2012 Jリーグ ディビジョン2
07月01日(日) 18:04 KICK OFF 町田市立陸上競技場試合終了
FC町田ゼルビア
0
0 - 2
0 - 2
4
横浜FC
ゴール |
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スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 18 | 三鬼 海 |
DF | 6 | 太田 康介 |
DF | 27 | 加藤 恒平 |
DF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 16 | 庄司 悦大 |
MF | 26 | コリン マーシャル |
MF | 19 | 北井 佑季 |
MF | 15 | 柳崎 祥兵 |
MF | 17 | 鈴木 崇文 |
FW | 25 | 平本 一樹 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
DF | 14 | 薗田 淳 |
MF | 4 | 戸田 和幸 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
FW | 7 | 勝又 慶典 |
FW | 10 | ドラガン ディミッチ |
FW | 20 | 鈴木 孝司 |
チーム監督 | オズワルド アルディレス |
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選手交代 | |
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46' | 庄司 悦大 → 鈴木 孝司 |
58' | 北井 佑季 → ドラガン ディミッチ |
警告 |
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退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 22 |
CK | 3 |
PK | - |
シュート | 13 |
警告/退場 | - / - |
ゴール | |
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27' | カイオ |
45'+1 | 佐藤 謙介 |
67' | 小野瀬 康介 |
85' | 小野瀬 康介 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | シュナイダー 潤之介 |
DF | 22 | 井手口 正昭 |
DF | 24 | 堀之内 聖 |
DF | 28 | 森本 良 |
DF | 2 | 阿部 巧 |
MF | 8 | 佐藤 謙介 |
MF | 17 | 中里 崇宏 |
MF | 13 | 野崎 陽介 |
MF | 6 | 高地 系治 |
FW | 10 | カイオ |
FW | 39 | 大久保 哲哉 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 31 | 関 憲太郎 |
DF | 30 | 野上 結貴 |
DF | 32 | 杉山 新 |
MF | 19 | 小野瀬 康介 |
FW | 9 | 難波 宏明 |
FW | 34 | 田原 豊 |
FW | 11 | 三浦 知良 |
チーム監督 | 山口 素弘 |
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選手交代 | |
---|---|
66' | 野崎 陽介 → 小野瀬 康介 |
72' | 大久保 哲哉 → 三浦 知良 |
83' | カイオ → 難波 宏明 |
警告 | |
---|---|
20' | 堀之内 聖 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 17 |
CK | 5 |
PK | - |
シュート | 14 |
警告/退場 | 1 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
3,261 | 雨 / 19.1°C / 88% | - |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
山内 宏志 | 前之園 晴廣 , 蒲澤 淳一 | 渡辺 紀承 |
試合終了
FC町田ゼルビア
0
0 - 2
0 - 2
4
横浜FC
試合経過 | |
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試合経過が未登録です。 |
-試合の感想をお願いします。
「彼らは我々を上回りました。大変に素晴らしいチームでした。我々のことで言えば、そこまでいいプレーができませんでした。ただ、私の心に響くモノはありました。彼らのプレーぶりは大変良かったと思ってます。正直、現実は大変苦しんでおります。特に怪我人のところで苦しんでおります。本来は中盤の選手である加藤恒平、太田康介がCBをやらざるを得ない状況です。今の中盤で一番守備的なのはコリン(マーシャル)でしたが、いわゆる守備の専門家ではありません。選手たちはよくやってくれたと思います。これ以上のことは、現時点で望んでいません。選手は全てを出し尽くして、疲れきった状況で終わったと思います。我々のサポーターの皆さんに、大変感謝しております。大変素晴らしい人たちだと思ってます。特に忍耐強く、どんな状態でも続けてサポートしてくれるということには、最初の1分から最後の90分まで、本当に心が動かされました。いま現実として大変苦しんでおりますが、いい日が訪れることを願ってます。なので来週火曜日から、またやり始めたいと思ってます」
-ポゼッションはしていても、リスクを取って前に運ぶ部分が足りないと思うが、どう考えますか?
「全くそのように思っております。まずボールを保持しているということは、イコール相手がボールを持っていないということです。守備の話になってしまうかもしれませんが、ボールを保持している間、相手チームはボールを保持していません。そういう考え方で、私はサッカー人生を歩んできました。ポゼションサッカーというものに対して、自分はそういう教わり方をしています。私の人生の中でもナンバーワンであるバルセロナ、スペイン代表と、そういうチームは色々ありますが、仰るように我々には別の部分が必要かもしれません。ポゼッションしていく中で、問題はいつ、攻撃のスイッチを入れるかというところになるはずです。そういう意味で、今日は上手くできませんでした。特に前半ですね。後半はある程度の高さまでポゼッションした後、スピードアップしたり、よりゴールに直結するようなプレーもできたと思います。なので、私の考えとしては、穴を見つけて、ある一定の高さまで来たらスピードアップするための、ポゼッションだと思っています」
以上