2025 明治安田 J1リーグ
03月15日(土) 14:00 KICK OFF 町田GIONスタジアム

ゴール | |
---|---|
25' | 西村 拓真 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 谷 晃生 |
DF | 26 | 林 幸多郎 |
DF | 50 | 岡村 大八 |
DF | 3 | 昌子 源 |
DF | 19 | 中山 雄太 |
MF | 5 | ドレシェヴィッチ |
MF | 18 | 下田 北斗 |
MF | 16 | 前 寛之 |
FW | 20 | 西村 拓真 |
FW | 7 | 相馬 勇紀 |
FW | 90 | オ セフン |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 13 | 守田 達弥 |
DF | 4 | 菊池 流帆 |
DF | 6 | 望月 ヘンリー海輝 |
MF | 23 | 白崎 凌兵 |
MF | 8 | 仙頭 啓矢 |
FW | 10 | ナ サンホ |
FW | 9 | 藤尾 翔太 |
FW | 49 | 桑山 侃士 |
FW | 15 | ミッチェル デューク |
チーム監督 | 黒田 剛 |
---|
選手交代 | |
---|---|
76' | オ セフン → 桑山 侃士 |
76' | 相馬 勇紀 → ナ サンホ |
84' | 西村 拓真 → 藤尾 翔太 |
84' | 下田 北斗 → 白崎 凌兵 |
警告 | |
---|---|
16' | 下田 北斗 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 8 |
CK | 6 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
警告/退場 | 1 / 0 |
ゴール |
---|
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 藤田 和輝 |
DF | 2 | ジェイソン ゲリア |
DF | 5 | 舞行龍ジェームズ |
DF | 38 | 森 昂大 |
DF | 31 | 堀米 悠斗 |
MF | 25 | 藤原 奏哉 |
MF | 6 | 秋山 裕紀 |
MF | 22 | 新井 泰貴 |
FW | 28 | 太田 修介 |
FW | 7 | 谷口 海斗 |
FW | 41 | 長谷川 元希 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 23 | 吉満 大介 |
DF | 35 | 千葉 和彦 |
DF | 42 | 橋本 健人 |
MF | 8 | 宮本 英治 |
MF | 30 | 奥村 仁 |
MF | 33 | 高木 善朗 |
FW | 9 | 矢村 健 |
FW | 16 | 小見 洋太 |
FW | 18 | 若月 大和 |
チーム監督 | 樹森 大介 |
---|
選手交代 | |
---|---|
46*' | 森 昂大 → 矢村 健 |
76' | 太田 修介 → 小見 洋太 |
76' | 谷口 海斗 → 奥村 仁 |
76' | 堀米 悠斗 → 橋本 健人 |
85' | 新井 泰貴 → 高木 善朗 |
警告 |
---|
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 12 |
CK | 2 |
PK | 0 |
シュート | 4 |
警告/退場 | 0 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
10,152 | 曇のち雨 / 11.2°C / 30% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
高崎 航地 | 梅田 智起、岩崎 創一 | 俵 元希 |


試合経過 | |
---|---|
試合前0分 | 両チームのスターティングメンバー発表 |
試合前0分 | 町田の直近5試合は3勝0分け2敗。新潟の直近5試合は0勝3分け2敗。両者の過去対戦成績は6勝4分け4敗と新潟の勝ち越し |
試合前0分 | 町田 予想フォーメーションは3-4-2-1。直近のリーグ戦からのスタメン変更はなし |
前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半2分 | 町田 ペナルティエリア内からオセフンがパスを送る。西村がペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、藤田にセーブされる |
前半2分 | 町田 この試合1本目のCKを獲得する |
前半2分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの相馬がボールを蹴り込むも、舞行龍ジェームズにクリアされてしまう |
前半3分 | 町田 ペナルティエリア内で相馬がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半3分 | 町田 相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、舞行龍ジェームズにブロックされる |
前半3分 | 町田 左サイドから相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、舞行龍ジェームズにクリアされる |
前半3分 | 町田 ペナルティエリア手前で昌子がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半8分 | 町田 左サイドから相馬がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、藤原にブロックされる |
