2016 明治安田生命 J2リーグ
04月23日(土) 13:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 0
1 - 0
0
V・ファーレン長崎
ゴール | |
---|---|
76' | 中島 裕希 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 髙原 寿康 |
DF | 4 | 三鬼 海 |
DF | 3 | 畠中 槙之輔 |
DF | 37 | カルフィン ヨン ア ピン |
DF | 10 | 土岐田 洸平 |
MF | 17 | 鈴木 崇文 |
MF | 6 | 李 漢宰 |
MF | 29 | 森村 昂太 |
MF | 8 | 谷澤 達也 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 内藤 圭佑 |
DF | 19 | 松本 怜大 |
DF | 24 | 金 聖基 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 15 | 井上 裕大 |
MF | 39 | 重松 健太郎 |
FW | 38 | 久木野 聡 |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
---|
選手交代 | |
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85' | 鈴木 崇文 → 重松 健太郎 |
90' | 谷澤 達也 → 金 聖基 |
90'+3 | 森村 昂太 → 松本 怜大 |
警告 | |
---|---|
68' | カルフィン ヨン ア ピン |
87' | 谷澤 達也 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 21 |
CK | 7 |
PK | - |
シュート | 11 |
警告/退場 | 2 / - |
ゴール |
---|
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 大久保 択生 |
DF | 27 | 村上 佑介 |
DF | 4 | 髙杉 亮太 |
DF | 5 | 田上 大地 |
MF | 15 | 岸田 翔平 |
MF | 6 | 前田 悠佑 |
MF | 16 | 田中 裕人 |
MF | 13 | パク ヒョンジン |
MF | 18 | 佐藤 洸一 |
MF | 23 | 梶川 諒太 |
FW | 9 | 永井 龍 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 31 | 三浦 雄也 |
DF | 3 | 趙 民宇 |
MF | 20 | 中村 慶太 |
MF | 24 | 小野寺 達也 |
MF | 25 | 北川 滉平 |
MF | 8 | 木村 裕 |
FW | 30 | 松本 大輝 |
チーム監督 | 高木 琢也 |
---|
選手交代 | |
---|---|
46' | 岸田 翔平 → 松本 大輝 |
71' | 佐藤 洸一 → 木村 裕 |
81' | 前田 悠佑 → 北川 滉平 |
警告 | |
---|---|
44' | 岸田 翔平 |
47' | 永井 龍 |
退場 | |
---|---|
90'+4 | 村上 佑介 |
データ | |
---|---|
FK | 16 |
CK | 2 |
PK | - |
シュート | 3 |
警告/退場 | 2 / 1 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
4,431 | 晴時々曇、中風 / 21.0°C / 70% | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
三上 正一郎 | 西橋 勲 , 鈴木 規志 | 鈴木 渓 |
試合終了
FC町田ゼルビア
1
0 - 0
1 - 0
0
V・ファーレン長崎
試合経過 | |
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▽フォトギャラリー https://www.zelvia.co.jp/news/news-77375/ スタメン発表。ゼルビアは前節と同じメンバーとなった。ベンチには今季初めて大竹が入っている。また、久木野が5試合ぶりに入った。 対する長崎は元ゼルビアの高杉が先発している。FWは永井が入っている。 ゼルビアボールで前半がキックオフされた。 開始2分、李がミドルシュートを放ったが、相手GKにキャッチされた。 前半8分、長崎の遠目のFK。ファーサイドに飛んだが、これは髙原が処理した。 同10分、こぼれ球から崇文が右足でシュートを放ったが、ジャストミートせず枠を外れた。 同13分、ゼルビアのCK。崇文のキックからPA外正面の三鬼へ。三鬼はダイレクトでシュートしたが、ジャストミートできなかった。 