2012 Jリーグ ディビジョン2
05月27日(日) 16:04 KICK OFF 町田市立陸上競技場試合終了
FC町田ゼルビア
0
0 - 0
0 - 0
0
水戸ホーリーホック
ゴール |
---|
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 18 | 三鬼 海 |
DF | 5 | 田代 真一 |
DF | 2 | 津田 和樹 |
DF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 6 | 太田 康介 |
MF | 26 | コリン マーシャル |
MF | 17 | 鈴木 崇文 |
MF | 10 | ドラガン ディミッチ |
FW | 25 | 平本 一樹 |
FW | 20 | 鈴木 孝司 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
MF | 11 | 酒井 良 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 15 | 柳崎 祥兵 |
MF | 16 | 庄司 悦大 |
MF | 27 | 加藤 恒平 |
FW | 19 | 北井 佑季 |
チーム監督 | オズワルド アルディレス |
---|
選手交代 | |
---|---|
71' | コリン マーシャル → 庄司 悦大 |
80' | ドラガン ディミッチ → 北井 佑季 |
警告 | |
---|---|
90'+4 | 田代 真一 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 18 |
CK | 4 |
PK | - |
シュート | 14 |
警告/退場 | 1 / - |
ゴール |
---|
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 本間 幸司 |
DF | 25 | 市川 大祐 |
DF | 6 | 塩谷 司 |
DF | 4 | 尾本 敬 |
DF | 3 | 輪湖 直樹 |
MF | 24 | ロメロ フランク |
MF | 14 | 西岡 謙太 |
MF | 28 | 小澤 司 |
MF | 15 | 島田 祐輝 |
MF | 17 | 鈴木 雄斗 |
FW | 10 | 橋本 晃司 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 21 | 笠原 昂史 |
DF | 18 | キム ヨンギ |
DF | 16 | 石神 幸征 |
MF | 22 | 内田 航平 |
MF | 8 | 村田 翔 |
FW | 9 | 吉原 宏太 |
FW | 13 | 岡本 達也 |
チーム監督 | 柱谷 哲二 |
---|
選手交代 | |
---|---|
46' | 島田 祐輝 → 村田 翔 |
62' | 鈴木 雄斗 → 吉原 宏太 |
警告 | |
---|---|
58' | 尾本 敬 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 16 |
CK | 6 |
PK | - |
シュート | 10 |
警告/退場 | 1 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
3,642 | 晴 / 22.8°C / 46% | - |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
榎本 一慶 | 清野 裕介 , 塚田 健太 | 桜井 大介 |
試合終了
FC町田ゼルビア
0
0 - 0
0 - 0
0
水戸ホーリーホック
試合経過 | |
---|---|
試合経過が未登録です。 |
-試合の感想をお願いします。
「バランスの取れた試合になったと思います。私たちの方が若干ですが、勝利には近かったような気がしています。我々の選手は、100%の力を出してくれました。それ以上のモノは要求できません。90分の中で、可能な限りボールをつなぐことをやっていました。そういう自分たちの意図するプレーを、相手は必死に止めようとして、実際にそうされたこともありました。ただ自分達は、今日よりもっといいプレーができると信じています。
2、3人の選手は、ちょっと疲労しているように感じました。ただ終盤、2、3回、鋭いカウンターを入れることができました。しかし私たちは最後のパス、最後の細かい部分が足りなかったと思います。それを克服できれば、勝点を重ねることができると思います。そのためには戦い続けなければなりません」
-残り15分の失点が今季は多かったけれど、今日はそこを無失点で乗り切ったことについてどう感じるか?
「やられそうでしたけど(笑)あなたが言った通りで、守備における規律を最後まで持ちましょうということでやりました。それぞれの選手が自分に役割を、ポジションを保たなければなりません。特に最終ラインの並び方ですとかは、規律を保たなければなりません。何回かできない場面もありましたけれど、無失点で抑えたことに関しては、大変嬉しく思っています。私たちにとって、無失点で終えるということは簡単ではありませんでした。規律を最後まで保てたという意味では、よかったと思います。ただし私がもっと関心があるのは、ボールを持っている時のラストの部分の、本当に小さいところの精度を高めたいということです」
-少しずつ成長しているという話だけれど、開幕から3ヶ月でこの成長ぶりは予想していたのか?それとも、もっとできると思っていたのか?
「私は今の選手たちのパフォーマンス、意欲について大変嬉しく思っています。いま私は、チームの目指すサッカーの、土台作りをやっています。社長、唐井さんが中心となって、選手をしっかり集めています。私の視点からしますと、それぞれの選手がもっともっと上を目指さなくてはいけません。もちろん別のやり方、違うスタイルもあるでしょう。ただ個人のレベルが上がれば上がるほど、チームとしてボールを大事にするということも、もっと違う形でやれる可能性もあるとは思います。ただいま私の下にいる選手は、大変早く自分が要求することを吸収していると思います。彼らが吸収しているものは、将来への保険というか、頑張るための基本になると思います」
以上