2017 明治安田生命 J2リーグ
08月11日(金) 19:00 KICK OFF 大分銀行ドームゴール | |
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75' | 後藤 優介 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 上福元 直人 |
DF | 5 | 鈴木 義宜 |
DF | 2 | 山口 貴弘 |
DF | 6 | 福森 直也 |
MF | 7 | 松本 怜 |
MF | 48 | 川西 翔太 |
MF | 33 | 鈴木 惇 |
MF | 16 | 山岸 智 |
FW | 9 | 後藤 優介 |
FW | 20 | 小手川 宏基 |
FW | 27 | 三平 和司 |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 高木 駿 |
DF | 14 | 岸田 翔平 |
MF | 8 | 黄 誠秀 |
MF | 24 | 姫野 宥弥 |
MF | 10 | シキーニョ |
FW | 18 | 伊佐 耕平 |
FW | 19 | 大津 耀誠 |
チーム監督 | 片野坂 知宏 |
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選手交代 | |
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46*' | 山岸 智 → シキーニョ |
63' | 山口 貴弘 → 伊佐 耕平 |
76' | 三平 和司 → 姫野 宥弥 |
警告 | |
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60' | 山口 貴弘 |
退場 |
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データ | |
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FK | 14 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
警告/退場 | 1 / 0 |
ゴール | |
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11' | オウンゴール |
43' | 井上 裕大 |
71' | 鈴木 孝司 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 髙原 寿康 |
DF | 35 | 大谷 尚輝 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 3 | 藤井 航大 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 15 | 井上 裕大 |
MF | 29 | 森村 昂太 |
MF | 18 | 平戸 太貴 |
FW | 32 | 戸高 弘貴 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
FW | 7 | 吉田 眞紀人 |
ベンチスタート | ||
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GK | 1 | 碓井 健平 |
DF | 25 | 増田 繁人 |
MF | 6 | 李 漢宰 |
MF | 8 | 谷澤 達也 |
MF | 14 | 吉濱 遼平 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 23 | 戸島 章 |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
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選手交代 | |
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69' | 中島 裕希 → 鈴木 孝司 |
69' | 森村 昂太 → 李 漢宰 |
85' | 深津 康太 → 増田 繁人 |
警告 | |
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55' | 深津 康太 |
88' | 李 漢宰 |
退場 |
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データ | |
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FK | 17 |
CK | 1 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
警告/退場 | 2 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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9,525 | 晴 / 28.4°C / 72% | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
大坪 博和 | 村井 良輔、イ サンギ | 渡辺 康太 |
試合経過 | |
