2024 明治安田 J1リーグ
05月15日(水) 19:00 KICK OFF 町田GIONスタジアムゴール | |
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70' | オ セフン |
90+3' | ミッチェル デューク |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | 谷 晃生 |
DF | 6 | 鈴木 準弥 |
DF | 3 | 昌子 源 |
DF | 14 | チャン ミンギュ |
MF | 7 | 平河 悠 |
MF | 45 | 柴戸 海 |
MF | 8 | 仙頭 啓矢 |
MF | 26 | 林 幸多郎 |
FW | 9 | 藤尾 翔太 |
FW | 22 | 藤本 一輝 |
FW | 90 | オ セフン |
ベンチスタート | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 33 | 望月 ヘンリー海輝 |
MF | 18 | 下田 北斗 |
FW | 47 | 荒木 駿太 |
FW | 10 | ナ サンホ |
FW | 11 | エリキ |
FW | 15 | ミッチェル デューク |
チーム監督 | 黒田 剛 |
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選手交代 | |
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56' | 藤本 一輝 → ナ サンホ |
74' | オ セフン → ミッチェル デューク |
86' | 仙頭 啓矢 → 下田 北斗 |
86' | 藤尾 翔太 → エリキ |
86' | 平河 悠 → 荒木 駿太 |
警告 | |
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27' | 林 幸多郎 |
80' | 仙頭 啓矢 |
退場 |
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データ | |
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FK | 7 |
CK | 8 |
PK | 0 |
シュート | 13 |
警告/退場 | 2 / 0 |
ゴール | |
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84' | レオ セアラ |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | キム ジンヒョン |
DF | 14 | 舩木 翔 |
DF | 16 | 奥田 勇斗 |
DF | 24 | 鳥海 晃司 |
DF | 33 | 西尾 隆矢 |
MF | 10 | 田中 駿汰 |
MF | 25 | 奥埜 博亮 |
MF | 48 | 柴山 昌也 |
MF | 11 | ジョルディ クルークス |
MF | 19 | 為田 大貴 |
FW | 34 | 山田 寛人 |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 清水 圭介 |
DF | 28 | ジャスティン ハブナー |
MF | 7 | 上門 知樹 |
MF | 13 | 清武 弘嗣 |
MF | 77 | ルーカス フェルナンデス |
FW | 9 | レオ セアラ |
FW | 55 | ヴィトール ブエノ |
チーム監督 | 小菊 昭雄 |
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選手交代 | |
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46*' | 為田 大貴 → レオ セアラ |
63' | 山田 寛人 → ルーカス フェルナンデス |
71' | 柴山 昌也 → ヴィトール ブエノ |
77' | 奥埜 博亮 → 清武 弘嗣 |
77' | ジョルディ クルークス → 上門 知樹 |
警告 |
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退場 |
---|
データ | |
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FK | 15 |
CK | 4 |
PK | 1 |
シュート | 11 |
警告/退場 | 0 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
---|---|---|
6,546 | 曇のち雨 / 20.1°C / 70% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
荒木 友輔 | 武部 陽介、森川 浩次 | 俵 元希 |
試合経過 | |
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試合前0分 | 両チームのスターティングメンバー発表 |
試合前0分 | 町田の直近5試合は3勝1分け1敗。C大阪の直近5試合は0勝2分け3敗。両者の過去対戦成績は1勝0分け1敗と互角 |
試合前0分 | 町田 予想フォーメーションは4-4-2。直近のリーグ戦からのスタメン変更は3人。ドレシェヴィッチ、荒木、ナサンホが外れ、チャンミンギュ、藤本、藤尾が入る |