前半8分 | 町田 右サイドから西村がクロスを入れるも、オセフンはシュートを放つには至らない |
前半12分 | 町田 相馬がペナルティエリア左からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:57%、新潟:43% |
前半16分 | 町田 下田にイエローカード |
前半18分 | 町田 右サイドで前がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半20分 | 町田 左サイドから相馬がクロスを入れるも、堀米にクリアされる |
前半20分 | 町田 左CKを獲得。キッカーの相馬は右足でボールを蹴り込む。これに反応した岡村がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、藤田にセーブされる |
前半20分 | ここまでのシュート:町田:3本、新潟:0本/枠内シュート:町田:2本、新潟:0本/ゴール期待値:町田:0.27、新潟:0.00 |
前半23分 | ここまでは両チームともに歓喜の瞬間は訪れず。先にこじ開けるのはどちらになるか |
前半24分 | 町田 相馬がペナルティエリア内でボールを収める |
前半25分 | 町田 ゴール!!!ペナルティエリア内からの相馬のクロスに反応した西村がペナルティエリア中央からヘディングでゴール上に決める |
前半25分 | 町田 今季のリーグ戦、先制に成功した試合は4試合。3勝0分け1敗で勝率は75.0% |
前半29分 | 町田 前がクロスを入れるも、舞行龍ジェームズにクリアされる |
前半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:47%、新潟:53% |
前半30分 | 町田 左サイドから相馬がクロスを入れるも、岡村はシュートを放つには至らない |
前半32分 | 町田 左サイドから中山がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、舞行龍ジェームズにクリアされる |
前半33分 | 町田 左サイドからドリブルで進入した相馬がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つ |
前半33分 | 町田 オセフンがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
前半34分 | VARのチェックが行われている |
前半34分 | VARのチェックが終わり、プレーが再開される |
前半40分 | ここまでのシュート:町田:5本、新潟:2本/枠内シュート:町田:3本、新潟:0本/ゴール期待値:町田:0.64、新潟:0.18 |
前半47分 | 町田 中山のパスがペナルティエリア内の相馬につながる |
前半47分 | 町田 相馬がペナルティエリア内でボールを収める |
前半48分 | 町田 中山のスルーパスがペナルティエリア内の下田につながる |
前半49分 | 前半終了。1-0と、町田のリードで試合を折り返す |
前半49分 | ここまでのシュート:町田:5本、新潟:2本/枠内シュート:町田:3本、新潟:0本/ゴール期待値:町田:0.64、新潟:0.18 |
前半49分 | ここまでのポゼッション:町田:50%、新潟:50% |
後半0分 | 新潟ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 新潟 38森OUT→9矢村IN |
後半7分 | 町田 左サイドから中山がクロスを入れるも、新井にクリアされる |
後半7分 | 町田 こぼれ球に反応した相馬がペナルティエリア左からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半12分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内の相馬につながる |
後半12分 | 町田 ペナルティエリア内で相馬がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
後半13分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの下田がボールを蹴り込むも、藤田にクリアされてしまう |
後半13分 | 町田 こぼれ球に反応した相馬がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:49%、新潟:51% |
後半16分 | 町田 ペナルティエリア手前から下田がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、舞行龍ジェームズにブロックされる |
後半16分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内のオセフンにつながる |
後半16分 | 町田 オセフンがペナルティエリア内でボールを収める |
後半16分 | 町田 ペナルティエリア内からオセフンがパスを送る。前がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半20分 | 町田 左サイドから中山がクロスを入れる。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、舞行龍ジェームズにブロックされる |
後半20分 | ここまでのシュート:町田:9本、新潟:5本/枠内シュート:町田:3本、新潟:1本/ゴール期待値:町田:0.83、新潟:0.28 |