同23分、長崎のFK。パクに直接シュートを狙われたが、幸い枠の上だった。 同25分、ゼルビアの右サイドを仕掛けられ、グラウンダークロスを入れられた。中央で髙原が対応したが、こぼれ球から相手にゴールに押し込まれた。幸い、その前にオフサイドがあり、事なきを得た。 同27分、ゼルビアの右CK。李のキックをニアで孝司が頭を合わせたが、ジャストミートはできなかった。 同30分、ゼルビアの右サイドからクロスを入れられ、永井にゴールを決められた。しかし、その前にマークしていた土岐田が倒されており、これがファウルと判定された。 同33分、ゼルビアの右CK。崇文が入れたが、相手にクリアされた。 同39分、ゴール前にロングボールが入り、三鬼が競り負ける。こぼれを拾われ佐藤に突進を許しかけたが、髙原が飛び出してセーブした。その際、髙原は佐藤と接触し、ピッチに倒れ込んだ。少しして起き上がり、プレー続行した。 同41分、長崎のCK。競り合いの際、キャラの目にボールが当たり、キャラは一度、ピッチの外へ出てチェックを受けた。治療を受けた後、キャラはピッチに戻った。 同44分、谷澤がドリブル突進。PA正面やや左で、岸田に腕を掴まれて止められ、岸田にはイエローカードが出された。 アディショナルタイムは3分と表示された。 同46分、ゼルビアのFK。崇文が狙ったが、相手に当たりCKとなった。このCKからはチャンスが生まれなかった。 前半は0-0で折り返すこととなった。 後半がキックオフされた。ゼルビアは交代なし。長崎は岸田に代わり松本が入った。 開始2分、永井が畠中との競り合いでファウルをし、イエローカードが提示された。 後半5分、三鬼がアーリークロス。相手のクロスがゴールに向かったが、相手GKが反応し、CKとなった。 同6分、ゼルビアのCK。崇文のキックはファーに流れたが、相手が触っていたため、CKとなった。このCKは李が入れたが、好機は生まれなかった。 同9分、長崎のFK。ゴール前にボールがこぼれて混戦となり、危ない場面だったが、何とかクリアに成功した。 同10分、ドリブル突進した森村がPA左ギリギリで倒され、FKを獲得した。 同12分、このFKを崇文が直接狙った。ボールは左上に飛び、枠を捉えていたが、相手GKにパンチングされた。 同22分、ゼルビアの左CK。崇文のキックから中島がヘディングシュート。GKが弾いたところを谷澤がスパイクの裏で押し込んだが、残念ながら右ポストに当ててしまった。 同23分、キャラが相手選手との接触プレーで警告を受けた。 同26分、長崎が選手交代。佐藤に代わり木村が入った。 同28分、ゼルビアの右サイドを深くえぐられ、田上にクロスを入れられたが、畠中がスライディングで対応し、CKに逃れた。このCKからはチャンスを作らせなかった。 同30分、谷澤のスルーパスに孝司が抜け出し、GKと1対1に。しかし、詰められて防がれてしまった。 同31分、ゼルビアが先制に成功した。谷澤のスルーパスに孝司が抜け出し、GKを交わすように横パス。これを走り込んでいた中島が蹴り込み、1-0とした。 同33分、孝司がミドルシュート。これは惜しくもクロスバーに当たった。 同36分、長崎が最後の交代カードを使う。前田に代わり北川が入った。 同40分、ゼルビアが選手交代。崇文に代わり重松が送り出された。 同42分、谷澤が相手を倒し、イエローカードを受けた。 同45分、ゼルビアは谷澤に代えて金を送り出した。 アディショナルタイムは3分と表示された。 同47分、長崎のFK。ゴール前に危ないボールが入ってきたが、髙原がしっかりと対応した。 同48分、ゼルビアが選手交代。森村に代えて松本を入れた。 同49分、長崎の村上が孝司を倒してレッドカードを受けた。 1-0で試合終了した。 ファン・サポーターの皆様、応援ありがとうございました! |
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--まずは試合の総括をお願いいたします。
「今日、久々のホームゲームになりましたが、たくさんの方々に集まっていただき、感謝を申し上げたいと思います。前節の会見でも少しお話ししましたが、このたびの震災で亡くなられた方、そしてまだ熊本を始め、九州のほうで避難生活を余儀なくされている方々へ、少し今日は募金活動などもさせてもらった中で、心のこもったゲームを長崎さんと一緒にできたのではないかなと思っています。最後は後味が悪くなった形になりましたが、かなりタフに、そしてお互いに勝利を目指したゲームを、またそういった雰囲気を作っていただいたことを含めて感謝を申し上げたいと思います。ゲームのほうは毎回、自分たちのホームゲームで言うのも何ですが、ボールが転がりづらい面があった上に、ゲームの中で風の向きが風上になったり、風下になったりするなど、風の向きが変わる中でお互いにダイレクトで前へ行くプレーや、セカンドボール、球際の争いが多いゲームになったなと思っています。前半に関しては、そういった相手の徹底したサイドチェンジにラインを下げられてしまったと思います。