前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半5分 | 町田 ペナルティエリア内から藤尾がクロスを入れる。これに反応した藤本がペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、鳥海にブロックされる |
前半7分 | 町田 左サイドで藤本がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半9分 | 町田 左サイドからドリブルで進入した藤尾がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、キムジンヒョンにセーブされる |
前半9分 | 町田 相手陣中央からドリブルで進入した藤尾がペナルティエリア左から左足で枠内にシュートを放つも、鳥海にブロックされる |
前半10分 | 町田 この試合1本目のCKを獲得する |
前半12分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、奥田にクリアされる |
前半14分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れる。これに反応した藤尾がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう |
前半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:44%、C大阪:56% |
前半16分 | 町田 右サイドから平河がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、奥田にクリアされる |
前半17分 | 町田 左CKを獲得。キッカーの鈴木は右足でボールを蹴り込む。これに反応した藤尾がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、田中にブロックされる |
前半18分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、山田にクリアされる |
前半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:5本 |
前半23分 | ここまでは両チームともに歓喜の瞬間は訪れず。先にこじ開けるのはどちらになるか |
前半25分 | 町田 ペナルティエリア手前からドリブルで進入した藤尾がペナルティエリア右から左足で枠内にシュートを放つも、舩木にブロックされる |
前半27分 | 町田 林にイエローカード |
前半28分 | 町田 自陣からドリブルで進入した平河がペナルティエリア右から右足で枠内にシュートを放つも、キムジンヒョンにセーブされる |
前半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:28%、C大阪:72% |
前半33分 | VARのチェックが行われている |
前半33分 | VARオンリーレビューの結果、主審は判定を変更 |
前半39分 | 町田 左サイドから藤本がクロスを入れるも、奥田にブロックされる |
前半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:7本 |
前半40分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、鳥海にクリアされてしまう |
前半40分 | 町田 こぼれ球に反応した昌子がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半42分 | 町田 自陣から平河がドリブルで前進。右サイドまで持ち運んでクロスを供給するが、奥田にクリアされる |
前半45分 | 町田 藤尾がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
前半49分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、鳥海にクリアされてしまう |
前半51分 | 前半終了。スコアレスで試合を折り返す |
前半51分 | ここまでのポゼッション:町田:35%、C大阪:65% |
前半51分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:8本、枠内シュート:2本 |
後半0分 | C大阪ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | C大阪 19為田OUT→9レオセアラIN |
後半2分 | 町田 右サイドで平河がドリブルを試みる |
後半5分 | 町田 右サイドから柴戸がクロスを入れるも、西尾にクリアされる |
後半9分 | 町田 左サイドから平河がドリブルで前進。ペナルティエリア内まで持ち運んでクロスを供給するが、奥田にブロックされる |
後半9分 | 町田 仙頭がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、西尾にブロックされる |
後半11分 | 町田 22藤本OUT→10ナサンホIN |
後半12分 | 町田 右サイドからナサンホがクロスを入れるも、鳥海にブロックされる |
後半13分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、山田にクリアされてしまう |
後半13分 | 町田 左サイドから平河がクロスを入れる。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半13分 | 町田 左サイドから平河がクロスを入れるも、田中にクリアされる |