後半23分 | 町田 左サイドから相馬がクロスを入れるも、Jゲリアにクリアされる |
後半23分 | 町田 ペナルティエリア内から相馬がクロスを入れる。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの枠に当たってしまう |
後半23分 | 町田 ペナルティエリア内から前がパスを送る。下田がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう |
後半24分 | 町田 右CKを獲得。キッカーの下田は左足でボールを蹴り込む。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、藤田にセーブされる |
後半28分 | 町田 右サイドから西村がクロスを入れるも、Jゲリアにクリアされる |
後半29分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの下田がボールを蹴り込むも、舞行龍ジェームズにクリアされてしまう |
後半29分 | 町田 右サイドから下田がクロスを入れるも、谷口にクリアされる |
後半29分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内のオセフンにつながる |
後半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:32%、新潟:68% |
後半31分 | 町田 7相馬OUT→10ナサンホIN |
後半31分 | 町田 90オセフンOUT→49桑山IN |
後半31分 | 新潟 31堀米OUT→42橋本IN |
後半31分 | 新潟 7谷口OUT→30奥村IN |
後半31分 | 新潟 28太田OUT→16小見IN |
後半33分 | 町田 中山がペナルティエリア内でボールを収める |
後半37分 | 町田 左サイドからナサンホがクロスを入れるも、奥村にクリアされる |
後半37分 | 町田 ペナルティエリア内からドレシェヴィッチが中央へ折り返すも、橋本にブロックされる |
後半38分 | 町田 ナサンホがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半39分 | 町田 18下田OUT→23白崎IN |
後半39分 | 町田 20西村OUT→9藤尾IN |
後半40分 | 新潟 22新井OUT→33高木IN |
後半40分 | ここまでのシュート:町田:12本、新潟:5本/枠内シュート:町田:4本、新潟:1本/ゴール期待値:町田:1.22、新潟:0.28 |
後半43分 | 町田 左サイドでナサンホがドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
後半49分 | 試合終了。1-0で町田が勝利 |
後半49分 | この試合のシュート:町田:12本、新潟:5本/枠内シュート:町田:4本、新潟:1本/ゴール期待値:町田:1.22、新潟:0.28 |
後半49分 | 本日の入場者数は10,152人 |
現在は表示できるギャラリーはありません。
○試合後の記者会見:黒田剛監督

–まずは試合の総括をお願いいたします。
「昨季の新潟さんに対しては、(ルヴァンカッププライムステージ準々決勝第1戦の0-5という)屈辱的な試合もありましたから、不得手としている新潟戦に懸ける気持ちを出していこうというのは、選手の中での共通の合言葉でもありました。その中で選手たちは強い気持ちを持って試合に臨むことができました。新潟さんが立ち上がりから3バックで来ることも想定しながら練習もしてきましたし、4バックに切り替えてきた中でも対応できるように練習してきたことで慌てずに戦うことができました。それによってまた、自分たちのリズムで戦えました。ミラーゲームになった前半は対峙した選手に対して、絶対に負けないこと、新潟さんが意図するサッカーをさせてしまうと我々の良さも出ないですし、相手の意図するサッカーをさせなかったことが1-0で後半に折り返せることに繋がりました。あと2・3点目を取るチャンスがあったので、今後はチャンスでもっと点が取れるようにすることを1つの課題として練習の中で落とし込んでいければと思います。後半は新潟さんが慣れ親しんだ4バックに戻してきた中で、我々が練習してきた相手をハメ込む状況を作りました。それほど相手にビッグチャンスを作られることなく、昌子源を中心に体を張って守備をしてくれた成果が、最も理想とする1-0というスコアで勝ちきることに繋がりました。クリーンシートで終えられたことは、我々の勝利の方程式の観点から言うと最高の結果です。この状況を次節の福岡戦でも反映させていければと思っています。ホームで多くの観衆の方々に集まっていただいた中でこうしてホーム初勝利を届けられたことをうれしく思っています。雨の中、声を出し続けてくれたファン・サポーターの皆様に感謝したいです。ありがとうございました」
–クロスからの得点の手ごたえに関してはいかがでしょうか。
「中央は固められることはあったとしても、ポケットをしっかりと攻略した中で、相馬(勇紀)がしっかりと縦勝負をしてくれた成果です。中にも行けるし、外にも行けるという強みが得点のような形を生み出します。またゴールシーンは西村(拓真)がゴール前に入り込むことが得点パターンとして確立されている証です。良いタイミングでの得点でしたが、欲を言えば、その前にGKとの1対1のチャンスがあったわけですから、それも決めて、完全なるストライカーになってほしいですね」
–先月のバレンタインデーでは選手たちにマスコットのゼルビーを模したクッキーをプレゼントされたと聞きました。その中で1日遅れのホワイトデーとなりましたが、勝利をプレゼントされたことに対する心境はいかがでしょうか?