自分たちは今回のゲームにチャレンジする姿勢で臨もうと、千葉戦で追いつかれた展開からチャレンジャーとして戦っていこうと送り出したのですが、その部分で前へ行こうという部分はたくさんありましたが、長崎さんのほうがセカンドボールを取る部分と狙いをハッキリとさせてきた部分で押し込まれた前半を無失点で終えられたことは大きかったと思います。だいぶ下げさせられて、ボックス内にボールが入ってきたことは事実ですが、ウチの選手たち、GK、CB、SBもそうですが、よくフリーにさせずに戦ってくれたと思います。そのあたりは最終的に勝ちにもってきた部分で大きかったと思います。後半は相手が少し形と選手を代えてきた部分もあって、後半は我々も少し前に出られるはずだと高くプレッシャーをかけられたと思います。そうした中で自分たちの時間帯、相手ゴールに迫るシーンが増えていったと思っています。多分ですが、今回の震災のあとで長崎は、やはり九州ですので前節に試合がなく、いろいろな思いを抱えて臨んできたはずだと思います。そういった分を含めて、前へ出たい気持ちは長崎さんのほうが前へのエネルギーを使ったと思います。最後には相手の隙を突くエネルギーは我々のほうが残っていたゲームだったのかなと思います。非常にタフで我慢する時間が多く、チャレンジしてくれた選手たちに感謝して、次も同じようにというと下がってしまうので、今回を超えられるように準備をしていきたいと思っています」
--終盤に金聖基選手をボランチに入れましたが、その意図を教えてください。
「長崎さんは前半に佐藤選手を使って、高さの部分でいうと、後半のほうが足元で崩してくるシーンが多かったという事実があったと思います。残り10分のところからロングスローを入れて、3バックの選手が前に残って、3バックの選手が前へ入ってくるケースが増えてきました。そういった中で前節は最後に横からのボールで点を取られてしまったので、聖基の選手ぐらいのサイズの選手が入ってくると、CBが気を緩めてもらっては困りますが、気持ちの面で安心してはじき返すことがしやすいかなと思い、そういう狙いを持って、聖基に(ボランチへ)入ってもらいました」
--セレッソ大阪の結果を受けて、得失点差でJ2リーグの首位となりました。今後はどうやって選手たちの心のマネジメントをしていきたいと考えていますか?
「先ほども申しましたが、22番目の立ち位置からチャレンジできるかだと思います。昨季、6位以内のJ1昇格プレーオフに進出したチームにどれだけできるか、ということを話して選手たちを送り出しましたが、苦しい時間帯はありましたが、よくやってくれたと思っています。これからもいかに1試合1試合という姿勢を続けられるかだと思っていますので、そこを選手たちとそういう心持ちでゲームに入れるように今後もやっていきたいと思います。これが38節や39節ならばまた違った心境だと思いますが、まだ10試合にも満たないので、一つ一つ先は長いですが、積み重ねていけるか。そういうことを選手たちとやっていきたいなと思っています。(1試合1試合という姿勢について)僕自身はそう思っていますし、選手がそう思ってくれるとうれしいのですが、僕自身はそう思ってくれていると思います」
--今季は昨季と違って、前半は相手の勢いがあって、後半に勢いが減少する傾向がありましたが、今日の試合は後半に押し戻せた、勢いを出せた理由は何でしょうか?
「相手との関係が大きいかなと思っています。長崎さんも現状の成績は満足していないと思いますし、そういった中で立ち上がりチャレンジャーという言い方で主導権を取ってくる中で、長崎さんがそれを上回ろうとして(前半は)こられたと思っています。そういった展開の中でも、焦れずに我慢できたこと。もう一つは後半に0-0のシチュエーションの中で、少し長崎さんのほうが力攻めになった部分があったかなという気がしています。その中で我々にスペースができたんじゃないかと感じています。最終的によく分かりませんが、長崎さんが前半にパワーを使ってきた結果なのかなという印象です」
以上
○V・ファーレン長崎 高木琢也監督 会見要旨
--まずは試合の総括をお願いいたします。
「準備の段階で我々ができることを100%やって狙いを持ちながらゲームを進めることができたと思っています。ただ結果が出ずに非常に残念で、その結果が出ないことの理由にはいくつかの原因があります。例えば、町田さんを分析すると、チーム全体がオーガナイズされているチームという印象です。体を張ってプレーをするシーンや、例えば森村選手や谷澤選手のように小技が効く選手もいる。また李漢宰選手のように、心の中の気持ちを表に出せる選手もいるなど、いろいろなキャラクターのある選手たちがいる中で非常にチームとしてまとまりがあるチームでもあります。正直に言うと、このチームを崩すのはかなり難しいと思っていました。(狙いとしては)対角のボールをSBの背後に入れることを意識して、相手の最終ラインを下げて、そのセカンドボールを拾っていく、そういう相手の隙を作る作業を今日のゲームで作業を繰り返しましたが、それは良いときも悪いときもありました。ただそれだけを使って攻めると単調になってしまいますが、そういった狙いも相手に抑えられてしまったと思います。ともすれば、ゴールかなというシーンもありましたが、それは三上主審を筆頭にした4人の審判団の判断だったと思うので何とも言えませんが、ゴールかなというシーンはありました。ただ失点の場面を振り返ると、戻りの動きが遅くなったかなと思います。そのあたりは町田さんが試合巧者だったと思います。我々が退場者を出したことも踏まえて、退場者を出したのはいけないことで、僕もプレーを見ていましたが、正直言うと、ここでは何とも言えません。ただ村上選手はああいうことをする選手ではありません。それは彼が柏や新潟、愛媛でプレーしてきた中で彼があそこまでするということはどういうことか。でも私は彼を信じたいです」