後半13分 | 町田 左サイドから平河がクロスを入れる。これに反応した藤尾がペナルティエリア中央からヘディングで枠内にシュートを放つも、鳥海にブロックされる |
後半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:51%、C大阪:49% |
後半15分 | 町田 右サイドからドリブルで進入したナサンホがペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
後半17分 | 町田 左サイドから藤尾がドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、西尾にブロックされる |
後半18分 | 町田 仙頭がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半18分 | C大阪 34山田OUT→77LフェルナンデスIN |
後半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:12本 |
後半20分 | 町田 右サイドからナサンホがドリブルで前進。そのまま持ち運んでクロスを供給するが、舩木にブロックされる |
後半20分 | 町田 こぼれ球に反応した林がペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、キムジンヒョンにセーブされる |
後半21分 | 町田 左サイドから鈴木がクロスを入れる。これに反応したオセフンがペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半25分 | 町田 ゴール!!!右サイドからのナサンホのクロスに反応したオセフンがペナルティエリア中央から右足でゴール右下に決める |
後半25分 | 町田 今季のリーグ戦、先制に成功した試合は9試合。8勝1分け0敗で勝率は88.9% |
後半26分 | C大阪 48柴山OUT→55VブエノIN |
後半29分 | 町田 90オセフンOUT→15MデュークIN |
後半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:43%、C大阪:57% |
後半30分 | 町田 ナサンホがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半32分 | C大阪 25奥埜OUT→13清武IN |
後半32分 | C大阪 11JクルークスOUT→7上門IN |
後半33分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、奥田にクリアされる |
後半35分 | 町田 仙頭にイエローカード |
後半37分 | 町田 右サイドからドリブルで進入したナサンホがペナルティエリア手前から左足で枠内にシュートを放つも、鳥海にブロックされる |
後半37分 | 町田 こぼれ球に反応した仙頭がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、キムジンヒョンにセーブされる |
後半39分 | C大阪 レオセアラが得点 |
後半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:17本 |
後半41分 | 町田 藤尾がペナルティエリア内でボールを収める |
後半41分 | 町田 ペナルティエリア内から藤尾が中央へ折り返すも、Vブエノにブロックされる |
後半41分 | 町田 8仙頭OUT→18下田IN |
後半41分 | 町田 9藤尾OUT→11エリキIN |
後半41分 | 町田 7平河OUT→47荒木IN |
後半42分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、Vブエノにクリアされてしまう |
後半43分 | 町田 エリキがペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、キムジンヒョンにセーブされる |
後半46分 | 町田 ナサンホのパスがペナルティエリア内のMデュークにつながる |
後半46分 | 町田 Mデュークがペナルティエリア内でボールを収める |
後半48分 | 町田 ゴール!!!左サイドからの林のクロスに反応したMデュークがペナルティエリア中央からヘディングでゴール右上に決める |
後半53分 | 試合終了。2-1で町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:黒田剛監督
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「前節の湘南戦の引き分けは負けに等しいという厳しい印象を持ったゲームだったため、今日のC大阪戦を迎えるにあたって、戒めの気持ちを持って試合に入りました。ある意味、湘南戦の引き分けを敗戦として捉え、“連敗”はできないというスタンスで選手たちは中3日の準備に取り組んできました。クオリティーが高いC大阪さんのボール回しに対して、怪しいなという局面はありましたが、最後には体を張って守り、流れの中で失点をしなかったことは評価できると思います。後半はナ サンホが入って、前に躍動感が出ましたし、途中出場の(ミッチェル)デュークも前からプレッシャーを掛けることができた中で、途中出場の選手がハイラインの背後を突くことで相手の最終ラインをかなり苦しめたと思います。PKで追いつかれてどうなるかという場面もありましたが、「最後に勝つのは我々だ」と90分間気持ちを切らさずに戦った結果、林(幸多郎)が精度の高いクロスを入れ、最後にデュークが決めてくれました。技ありのゴールではありましたが、最後の力を振り絞って決勝点を取ってくれました。引き分けと勝利では全然違うシチュエーションで勝ちきったことは、素晴らしいことです。連戦ではありますが、この勢いを持って次のヴェルディ戦に臨みます」
