第15回日本フットボールリーグ
07月21日(日) 15:00 KICK OFF 沖縄県総合運動公園陸上競技場試合終了
FC琉球
1
1 - 0
0 - 2
2
FC町田ゼルビア
ゴール | |
---|---|
37' | 我那覇 和樹 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 1 | 森本 悠馬 |
DF | 4 | 寺田 洋介 |
DF | 5 | 伊藤 竜司 |
DF | 20 | 大澤 雄樹 |
DF | 23 | 砂川 太志 |
MF | 6 | 國仲 厚助 |
MF | 7 | 三浦 旭人 |
MF | 11 | 小幡 純平 |
MF | 14 | 棚橋 雄介 |
FW | 9 | 我那覇 和樹 |
FW | 10 | 高橋 駿太 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 33 | 田中 賢治 |
DF | 3 | 一柳 夢吾 |
DF | 35 | 河端 和哉 |
MF | 13 | 小寺 一生 |
MF | 42 | 永井 秀樹 |
FW | 8 | エフライン リンタロウ |
FW | 17 | 鳥養 祐矢 |
チーム監督 | 薩川 了洋 |
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選手交代 | |
---|---|
65' | 小幡 純平 → エフライン リンタロウ |
74' | 國仲 厚助 → 鳥養 祐矢 |
79' | 三浦 旭人 → 小寺 一生 |
警告 | |
---|---|
11' | 三浦 旭人 |
33' | 伊藤 竜司 |
63' | 大澤 雄樹 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 15 |
CK | 6 |
PK | - |
シュート | 14 |
警告/退場 | 3 / - |
ゴール | |
---|---|
56' | 木島 徹也 |
68' | 杉本 竜士 |
スターティングメンバー | ||
---|---|---|
GK | 21 | 相澤 貴志 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 6 | 太田 康介 |
DF | 17 | 田中 貴大 |
DF | 24 | 相馬 大士 |
MF | 10 | 庄司 悦大 |
MF | 11 | アンデルソン |
MF | 13 | 大竹 隆人 |
MF | 28 | 阿部 嵩 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 14 | 木島 徹也 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 1 | 修行 智仁 |
DF | 4 | 高野 光司 |
DF | 19 | 平 智広 |
MF | 7 | 向 慎一 |
MF | 15 | 柳崎 祥兵 |
FW | 20 | 真野 亮二 |
FW | 32 | 杉本 竜士 |
チーム監督 | 楠瀬 直木 |
---|
選手交代 | |
---|---|
67' | 木島 徹也 → 杉本 竜士 |
75' | 相馬 大士 → 向 慎一 |
警告 | |
---|---|
22' | 相馬 大士 |
71' | 庄司 悦大 |
83' | 深津 康太 |
退場 |
---|
データ | |
---|---|
FK | 22 |
CK | 8 |
PK | - |
シュート | 10 |
警告/退場 | 3 / - |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
1,450 | 晴 / 32.7°C / 49% | 良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
佐藤 誠和 | 藤沢 達也、桃原 司 | 小口 晴道 |
試合終了
FC琉球
1
1 - 0
0 - 2
2
FC町田ゼルビア
試合経過 | |
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試合経過が未登録です。 |
-まずは試合の感想をお願いします。
「うちにとって今日の試合は凄くターニングポイントでした。ホームで琉球さんに3-4でやられてから、チームの力がちょっとちぐはぐしてきた感じがあったので。監督代行を務めてから今まで3試合をやってきましたが、勝ち切れないゲームがありました。内容は、やりたいことがやれてきてはいたのですが…。監督が途中交代ということで、選手も大変な思いをしていたので、内容よりも結果というのが、実は欲しかったのですが、内容を度外視するわけにはいかない。そんな中、今日は暑い中でもうちょっと自信を持てば、しっかりとボールが3本目、4本目とつなげたと思いますが、琉球さんにもベテランで上手な我那覇選手とか、他にも上手でサッカーを知っている選手がいる。そういう中でゲームをコントロールされないで五分五分の展開にできた。どっちが勝ってもおかしくない試合でしたが、勝ち切れたので選手を褒めたいと思います」
-前半に1点を失って後半を迎えました。ハーフタイムに選手に話したことは?
「1点を追いかける展開でしたが、追いかけるほうが実は楽だということを話しました。うちは自分たちのサッカーを構築している所なので、まずは決めたことをやる。ボールをしっかりとつないで、裏を獲れるときは裏を獲る。オーソドックスなことですが、やり続けようと話しました。あとはちょっと中盤とDFの間が空いてきたので、もう少しコンパクトにして球際にしっかり行こうと。基本のところに立ち返って。あとは思い切ったシュートを打たないことには始まらないので、そういうことを言いました。前半も(琉球のシュートが)ポストに1本当たっているのがある。ちょっと運が味方してくれている部分があるので、今日は行けると信じてやっていこうと話しました」
-FC琉球の印象は? 前半戦で戦った時と比べてどうでしょうか?
「やはりDFも強いですし、勝率的にはうちと似たり寄ったりの所で、琉球さんは個々をベースに、薩川くんが(良いチームを)作ってきている。油断をすると、ほんと我那覇君が
やらしい所やらしい所に動いていて、それにCBが釣られて、他の選手に間のスペースに入られる。罠にはまりそうになっているので、自分たちで解決してみようと話しましたが、そういうところはサッカーの巧者だなと感じました」
-そういう中でFC琉球に勝った要因は何なのでしょうか?
「運じゃないですか?(シュートが)2回もポストに当たっています。今日は遠くから来た
ご褒美かなと思います」
-交代で入った選手が点を獲りました。采配が当たりましたね。
「それも運じゃないですかね? 杉本は先日、獲得した選手なのですが、前の試合もファーストプレーで点を獲りました。ヴェルディでユースの監督をしていたときの教え子ではあるんですけど、ヴェルディ(トップ)ではなかなか出られていなかったのを、うまくここで発揮できているのかなという感じがします」
以上