第15回日本フットボールリーグ
11月03日(日) 13:00 KICK OFF 西目カントリーパークサッカー場試合終了
ブラウブリッツ秋田
2
0 - 1
2 - 1
2
FC町田ゼルビア
ゴール | |
---|---|
66' | 三好 洋央 |
85' | 松田 正俊 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 鈴木 彩貴 |
DF | 5 | 初田 真也 |
DF | 13 | 新里 彰平 |
DF | 22 | 島川 俊郎 |
MF | 8 | 熊林 親吾 |
MF | 9 | 平井 晋太郎 |
MF | 14 | 川田 和宏 |
MF | 15 | 半田 武嗣 |
MF | 16 | 三好 洋央 |
FW | 10 | 松田 正俊 |
FW | 19 | 菅原 太郎 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 23 | 熊野 一樹 |
DF | 3 | 江﨑 一仁 |
DF | 33 | 二戸 将 |
MF | 6 | 土屋 健太 |
MF | 18 | 鈴木 健児 |
MF | 20 | 牧内 慶太 |
FW | 17 | 山腰 泰博 |
チーム監督 | 与那城 ジョージ |
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選手交代 | |
---|---|
84' | 川田 和宏 → 二戸 将 |
84' | 三好 洋央 → 牧内 慶太 |
88' | 半田 武嗣 → 江﨑 一仁 |
警告 | |
---|---|
23' | 島川 俊郎 |
43' | 菅原 太郎 |
79' | 平井 晋太郎 |
90'+2 | 熊林 親吾 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 16 |
CK | 10 |
PK | - |
シュート | 10 |
警告/退場 | 4 / - |
ゴール | |
---|---|
26' | 阿部 嵩 |
90'+4 | 太田 康介 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 6 | 太田 康介 |
DF | 19 | 平 智広 |
MF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 28 | 阿部 嵩 |
FW | 11 | アンデルソン |
FW | 36 | 神村 奨 |
FW | 40 | テレ |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 17 | 田中 貴大 |
DF | 18 | 三鬼 海 |
MF | 15 | 柳崎 祥兵 |
MF | 20 | 真野 亮二 |
FW | 32 | 杉本 竜士 |
FW | 34 | 南 秀仁 |
チーム監督 | 中三川 哲治 |
---|
選手交代 | |
---|---|
56' | テレ → 田中 貴大 |
81' | 神村 奨 → 杉本 竜士 |
警告 | |
---|---|
36' | 平 智広 |
60' | 阿部 嵩 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 12 |
CK | 4 |
PK | - |
シュート | 15 |
警告/退場 | 2 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
1,244 | 曇のち雨 / 21.0°C / 55% | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
金次 雄之介 | 内田 康博、清水 拓 | 須田 崇 |
試合終了
ブラウブリッツ秋田
2
0 - 1
2 - 1
2
FC町田ゼルビア
試合経過 | |
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試合経過が未登録です。 |
(※楠瀬直木監督代行が前節、退席処分となったため代わりに出席しました)
-まずは本日の試合の感想からお願いします。
「前半戦は自分たちが2-0という形で勝利しましたが、その時にしっかりとボールを繋いでくるチームだなと感じていました。今日の試合もその通りに相手はパスを良く繋いでいて、8番の熊林親吾選手がゲームメイクをしてくるという展開でした。その展開はある程度予想していたのですが、思ったより精度が高く手こずってしまいました。こちらに関しては本当に引き分けさえも許されない状況でプレッシャーがかかる中、選手は諦めずに最後まで戦ってくれていたと思います」
-失点した理由についてはどのように考えていますか?
「1点目はコーナーキックからでしたが、こちらのゴールは風下でした。それを利用してくる事はわかっていましたが、やはり相手の方が一枚上手でしたね。蹴った後のゴール前での混戦の中で、何とかして入ればいいかなという感覚で蹴っていたのではないかと思いますが、あそこで上手く弾き返せなかったのが失点した理由です。2点目はこちらの左サイドでクロスを上げられる時に周りが寄せ切れず、簡単にクロスを上げられてしまった。それ以前にあそこまでボールを持ちこまれたのは、中盤とディフェンスラインの間が伸びてしまいボールを獲れず、簡単にディフェンスラインの背後を取らせてしまったからです。中に相手が1枚、味方が2枚という数的有利にもかかわらずやられてしまったのは、やはりマークの受け渡しのミスだったと思います。それらが重なって2点目の失点を招いてしまいました」
-熊林選手を中心として攻めてくる事は想定内だった?
「想定していた展開でした。ただ困ったのは彼を中心に攻めてくる事がわかっていながらも前を向かせてしまったこと。彼が単純なショートパスで組み立てるタイプだったら、そこまで脅威ではなかったのですが、獲った瞬間にうちのサイドの背後を狙ってきたので厄介でした。ハーフタイムでは彼に前を向かせないようにして、横や後ろへのショートパスには食いつくなという指示を出しましたが、上手くいきませんでした。やはり彼がよく起点になってました。他の所からのロングボールという攻め方はほとんどなかったように思います。彼をもう少し上手く抑えられていたら、多少は楽な展開になっていたのではないかなと思います」
以上