東京都サッカートーナメント
05月14日(水) 15:30 KICK OFF 味の素フィールド西が丘試合終了
FC町田ゼルビア
4
1 - 0
3 - 1
1
東京海上日動
ゴール | |
---|---|
28' | 稲垣 雄太 |
53' | 齋藤 翔太 |
58' | 稲垣 雄太 |
75' | 木島 徹也 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 高原 寿康 |
DF | 18 | 三鬼 海 |
DF | 24 | ペ デウォン |
DF | 28 | 望月 理人 |
DF | 30 | 石川 喬穂 |
MF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 27 | 垣根 拓也 |
MF | 32 | 稲垣 雄太 |
FW | 14 | 木島 徹也 |
FW | 15 | 齋藤 翔太 |
FW | 23 | 白谷 建人 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 22 | 島崎恭平 |
DF | 4 | 平 智広 |
DF | 25 | 星野 悟 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 29 | 戸高 弘貴 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
チーム監督 |
---|
選手交代 | |
---|---|
61' | ペ デウォン → 庄司 悦大 |
79' | 木島 徹也 → 戸高 弘貴 |
警告 | |
---|---|
30' | 齋藤 翔太 |
64' | 白谷 建人 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | - |
CK | - |
PK | - |
シュート | - |
警告/退場 | - / - |
ゴール | |
---|---|
50' | 樋口 亮 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | デュプス恵実瑠源 |
DF | 2 | 田港 周平 |
DF | 3 | 浅海 友峰 |
DF | 18 | 近藤 繁也 |
MF | 6 | 金田 隼輔 |
MF | 7 | 鷲尾 俊介 |
MF | 8 | 早坂 賢太 |
MF | 10 | 首藤 豪 |
MF | 13 | 小松 聖音 |
FW | 11 | 周布 晋之助 |
FW | 17 | 樋口 亮 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
MF | 4 | 岩本 大 |
DF | 5 | 赤川 友亮 |
MF | 16 | 泉澤 博也 |
MF | 20 | 三井 雄太 |
MF | 21 | 小山 大樹 |
MF | 22 | 井口 至郷 |
FW | 9 | 松田 直樹 |
チーム監督 |
---|
選手交代 | |
---|---|
73' | 田港 周平 → 赤川 友亮 |
81' | 金田 隼輔 → 岩本 大 |
86' | 周布 晋之助 → 松田 直樹 |
警告 | |
---|---|
54' | 近藤 繁也 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | - |
CK | - |
PK | - |
シュート | - |
警告/退場 | - / - |
試合終了
FC町田ゼルビア
4
1 - 0
3 - 1
1
東京海上日動
試合経過 | |
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-試合の感想をお願いします。
「我々にとっては天皇杯につながるというリーグ戦とは違う大会、そういうゲームでした。もう一つ、リーグ戦で負けた後のゲームということで、すごくいろいろな意味で大事にして臨んだゲームでした。そういった中で、今季なかなかチャンスが無かった選手を中心にメンバーを組んでゲームをしてもらいました。多少、堅さやいろいろな部分が出てしまったというのは、あったのかなと思います。ただ、きちんとチームとしてやるべきことというのを、ゲームに出てない選手を含めて、やりながら、その中で勝利し、次のラウンドに進めるということに感謝したいと思います。また、平日にも関わらずファン・サポーターの皆さんや応援に来ていただいた方々を含めて嬉しいですし、週末にうまく向かえるかなと感じております」
-チームとして大事にしたテーマは何でしょうか?
「チームとしてやっていることがぶれずに戦えるかどうか、今回はカテゴリーが下の相手という形だったのですが、やはりお客さんが見てくれている前で、芝生のピッチで初めて公式戦のオフィシャルユニフォームを着て試合をする中で、どれくらいチームとしてできるかというのが1つ大事なところでした。そして、初戦ということでどんな形であっても難しい中、あまり経験がない選手に任せたのですが、その中できちんと90分戦って成長しながら勝利をつかむことができたことが良かったですし、そこを大事にしながら、実際にそうなってくれたことが嬉しいと思います」
-優先順位としてはリーグ戦というものが先にあって、さらには天皇杯でこれからかなりレベルの高い大学生とやっていく中で難しさはあると思うのですが、天皇杯で結果へのこだわりは? どのようなスタンスで天皇杯に臨んでいるのでしょうか?
「やる試合やる試合、やはり勝てば嬉しいですし、選手たちもいい顔していました。それはトレーニングマッチであれ日々のトレーニングであれ、普段の1対1であれ、負けて許されるゲームはないと思います。そこで納得してもいけないですし。ただ、トーナメントの場合は次がないですけども、リーグ戦は次があるので、それを引きずっても仕方がない。チームとしてもいろんな意味で、どんどん進んでいかなければいけないので、そこのところでプライオリティー、ゲームの日程が混んで来れば出てくると思いますけど、目の前のゲームに負けていいなんていうのも1つもないですし、そういう中で言えば、当然ある程度の制約がかかった中ではありますが、その状況の中でベストを尽くすということを今日はやってくれたと思っていますし、今日はそこのところで満足したいと思います」
-先ほど話した制約やコンディションの部分もあると思うのですが、昨年のAC長野パルセイロのように、天皇杯で勝ち進む中でそれがリーグ戦にもつながったりレベルの高い相手とやることだったりで、天皇杯がリーグ戦のはずみになるということもあるのでしょうか?
「もちろん、それはあります。勝負事ですから、その中で勝つということでチームを成長させてくれると思います。ただ、負けることも成長させることにつながると思います。ただ選手が成長する上で1番大事なのは自信なので、そこの意味で負けていいゲームは1つもないと思っています。少なくとも、やりきって手応えを得てというゲームにしないと次につながっていかないと思っているので、たくさんゲームをしたいなと思っています」
以上