第15回日本フットボールリーグ
10月20日(日) 13:00 KICK OFF 佐久総合運動公園陸上競技場試合終了
AC長野パルセイロ
5
1 - 1
4 - 0
1
FC町田ゼルビア
ゴール | |
---|---|
19' | 宇野沢 祐次 |
51' | 松原 優吉 |
53' | 田中 恵太 |
66' | 佐藤 悠希 |
80' | 髙野 耕平 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 諏訪 雄大 |
DF | 2 | 松原 優吉 |
DF | 3 | 大島 嵩弘 |
DF | 4 | 川邊 裕紀 |
MF | 14 | 高野 耕平 |
MF | 15 | 西口 諒 |
MF | 20 | 野澤 健一 |
MF | 25 | 有永 一生 |
FW | 7 | 佐藤 悠希 |
FW | 8 | 田中 恵太 |
FW | 10 | 宇野沢 祐次 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 31 | 田中 謙吾 |
DF | 16 | 平島 崇 |
MF | 11 | 畑田 真輝 |
MF | 19 | 大道 広幸 |
MF | 27 | 岡田 武瑠 |
FW | 24 | 藤井 貴 |
FW | 28 | 青木 翔太 |
チーム監督 | 美濃部 直彦 |
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選手交代 | |
---|---|
68' | 田中 恵太 → 岡田 武瑠 |
79' | 宇野沢 祐次 → 畑田 真輝 |
88' | 佐藤 悠希 → 青木 翔大 |
警告 | |
---|---|
16' | 宇野沢 祐次 |
90' | 青木 翔大 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 14 |
CK | 3 |
PK | - |
シュート | 20 |
警告/退場 | 2 / - |
ゴール | |
---|---|
15' | オウンゴール |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
DF | 24 | 相馬 大士 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 19 | 平 智広 |
DF | 3 | 藤田 泰成 |
MF | 28 | 阿部 嵩 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 35 | 日高 慶太 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 14 | 木島 徹也 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 6 | 太田 康介 |
DF | 17 | 田中 貴 |
MF | 11 | アンデルソン |
FW | 32 | 杉本 竜士 |
FW | 36 | 神村 奨 |
FW | 38 | 白谷 建人 |
チーム監督 | 楠瀬 直木 |
---|
選手交代 | |
---|---|
70' | 藤田 泰成 → 田中 貴大 |
74' | 鈴木 孝司 → 白谷 建人 |
84' | 木島 徹也 → 杉本 竜士 |
警告 | |
---|---|
20' | 深津 康太 |
50' | 相馬 大士 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 24 |
CK | 6 |
PK | - |
シュート | 9 |
警告/退場 | 2 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
2,009 | 雨 / 17.7°C / 59% | 全面良芝、水含み |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
佐藤 誠和 | 中原 美智雄、上原 直人 | 小出 貴彦 |
試合終了
AC長野パルセイロ
5
1 - 1
4 - 0
1
FC町田ゼルビア
試合経過 | |
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試合経過が未登録です。 |
-本日の試合の感想をお願いします。
「今のパルセイロさんの勢いがそのまま結果に表れてしまったゲームだったと思います。うちもかなりパルセイロさんの事は色々と研究していましたが、宇野沢選手に警戒していた形から1点目を取られてしまいました。彼の裏を取る技術を見せられてしまった事で、それを機にズルズルとラインを下げてしまったかなと。こちらとしても中盤を支配しようとはしていたんですが、逆に支配されてしまう時間のほうが多かったですね。うちはもう負けられないという戦いが続いている中で1点、2点とビハインドを背負ってしまいました。セットプレーのこぼれ球も勢いのあるパルセイロさんの方に転がってしまっていたと思います。前回の試合でも大差で負けてしまい、今回こそは、もう少しボールを回せるような試合展開になるかなと思っていたのですが、結果としては今勢いのあるパルセイロさんを止める事はできませんでした」
-ハーフタイムでの指示を教えてください。それと、後半にエリア内のマークがずれてしまい、相手にボールを回されてしまった事についてはどう考えていますか?
「ハーフタイム中はもう少し両サイドを積極的に攻撃参加させて外から攻めていこうという指示をしました。どうしても失点が怖いのか上がりが少なく消極的だったので、もっと上がって相手を押し込んで行こうと。その分、裏を取られるリスクが増えつつもなんとかカバーリングで絶えていたのですが、セットプレーのマークがずれた事で失点してから相手の後手に回りがちという状況でした。エリア内にできたずれに関しては、宇野沢選手を中心に相手の2シャドーをうちの4人でカバーできると思いましたし、そういう練習も重ねてはいたんですけど、思った以上にパルセイロさんの動きが良く上回っていたのかなと。3バックという手段も考えていましたが、サイドから攻めたいということもあり、そのままで通しました」
-攻撃の面でFW木島選手とMF日高選手を今回の試合で先発投入した意図は?
「木島は今回については良かったと思っています。1点目の起点になりましたし、サイドでもキレのある動きをしていましたしね。前回出した時は身体が重そうでしたが今日の出来については合格点だと思います。日高はここ最近出番がありませんでしたが、それでもトレーニングでは献身的に動いていましたし、もともと才能のある選手なのでもう一度出番を与えました。多少のミスはありましたが、動きながらプレーするという点では十分やれていると思います」
以上