第15回日本フットボールリーグ
10月26日(土) 14:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場試合終了
FC町田ゼルビア
2
0 - 0
2 - 1
1
カマタマーレ讃岐
ゴール | |
---|---|
62' | 鈴木 孝司 |
76' | 鈴木 孝司 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 6 | 太田 康介 |
DF | 19 | 平 智広 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 17 | 田中 貴大 |
MF | 11 | アンデルソン |
FW | 14 | 木島 徹也 |
FW | 40 | テレ |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 18 | 三鬼 海 |
MF | 28 | 阿部 嵩 |
MF | 35 | 日高 慶太 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 26 | 齋藤 翔太 |
FW | 32 | 杉本 竜士 |
チーム監督 | 楠瀬 直木 |
---|
選手交代 | |
---|---|
46' | テレ → 鈴木 孝司 |
60' | アンデルソン → 日髙 慶太 |
85' | 木島 徹也 → 杉本 竜士 |
警告 | |
---|---|
27' | テレ |
53' | 庄司 悦大 |
66' | 鈴木 孝司 |
71' | 日髙 慶太 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 14 |
CK | 4 |
PK | 1 |
シュート | 6 |
警告/退場 | 4 / - |
ゴール | |
---|---|
47' | 高橋 泰 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 24 | 瀬口 拓弥 |
DF | 11 | 西野 泰正 |
DF | 5 | 波夛野 寛 |
DF | 17 | 野口 遼太 |
DF | 30 | 持留 新作 |
MF | 26 | 山本 翔平 |
MF | 15 | 綱田 大志 |
MF | 25 | 岡村 和哉 |
MF | 20 | アンドレア |
FW | 23 | 高橋 泰 |
FW | 33 | 木島 良輔 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 16 | 石井 健太 |
DF | 2 | 天羽 良輔 |
DF | 3 | 藤井 航大 |
DF | 10 | 吉澤 佑哉 |
MF | 8 | 大沢 朋也 |
MF | 18 | 関原 凌河 |
FW | 9 | 石田 英之 |
チーム監督 | 北野 誠 |
---|
選手交代 | |
---|---|
61' | アンドレア → 関原 凌河 |
82' | 岡村 和哉 → 大沢 朋也 |
82' | 西野 泰正 → 吉澤 佑哉 |
警告 | |
---|---|
8' | 木島 良輔 |
63' | 山本 翔平 |
68' | 西野 泰正 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 25 |
CK | 7 |
PK | - |
シュート | 10 |
警告/退場 | 3 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
2,453 | 雨のち曇 / 16.2°C / 78% | 全面良芝、水含み |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
大坪 博和 | 鈴木 規志、高寺 恒如 | 酒井 達矢 |
試合終了
FC町田ゼルビア
2
0 - 0
2 - 1
1
カマタマーレ讃岐
試合経過 | |
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試合経過が未登録です。 |
(※楠瀬直木監督代行が退席処分となったため代わりに出席しました)
-まずは本日の試合の感想をお願いします。
「残りの試合1試合も負けられない状態の中で、それを選手はプレッシャーに感じず、いいパフォーマンスをしてくれたと思います」
-前節のAC長野パルセイロ戦では4バックでしたが、今回は3バックでした。3バックにしたことが勝利の一因だったと感じていますが、そのあたりはどのように感じていますか?
「前節の長野戦の時に両サイドがやられていたので、そこの修正として3バックを採用し、練習を行っていました。今週の湘南ベルマーレとのトレーニングマッチでは3バックに適応でき、そこでいい状態が作れたこともあり、今日の試合も3バックで臨みました。後は、中盤と攻撃がチームとしてやるべきことを理解してやれたことが勝利につながったと思います」
-カマタマーレ讃岐のチームの印象を教えてください。
「最初のスカウティングのところではシステム的に4-3-1-2の予定でしたが、実際は(中盤がフラットか台形の並びの)4枚できてくれて、なおかつ前からプレスに来なかったことと、ある程度ひいてくれていたので、ボールが回せて自由にやれたと思います。前節のAC長野パルセイロ戦は、前からプレスをかけられて手こずっていたので、そういった部分が今日はなかったです」
-前線のところでは様々な組み合わせがあると思いますが、今回このような形を選んだ理由を教えてください
「楠瀬監督代行としては、アンデルソンのところにボールを集めて、そこでためを作り、体の強いテレと、体のキレが戻ってきたということで木島を起用しました」
-後半に入り、すぐにテレ選手を鈴木孝司選手と交代しましたが、その経緯を教えてください。
「ひとつは、イエローをもらっていて少し熱くなっていた部分があって、次にイエローをもらって退場も怖いということです。もうひとつは、まだテレ自身が連携面でフィットしきれていないということです。そのようなことからシュート意識が高く、よりボールをためられる鈴木孝司と交代しました」
-監督代行が退席される時は、どんなことを指示されましたか?
「特別指示はなく、ただ任せた、とだけ言われました」
以上