「私が作ったわけではないですが、選手たちには背番号と名前が入ったクッキーをプレゼントしました。もちろん藤田晋社長にもプレゼントしましたし、なにはともあれ、勝ち点3をプレゼントしてくれたことがうれしいです。また我々が掲げている1ターム(6試合)で勝点11を取っていくことを今日の勝利によって、貯金1で達成できたのがチームにとって大きいことです。次の福岡戦に向けて良い状況を呼び込めたと思いますし、良いホワイトデーのプレゼントになりました」
–3連勝の内、2試合は無失点です。守備の評価はいかがでしょうか?
「開幕節からやれたりやれなかったり、やったりやらなかったり、まだまだ最終ラインとしては我々のコンセプトがあちらこちらに浸透していない状況が見受けられました。映像でのミーティングや練習を通じて、選手たちにコンセプトを浸透させてきた中で、敗戦を喫した東京V戦は最終ラインが引いてしまったことで全体が間延びし、背後を狙われるあまり、ラインを上げきれなかったことに対する選手たちの反省が今回の3連勝に表れています。自分たちの強みを自覚できていることが選手たちの自信に繋がっています。全体の守備やクロスの守備は少しずつ良くなっていますし、それが結果という形に繋がれば、やっていることが正解なんだと、選手たちも自覚できると思います。クリーンシート勝利はやはり格別です」
–決勝点を奪った西村拓真選手のここまでの変化は?
「常にゴールを狙っている嗅覚や感覚は目を見張るものがあります。オ セフンが厳しいマークにあうと、西村が必然的にフリーになっています。そういう意味ではセフンを利用しながら彼が活きる形は、相手にとっても嫌でしょうから、シャドーストライカーの形で配置していることは、今の町田にとっては効果的な起用法だと思います」
以上
○アルビレックス新潟:樹森大介監督 会見要旨
「システムを変えて戦っていた中で前半は無失点で試合を進めなければならないゲームプランでしたが、前半のうちに失点をしてしまったために、後半からは最終ラインの中央の枚数を減らし、いつもの形に戻して戦いました。前半も決して悪かったわけではないですが、攻撃面でちょっとリズムを作れませんでした。後半はいつもの形で攻撃のテンポもリズムも悪くはなかったですが、粘り強い町田さんの守備のストングポイントを崩せずに悔しい結果となりました」
以上
▽選手コメント
○西村拓真選手
–素晴らしい決勝点でした。ゴールシーンを振り返って下さい。
「(相馬)勇紀が良い形でクロスを上げてくれたので、当てて入れるだけでした」
–チャンスがあった中でも1点を取るまで時間が掛かった印象です。
「チャンスを決められなかったとしても、仮にミスがあったとしても、やり続けられないような選手ではなく、これからも前向きに取り組める選手でいたいです」
–オ セフン選手との関わり方も試合をこなすたびに良くなっているのでは。
「試合をやるたびにコンビネーションが良くなっているという手ごたえはあります。ただもっとできることはあると思っていますし、もっと相手にとって、脅威となる状況を作れると思っています」
○オ セフン選手

–相手とのエアバトルを制することができていたのでは。
「相手選手も僕を上回ってやろうという気持ちで向かってきましたし、お互いのストロングポイントがぶつかるような試合になりました。自分の特長を出そうと努力している中で、相手とのエアバトルを制する展開に持ち込むことができました」
–相手ゴールに迫るクロスバー直撃のヘディングシュートもありました。
「ゴールを決めることができれば、今日の試合は完璧だったと言えたかもしれません」
–先制点に繋がるポストプレーもありました。地上のボールに対してのポストワークの手ごたえは?
「全てを収めることができたわけではないので、もっと突き詰めて精度を上げていきたいです。先制点に繋がった場面はシュートを狙ったのですが、角度が難しかったので、打つのをやめて、事前に確認はできていなかった中でも、相馬だったらここにいるだろうなという感覚でパスを出しました。最終的にチームのゴールという結果に繋がってうれしいです」
–韓国代表に合流する上で良い弾みになったのでは。
「今日の試合で得た感覚を韓国代表に持って行き、自分のプレーを表現することで韓国代表の結果にも貢献できると思っています」
以上