2014 明治安田生命 J3リーグ
10月19日(日) 13:00 KICK OFF 盛岡南公園球技場試合終了
グルージャ盛岡
1
0 - 0
1 - 1
1
FC町田ゼルビア
ゴール | |
---|---|
57' | 吉岡 航平 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 22 | 土井 康平 |
DF | 23 | 守田 創 |
DF | 4 | 岡田 祐政 |
DF | 3 | 小林 亮太 |
DF | 5 | 田中 舜 |
MF | 26 | 橋本 真人 |
MF | 10 | 富井 英司 |
MF | 9 | 高瀬 証 |
MF | 14 | 林 勇介 |
MF | 24 | 吉岡 航平 |
FW | 25 | 征矢 智和 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 21 | 横山 卓司 |
DF | 13 | 斎藤 広野 |
MF | 18 | 高橋 悠馬 |
FW | 7 | 土井 良太 |
FW | 11 | 佐藤 幸大 |
チーム監督 | 鳴尾 直軌 |
---|
選手交代 | |
---|---|
54' | 征矢 智和 → 土井 良太 |
81' | 高瀬 証 → 佐藤 幸大 |
86' | 林 勇介 → 高橋 悠馬 |
警告 |
---|
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 18 |
CK | 2 |
PK | - |
シュート | 7 |
警告/退場 | - / - |
ゴール | |
---|---|
74' | 鈴木 孝司 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 髙原 寿康 |
DF | 7 | 原田 圭輔 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 20 | 松下 純土 |
DF | 25 | 星野 悟 |
MF | 6 | 李 漢宰 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 32 | 稲垣 雄太 |
MF | 8 | 遠藤 敬佑 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 38 | 久木野 聡 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 17 | 鈴木 崇文 |
MF | 29 | 戸高 弘貴 |
FW | 14 | 木島 徹也 |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
---|
選手交代 | |
---|---|
61' | 稲垣 雄太 → 戸高 弘貴 |
70' | 遠藤 敬佑 → 鈴木 崇文 |
79' | 大竹 隆人 → 庄司 悦大 |
79' | 久木野 聡 → 木島 徹也 |
警告 | |
---|---|
29' | 髙原 寿康 |
78' | 李 漢宰 |
80' | 松下 純土 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 16 |
CK | 3 |
PK | - |
シュート | 13 |
警告/退場 | 3 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
1,568 | 晴 / 20.7°C / 57% | - |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
細尾 基 | 正木 篤志 , 佐藤 公一 | 高橋 宏幸 |
試合終了
グルージャ盛岡
1
0 - 0
1 - 1
1
FC町田ゼルビア
試合経過 | |
---|---|
▽レポート&フォトギャラリー https://www.zelvia.co.jp/news/news-52009/ |
現在は表示できるギャラリーはありません。
-試合の感想をお願いします。
「まずは、我々からすると非常に遠い盛岡にたくさんのファン・サポーターの皆様が応援にきていただき感謝を申し上げなければいけないと思いますが、勝ち点3が必要な試合でその3を持ち帰ることができませんでした。本当に悔しい思いや申し訳ないという気持ちはありますが、選手たちは本当に最後までよく戦ってくれたと思います。盛岡さんの狙いであるしっかりと守ってカウンター、どちらかというと前半からターゲットになる土井良太選手を外して、機動力を活かすという形でカウンターになったと思います。選手たちはそこをうまく回避しながら、失点するところまでは本当によくやってくれました。前半の流れの中で点が獲れていればというところですが、0-0で前半を折り返した時点で、相手のゲームプランだったのかなと感じています。そういった中で、気をつけていたのですが失点してしまいました。その後、追いかけるという難しい展開になりました。我々は今まで勝ち越すまではいかなかったのですが、今回は追いかけて追いつくということができました。そういった意味でも我々にとっては1つ前に進めたゲームだったのかなと感じております。当然、勝ち点3は欲しかったのですが、勝ち点1というアウェイの地で最低限のものを持って帰るということと、今言った成長の部分で選手たちはよく戦ってくれたと思います。残り4試合になりましたが、最後まで選手たちと共に昇格を信じながら戦っていきたいと思います」
-盛岡は3ボランチを採用してきました。バイタルエリアを塞ぐという意味もあったと思いますが、実際に対戦してみてどのような感触を持たれましたか?
「当然、最後のフィニッシュのところまでは前半もいけていたとは思います。もう1つ、我々としてはサイドから崩したかったという部分もあったので、話されたトレスボランチ(3人のボランチ)という部分に関しては崩す場面で大きな問題ではなかったと思っています。最後の結論を出していくところ、シュートの部分では打ち切らせて貰えなかったと感じております。ただサイドでは、数的有利をつくる回数や侵入はできていたので、その先からどう獲るか、ということに注目してやっていきたいなと思っております」
-『成長』という言葉を口にされました。優勝するためには何が1番必要なのでしょうか?
「信じる力ですね。私自身ももちろんそうですし、選手たちも自分を信じ、そして仲間を信じなければいけません。自分たちにそういうことが達成できると信じることが必要かなと思っております」
-町田からしてみれば、盛岡との対戦成績は1勝2分でした。今までの対戦の総括をお願いします。
「やるからには全ての試合で勝ちたいと思っています。そういった中で1つしか勝てずに終わってしまったと思います。自分たちのプラン通りに行ったゲームは勝利することができました。全体的には、やろうとしていたことというのは、かなりできていたかなと思っております。ただ、非常に盛岡さんの他の部分を削ぎ落としてでも徹底してくる部分(ロングパスを入れて攻めてくること)を跳ね返す力をつけなければいけないなと改めて感じております」
以上