–ロングカウンターの形からゴールを取れていることについて、どう捉えていますか。
「外回しからポケットを突いていき、相手がクリアしないといけない場面を作り出すことで、CKやロングスローの局面を多く迎えることができますし、そういった状況を作ることが自分たちの土俵で戦えることに繋がります。サイドバックとサイドハーフの選手がそうした意図をうまく共有できました。またGKから展開する場合、センターバックができるだけ高い位置を取って、サイドハーフが相手の最終ラインに近いところで勝負ができるように、連係する工夫をできた成果も結果に繋がったと思います」
–ドレシェヴィッチ選手に代わって先発したチャン ミンギュ選手の評価はいかがでしょうか。
「外国籍枠の関係でミンギュはベンチにも入れない状況が続いていましたが、ギラギラとした気持ちを持ちながら、しっかりと準備をしていました。またメンバー外の練習でもしっかりと取り組んでいたことは、コーチからも情報が入っていました。開幕当初は昌子源が不在の中でも、強力な外国籍選手を封じていた実績もあったため、臆することなくやれるだろうと自信を持って送り出した結果、良い仕事をしてくれたと感じています。ドレシェヴィッチに関しては、前日に違和感があったため、大事を取る形で出場を回避しました。今後はドレシェヴィッチの様子も見ながら、どちらを起用するか、頭を悩ませていきたいと思います」
–先発に復帰した藤尾翔太選手のプレーについてはどう映りましたか。
「相手が古巣ということもあってか、モチベーションは高かったですし、藤尾の前からの規制が効いている中でチャンスを作ってきたという実績が今日も活きるだろうと先発で起用しました。またU-23代表のチームメートである西尾(隆矢)選手とのマッチアップも発奮材料になるだろうということも加味した結果、先発で起用しました。確かに藤尾がたくさんチャンスは作りましたが、そこに2人、3人と関わってくるようになると、チャンスの幅が広がっていくとは思います。藤尾にはあまりムキにならずに、「俺が俺が」とならずに、周りを使って、最後は自分のところに良いボールが来ると信じてプレーした方が良いという話は、本人にしました。ただ守備面では良かったですし、藤尾の前からの守備が効いていたことは高く評価しています」
–Jリーグの開幕戦は社員寮で見ていたというお話ですが、現状はこうして町田の監督として、首位に食らいついている状況をどう思われていますか。
「まだ指導者を始めていない時でしたし、サッカーの活動を辞めて、ホテルマンのサービス業に従事していた時期でした。Jリーグの世界に関わるとは思ってもおらず、のちに高体連でサッカーに携わってきたことを考えると、今の状況は感慨深いものがあります。Jリーグのステージで勝負をしていることは今でも信じられない状況ではありますが、何歳からでも気持ちさえあれば、チャレンジできるんだということを全国に発信し、頑張っていきたいという想いはあります。年齢を重ねている方でも、まだまだチャンスはあるんだということを身をもって示すことで、サッカー界だけではなく、明るいスポーツ界になるだろうと思いながら、こうしてチャレンジをさせていただいています」
以上
○セレッソ大阪:小菊昭雄監督 会見要旨
「縦に速く、クロスからの攻撃という町田さんの強みに屈した試合となりました。ただ5試合勝利がないという苦しい状況の中でも、選手たちが素晴らしい準備をしてくれましたし、アクシデントもある中で代わりに出た選手が素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。アタッキングサードまでボールを運べるシーンもたくさんあったことは継続しながら、誰が出ても高いパフォーマンスを発揮できるような作業をしていきたいです。また良い守備からの良い攻撃を仕掛けることもたくさんありましたが、90分間ハードワークし続けることや球際の攻防、メンタルを強く持つことを含めて、原点に立ち返るべきであることを教えられるような試合になりました」
以上
▽選手コメント
○林幸多郎選手
–見事なクロスから決勝点をアシストしました。
「相手のプレーが切れた後に奥までボールを運んだ形からクロスを入れました。相手が休んでしまいそうな場面でも素早く切り替えることを意識していますし、それがアシストという結果に結びついて良かったです」
–目に見える成果を残せたことはどう捉えていますか。
「これだけ試合に出させていただいている中で1つも目に見える形での数字を残せていませんでした。こうしてアシストという結果を残せて良かったです」
–終盤の決勝点で勝ちきった価値はどう捉えていますか。
「多くのチャンスがあったので、ドローの結果では厳しいなと捉えられる中で、引き分けを勝利に持ち込めたことは今後に繋がると思います。この勝利はとても大きいです」
○ミッチェル デューク選手
–今季は出場機会が少ない難しい状況ですが、こうして決勝点を奪いました。
「なかなか試合に出る機会がなかったので、メンタルの面でフラストレーションをモチベーションに変えることに取り組んできました。ここ4、5週間は体も動いていますし、非常に調子が良いですね。ただ決勝点の満足度は高いですが、この次、その先と、気持ちはもうこの先の試合に向かっています」
–決勝点のシーンを振り返って下さい。
「クロスを入れてくれた林(幸多郎)選手がボールを持った時のポイントを計算して動きました。クロスからのシュート練習はしていますし、それが成果に結びついた形です」
–ゴールを決めた時の気持ちはどうでしたか。
「ホッとしました。チャンスが多い中で仮に勝てなかったとなると厳しかったですし、私の決勝点で勝てたことで心の底からホッとしています」
以上