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前半1分 | ゼルビアボールで前半キックオフ! |
前半6分 | 中央エリアで中島のパスを受けた平戸が右足のミドルシュートを狙ったが、GK上福元にセーブされてしまう。 |
前半11分 | ゼルビアゴール! ゼルビアの右サイド、森村のクロスボールがオウンゴールの形となり、そのボールはGK上福元に一度キャッチされたが、ゴールラインを割っていた判定でゼルビアが先制した。 |
前半21分 | なかなかシュートチャンスまでは結びつかないが、前からのプレッシングで相手のビルドアップのリズムを狂わせる形を作れている。 |
前半33分 | チーム全体の運動量を保ちながら、しっかりとボールホルダーにプレッシャーをかけることができている。 |
前半43分 | ゼルビアゴール! 中央約30メートルの距離から井上が右足のミドルシュートを決めて、ゼルビアが追加点を奪った。 |
前半44分 | PA内でボールを受けた吉田が左足のループシュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。惜しい! |
前半45分 | 前半のアディショナルタイムは2分と表示された。 |
前半は2-0で終了した。 |
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後半1分 | 大分ボールで後半キックオフ! |
後半1分 | 大分が選手交代をする。山岸に代わって、シキーニョが投入された。 |
後半3分 | ルーズボールを拾った井上が右足のミドルシュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。 |
後半10分 | 川西をファウルで倒した深津に警告が出された。 |
後半14分 | 平戸が落としたボールを吉田が拾い、吉田がドリブルでボールを運びながら最後はシュートまで持ち込んだが、GK上福元にセーブされてしまう。 |
後半14分 | 平戸をファウルで倒した山口に警告が出された。 |
後半18分 | 大分が選手交代をする。山口に代わって、伊佐が投入された。大分はこの選手交代で4バックに変更している。 |
後半24分 | ゼルビアが選手交代をする。中島に代わって孝司、森村に代わって、李が投入された。 |
後半26分 | ゼルビアゴール! 福森のミスパスを拾った孝司が冷静に右足シュートを決めて、ゼルビアが追加点を奪った。孝司は怪我から復帰後、初ゴールとなった。 |
後半30分 | ゼルビア失点。 大分の鈴木のロングボールから裏を突かれると、後藤にゴールを決められてしまう。 |
後半31分 | 大分が選手交代をする。三平に代わって、姫野が投入された。 |
後半35分 | こぼれ球を拾った井上が左足シュートを狙ったが、ゴールの枠を外れた。 |
後半37分 | 右サイドからカットインした戸高が左足シュートを狙ったが、惜しくもゴールの枠を外れた。 |
後半40分 | ゼルビアが選手交代をする。深津に代わって、増田が投入された。 |
後半43分 | シシーニョとの競り合いの中で李に警告が出された。 |
後半45分 | 後半のアディショナルタイムは5分と表示された。 |
試合は3-1で終了した。 本日もご声援ありがとうございました。 |
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〇試合後の記者会見:相馬直樹監督
–まずは試合の総括をお願い致します。
「まずは東京の町田から遠い大分まで、我々をサポートしにたくさんの方々に来ていただきました。一緒に喜べることを非常に嬉しく思いますし、今日は最後に倒れ込むくらい選手たちが頑張ってくれましたが、その足をファン・サポーターの方々の声援が後押しをしてくれたと思います。まずはありがとうございましたとお伝えさせてください。
ゲームの方ですが、大分さんとは天皇杯を含めて2試合を戦い、今日のゲームが3試合目となりますが、これまでは自分たちのゲームにならず、天皇杯では敗退という結果になっていました。我々からすると、今年の借りを返す意味でもこの試合に向けて準備をしてきました。その中で試合のスタートから自分たちのスタイルを出していく戦いができましたし、関東から比べると暑い九州の気候の中でも、怖がらずに前から走って相手のスタイルを出させずに、良い形を作ることができました。
そうした自分たちの時間帯に点を取るのは大事なことですが、その中で2点を良い形で取れたことが大きかったです。前半から飛ばしているぶん、後半も同じスタイルで戦いたかったのですが、相手もシステムなどを変えてきたことで後手に回るシーンもありました。
シンプルな形から1点を取られましたが、後ろの選手たちが粘り強く戦ってくれましたし、苦しいときに3点目を決めてくれました。そのゴールを決めた(鈴木)孝司ですが、彼は前節に怪我から復帰こそ果たしましたが、ストライカーとしてスコアをできなかったことが悔しかったと、そういうコメントを残している中で、今回のゴールは彼にとって大きな一歩になったと思います。彼のゴールがチームを助けてくれましたし、最終ラインの選手たちへ大きな勇気を与えてくれたゴールだったと思います。次の試合までにあまり時間はありませんが、体力を回復させてしっかりとしたファイティングポーズを取れるように準備していきたいと思います」
–先発メンバーはいろいろな選択肢があったと思います。その中でセンターバックに藤井航大選手、サイドハーフに平戸太貴選手を起用しましたが、彼らに対して期待していたことと、彼らを起用することでチームにどのような波及効果があることをイメージしていたのでしょうか?
