日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。
ゼルビーが9月16日(水)、町田市内にある子ども食堂『ふくちゃん食堂』を訪問し、子どもたちや運営するボランティアの方々と交流しました。
今回の訪問は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い子ども食堂の運営に苦慮されている声を伺い、町田市子ども生活部子ども家庭支援センター様にFC町田ゼルビアが相談したことから始まりました。
これまでも訪問活動などを重ねていたことを考慮いただき『ふくちゃん食堂』への訪問が実現しました。
現在はみんなで一緒に食事をすることは難しく、お弁当のお渡しとなっている状況ではありましたが、ゼルビーが登場すると子どもたちはもちろん、ボランティアの方々にも非常に喜んでいただくことができました。
ゼルビーは子どもたちと交流をする中で、Jリーグのリーグカップパートナーであるヤマザキビスケット株式会社様からご提供いただいた『ルヴァンプライム』と、FC町田ゼルビアの学習コンテンツである『ゼル塾』のテキストをお渡しさせていただきました。
ゼルビーは「次に来る時はみんなで一緒に遊んだりお食事をして楽しみたい! 1日も早く新型コロナウイルスが終息して、いつもの子ども食堂が再開されることを願っています!」とお伝えし会場を後にしました。
FC町田ゼルビアは、今後も地域の方々と連携し子どもたちの健全育成と夢の創造に貢献する取り組みを行ってまいります。
また、ヤマザキビスケット株式会社様よりご提供いただきました『ルヴァンプライム』は、今後も町田市内の子ども食堂などにお配りする予定です。
今回ご協力をいただきましたヤマザキビスケット株式会社様、町田市子ども生活部子ども家庭支援センター様、ふくちゃん食堂様ありがとうございました。
今後ともFC町田ゼルビアをよろしくお願い致します。
【シャレン!】ゼルビーが町田市内子ども食堂を訪問し交流してきました
ホームタウン活動