】トップチーム選手が1年生に下敷きの贈呈を行いました

ホームタウン活動

日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

FC町田ゼルビアでは、2018年度より町田市立小学校の新1年生を対象に、小学校ご入学の記念として『オリジナル下敷き』を配布しており、2021年度も町田市教育委員会様、町田市立小学校長様のご協力をいただき、現在町田市内の各学校にお届けしています!

そして6月24日(木)、トップチームから三鬼海選手・岡田優希選手・ンダウ ターラ選手・茂木秀選手が町田市立大蔵小学校、町田市立金井小学校を訪問し、1年生に下敷きをプレゼントしました。

今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、代表の児童に下敷きをプレゼント。
突然の選手の登場にクラスからも驚きの声と拍手が起こりました!


受け取ってくれた1年生の皆様、ぜひ下敷きをご利用いただき素敵な学校生活を送ってください。
FC町田ゼルビアでは、今後もクラブ理念の1つである「次代を担う子どもたちの健全な育成と夢の創造に貢献するクラブであること」のもと、様々な地域振興(アシスト)活動を継続してまいります。

最後に、町田市立大蔵小学校、町田市立金井小学校関係者の皆様、ご協力誠にありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。

今回の取り組みは子どもアシストの一環として行っています。

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