「チームへの波及効果までは考えていませんでしたが、彼らを今日のピッチに立たせる中で、このメンバーが一番勝利に近づくかなという直感や、考え抜いた末の判断でそういう選択になりました。航大は(深津)康太の出場停止中にゲームに出る機会を得たのですが、その2試合は勝ち切れずに苦しい思いをした中でも戦ってくれていましたし、チームとしての結果は出なかったものの、彼自身のパフォーマンスとしては非常に良いものがありました。
ただ、一緒にプレーした仲間のことも含めて考えると、彼は少し性格的に優しく、そういう面で大事なコミュニケーションの部分を少し遠慮してしまったり、そういうところから相手にリズムを渡してしまい失点につながっていました。とはいえ、コンディション自体は非常に充実していると感じていましたので、今週のトレーニングを見て起用を決断しました。すごく良くやってくれたと思います。
太貴に関しては、暑い中での運動量と、前からプレッシャーをかけるということにおいて、走れる選手ですから、そのあたりのことを非常に期待していましたし、実際にそういうプレーをしてくれたと思います。ただボールを取った後の場面で彼はもっとできると思います。1点目はちょっと微妙なオウンゴールという形でしたが、彼のキックから生まれています。そういった意味ではリスタートの場面でも実際に彼は一つの仕事をしてくれたと思っています」
–町田のストロングポイントが十分に出た試合だったと思います。これまでの2回の対戦で大分の戦術に苦しんだ場面もあったと思いますが、その中で今日の試合に向けて、大分対策をアレンジした部分はあったのでしょうか?
「そこまではないですね。勇気を持てるか。それが大事だとは思っていました。今までやられているシーンを振り返ると、今日の後半も少しずつやられる展開になったときにそうなったのですが、少しずつラインが下がってしまっていましたから、怖がらずに戦えるかという話はしていました。トレーニングの内容を含めて特別なことはしていません。
最初の対戦から天皇杯の試合までのプロセスと同じですが、自分たちの戦いを貫こうという姿勢で戦いました。特に天皇杯は失点するまでは、今日の前半に近いゲームだったのですが、少しもったいない形での失点を喫してからはラインが下がってしまうという経緯がありました。我々からすれば、勇気を持って自分たちの戦いをやり切れるかどうか。その中でチャンスは必ず作れると思っていましたから、あとはその時間帯に点を取れるかどうかだと思っていました。
今日も実際にチャンスは作れていましたし、その一方で大分さんにもチャンスがありました。その中でどちらが点を取るかということが大きかったと思いますが、今日はうちが自分たちの時間帯に点を取ることができました。今日はそういうゲームでした」
以上
〇大分トリニータ:片野坂知宏監督 会見要旨
「今日は久しぶりのホームゲームとなりましたが、夏休みやお盆休みの中でトリニータの試合を楽しみにたくさんの方に足を運んでいただきました。ご来場いただいた皆さんは、町田さんを相手に勝つ試合を期待されていたと思うのですが、こういう結果になってしまい本当に申し訳なく思います。敗戦したのは私の責任でもありますし、残念な気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。選手たちも最後まで諦めずに戦ってくれたのですが、ひっくり返すことが出来ずに本当に申し訳なく思っています。
試合の方は前半から町田さんが非常にアグレッシブに我々に対してチャレンジをしてきて、そのプレッシャーをうまく回避することが出来ずに、町田さんの狙い通りの前半の戦いだったと思います。そういう中でFKから失点し、終了間際にも町田さんの狙い通りのカウンターで素晴らしいミドルシュートを決められて、0-2という痛いリードを喫することになってしまい、後半が非常に難しくなりました。
前半にやれなかったことを後半ではどのように攻撃のスイッチを入れ、パワーを持って戦うかという意味でも、非常に難しくなったのですが、町田さんのあのようなプレッシャーの中で、我々も割り切って戦うしかないなということを選手たちに伝えました。後半に入って選手たちもそういう狙いを持ってやってくれて、なんとか1点を返すことや、チャンスを作ることができたと思うのですが、最後のところのクオリティーや判断の部分でなかなか得点できずに、逆にミスから3点目を奪われてしまい、非常に難しいゲームになりました。
こういう試合展開は避けたかったのですが、自分たちで招いた試合でもありましたし、この試合に関しては町田さんが我々に対して準備してきたことを町田さんの狙い通りにやられてしまいました。本当に町田さんのゲームでしたし、素晴らしい試合をしたと思います。我々はこの試合をひっくり返せるか、逆転できるか。それによって真価が問われる試合になると、後半に臨んで戦った中で、我々がそれを成し遂げられなかったのは、まだまだ我々の力不足ということだと思います。
ファンの方々の中でも、大分銀行ドームでの2年前のJ3降格、そして町田さんのJ2昇格につながったJ2・J3入れ替え戦のゲームのリベンジに値するゲームを期待されていたと思うのですが、私も、我々も、なんとかリベンジをしたいと思っている中でこういう結果になってしまい、本当に残念で悔しく申し訳なく思っています」
以上
▽選手コメント
○MF井上裕大選手
–見事な先制点でした。インパクトの瞬間はどんなことを意識していましたか?