以上
▽試合後の選手コメント
○GK髙原寿康選手
--まずは試合を振り返ってください。
「前半は相手が前から来て圧力を受けることで自分たちの時間帯を作ることができなかったですが、点が入る時間帯は相手も間延びして中盤の間で谷澤選手などがボールを受けてくれたことでそこからビッグチャンスを作ることができました。粘り強く戦って勝てたことは良かったと思います」
--結果的に首位に立ちました。
「うれしくもないし、今の順位よりも42試合が終わってどの順位にいるか、それが大事だと思います。一喜一憂しないほうがいいし、みんながそう思っていると思います」
--最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「もっとたくさんの人に見てもらいたいと思いますし、たくさんの人に勝つ姿を見せられればもっと来てもらえると思います。ホームで勝ち続けられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」
○DF三鬼海選手
--古巣との対戦でした。心境はいかがですか?
「僕にとっては初めての古巣対決でした。もしかしたら、他の人以上に気合が入っていました」
--そして首位に立つことができました。
「本当ですか? 知りませんでした。これまで積み重ねてきた結果で、こういう順位となったと思います。とはいえ、僕らは1戦1戦変わらずに戦いたいと思います」
--試合展開を振り返っていかがですか?
「長崎は、J2らしいサッカーというか、長いボールが多かったり、ボールを斜めに入れてサイドを揺さぶられました。DFとしてはきつかったですけど、前半を0に抑えれれば、後半に攻撃陣がゴールを取ってくれると信じていました」
--個人として今日意識したことはありますか?
「ここ最近は前に出るプレーが少なかったので、守備をしつつ、前に行くことを心がけました」
--最後にファン・サポーターの皆様にメッセージをお願い致します。
「いつも応援ありがとうございます。ここから連戦が続きますが、みんなで一緒に戦って乗り越えていきましょう。これからも熱い応援をお願いします!」
○DF畠中槙之輔選手
--まずは試合を振り返ってください。
「チームとしてゼロで抑えられたことは良かったですし、前節の悪い結果を受けて立て直せて勝てたことは良かったです」
--結果的に首位に立ちました。
「22番目のチームという姿勢は保ち続けないといけないし、ここで天狗になったら落ちていくだけだと思います。やることを変わらずにやり続けることが大事だと思います」
--最後にファン・サポーターの皆様へメッセージをお願いします。
「ここからゴールデンウィークでの連戦に入ります。1つも落とさずに勝てるとベストですが、引き分けや負けもあるかもしれません。でも勝利に向かって走り続けるので応援してください」
○FW中島裕希選手
--ホームで勝利しました。そして首位に立つことができました。
「前節、終了間際に追いつかれて引き分けて、悔しい思いをしていたので、今日はホームですし、勝ちたいと思ってプレーしました。首位というのは嬉しいですが、喜ぶのは今日だけです。また連戦になりますし、チャレンジャー精神を忘れずにやっていきたいと思います」
--決勝ゴールを振り返ってください。
「自分たちのゴール前からみんなでつないで決めたゴールです。なので、みんなで取ったゴールだと思います。孝司選手がしっかりと見ていてくれて、自分は押し込むだけでした。緊張しましたが、ちゃんと決められて良かったです」
--今日は熊本地震の発生を受け、喪章をつけてプレーしました。中島選手は仙台で東日本大震災を経験しています。どんなお気持ちでプレーしましたか?
「やっぱり、サッカーができているのは当たり前のことじゃないので、感謝をしながらプレーしました。これからもたくさんの人に支えられているので、感謝の気持ちを持ってプレーしたいと思います。自分たちが精一杯プレーすることで、何か伝わるものがあれば良いなと思います。もっともっと頑張って、勇気とかパワーを与えられるようにやっていきたいです」
--最後にファン・サポーターの皆様にメッセージをお願いします。
「今日は応援ありがとうございました。次も一生懸命頑張ります。これから連戦も続きますので、ホームでもアウェイでも熱い応援をお願い致します!」
以上