2014 明治安田生命 J3リーグ
03月30日(日) 13:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 0
1 - 0
0
SC相模原
ゴール | |
---|---|
12' | 深津 康太 |
76' | 星野 悟 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 25 | 星野 悟 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 4 | 平 智広 |
DF | 7 | 原田 圭輔 |
MF | 6 | 李 漢宰 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 17 | 鈴木 崇文 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
FW | 14 | 木島 徹也 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 22 | 島崎 恭平 |
DF | 24 | ペ デウォン |
MF | 29 | 戸高 弘貴 |
FW | 26 | 中島 康平 |
FW | 15 | 齋藤 翔太 |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
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選手交代 | |
---|---|
68' | 木島 徹也 → 齋藤 翔太 |
89' | 庄司 悦大 → ペ デウォン |
警告 | |
---|---|
25' | 深津 康太 |
26' | 木島 徹也 |
75' | 李 漢宰 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 24 |
CK | 6 |
PK | - |
シュート | 7 |
警告/退場 | 3 / - |
ゴール |
---|
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 佐藤 健 |
DF | 2 | 天野 恒太 |
DF | 13 | フェアー モービー |
DF | 17 | 森本 良 |
DF | 30 | 大森 啓生 |
MF | 7 | 菅野 哲也 |
MF | 33 | 鈴木 健太 |
MF | 22 | 三幸 秀稔 |
MF | 8 | 曽我部 慶太 |
MF | 10 | 佐野 裕哉 |
FW | 20 | 服部 康平 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 23 | 阿波加 俊太 |
DF | 4 | ウェズレイ |
MF | 21 | 北原 毅之 |
MF | 27 | 神田 夢実 |
FW | 18 | 松本 祐樹 |
チーム監督 | 木村 哲昌 |
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選手交代 | |
---|---|
71' | 鈴木 健太 → 北原 毅之 |
71' | 佐野 裕哉 → 松本 祐樹 |
84' | 三幸 秀稔 → 神田 夢実 |
85' | 服部 康平 → ウェズレイ |
警告 | |
---|---|
16' | 鈴木 健太 |
72' | 大森 啓生 |
78' | 天野 恒太 |
80' | 曽我部 慶太 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 16 |
CK | 3 |
PK | - |
シュート | 9 |
警告/退場 | 4 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
2,163 | 雨 / 15.1°C / 83% | - |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
大坪 博和 | 細尾 基 , 高寺 恒如 | 土屋 政隆 |
試合終了
FC町田ゼルビア
2
1 - 0
1 - 0
0
SC相模原
試合経過 | |
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-試合の感想をお願いします。
「まずは非常に悪天候の中で、多くのサポーターの方々に来ていただきました。非常にタイトなゲーム展開になることを予想してたのですが、勝ち切ることができました。集まってくださった方に熱を頂いて、勝つことができたと思います。感謝したいと思います。ゲーム展開は、こういったコンディションの中でセカンドボールの奪い合いが中心となり、そこから奪ってボールを落ち着かせるかどうかだと思っていました。そこのところで、相手の時間もあった中、そこでやらせず、セットプレーでまず点を獲れた、主導権を獲れたことは非常に大きかったと考えています。後半は、追加点を獲った後も、もう1つ2つゴールを獲るチャンスを作りながらも決めきれなかったことは、今後の課題になるかなと思いますが、最終ラインを含め0で抑えたことは良かったかなと思います」
-前節のY.S.C.C.横浜戦に引き分けたことを受けて修正してきた点はありますか?
「まず一番は、前節は退場者を出してしまい、自分たちでゲームを壊してしまったと改めて思っております。そういう話を選手たちにも伝えて、その中でもう一度、自分たちがサッカーができている意味を見直して、表現しようという話をしました。今回、対戦相手がSC相模原さんということでダービーだったのですが、それ以前の位置づけとして、プレーする意味を考えようという話をして、それで迎えたゲームだったと思います」
-相模原は両サイドハーフへのケアが必須だっと思います。そのあたりの対応はどうしたのでしょうか?
「当然、すでに3節が終わっているので、そういう情報も入ってきていますし、映像も見ていますけど、先程も話しましたが、それよりも我々は自分たちのプレーをしようということで試合に臨んでいたので、特別な対策というのは指示はしていませんでした。ただ、昨年も戦った選手もいますし、そういう選手から(選手同士の会話で)情報を得たりして、選手たちが自分たちなりに考えてプレーしてくれていたのだろうなと感じています」
-雨風の悪天候がどっちのチームに優位に運んだかわかりませんが、町田は、相馬監督らしく非常に真面目にプレーするチームだったから、セカンドボールがこぼれてきたり、良い結果につながったという印象を受けました。
「そこまで、どうかというのは分からないですけど、今おっしゃられた天候のような不確定な要素というのは、僕みたいな性格の人間ですと、やっぱりコツコツやったほうに、最後は(ルーズボールが)こぼれると思っていないとやってられない所もあります。今日の試合を見られてそういう印象を与えれらたのなら、僕自身は嬉しいですし、チームの力になるのかなと思います」
以上