「トラップもうまくいきましたし、思い切り打とうと思って打ちました。振り抜いたらすごく良いところに飛びました。決まって良かったです。結果的にチームが勝てたことが良かったです。危ないシーンが何度かありましたが、みんなで体を張って1点を取られたけど、勝てたことが本当に大きかったです」
–古巣の大分との大銀ドームでの試合はいかがでしたか?
「大分を出て5年目になるのですが、ここで初めて試合をしました。トリニータと対戦するだけで気持ちが高ぶりますし、またこのピッチは地元でいろいろな方が応援に来てくれます。その中で良い試合をしたいという気持ちが強かったので、チームが勝てて良かったです」
–ゴールだけではなく、守備面ではPA内にまで戻って相手のクロスボールを跳ね返すなど、攻守に奮闘していましたね。
「タカさん(髙原寿康)と(深津)康太さんに褒められてすごくうれしかったです。押し込まれたときに2列目のあの位置にボールが来ることは分かっていました。そこはボランチが意識して戻らないといけません。良いタイミングで戻ることができました」
–アグレッシブに戦えたことが勝利につながったと思いますが、いかがでしょうか?
「みんなで前からプレッシャーをかけに行けたと思いますし、球際の部分では相手よりも勝っていたと思います。戦術云々ではなくて、戦う気持ちという部分で勝っていたと思うので、そういうところが全体的に今日の勝因になったのかなと思います」
○MF平戸太貴選手
–今日は先発出場のチャンスをつかみました。どんな心境で試合に臨みましたか?
「先発のチャンスを貰って、チームとしても負けが続いていましたから、勝つために自分の力を発揮したいという思いで試合に臨みました。」
–先制点の場面はFKの流れから平戸選手のクロスボールによって生まれました。その場面を振り返ってください。
「ニアを狙って少しボールが短くなってしまいましたが、上手くマサさん(奥山政幸)が入ってそらしてくれて、それがゴールにつながって良かったです」
–チームとして連動して戦えたと思いますが、サイドハーフの選手としていかがですか?
「守備から入ろうと思っていて、前半の立ち上がりから下がることなく前からプレッシャーをかけることができていたと思います。そこでうまく相手を嵌め込んでセカンドボールも拾えて、良い攻撃にも繋げることができました。そのことを続けられたのが 今日の勝因だと思います」
○FW鈴木孝司選手
–チームにとって貴重な3点目となりました。ゴールシーンを振り返ってください。
「相手のミスでしたが、前から奪い行く姿勢が生きた形だったと思います。相手のミスでこぼれてきたボールは僕が1年間リハビリを頑張ってきたご褒美なのかなと思っています。そのあとは中を見てみると、味方が走ってくれて相手を引き付けてくれたので、それによって相手が僕にアプローチに来られなかったと思います。シュートに持ち込むまではそんなプロセスがありました。シュートのときは相手が背後から来ていましたが、体で相手を抑えることができて、しっかりと決めることができたので、自分らしいゴールだったのかなと思います」
–ゴールを決めたあとはゴール裏にも行って、トレーニングをしているベンチメンバーのところにも行って、監督やコーチングスタッフのところまで行って喜びを共有していました。どういう気持ちでそういう行動に出たのですか?
「チームメート全員が僕のゴールを待っていてくれていましたし、僕のゴールを喜んでくれていました。それと同時に塚さん(大塚慶輔フィジカルコーチ)など、本当に今まですごく世話になりましたし、自分がここにくるまで本当にいろいろなサポートをしてくれたので、その感謝の気持ちを伝えたかったことと一緒に喜びたかった。そういう気持ちがありました。また(復帰後初ゴールを決めた)今からがスタートだぞという意味を込めて駆け寄っていきました」
–孝司選手のゴールを待っていたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「いろいろな方の支えがあって今の自分がいると思うので、その人たちに笑顔や勝利を届けられて嬉しいです。次はホームでの試合になるので、そこでしっかりとチームの勝利のためにできることを精一杯やって、一緒に喜びを分かち合えたらと思います。これからも応援よろしくお願いします!」
以上