2024 明治安田 J1リーグ
05月03日(金) 15:00 KICK OFF 町田GIONスタジアムゴール | |
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9' | オ セフン |
69' | 荒木 駿太 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | 谷 晃生 |
DF | 6 | 鈴木 準弥 |
DF | 3 | 昌子 源 |
DF | 5 | ドレシェヴィッチ |
MF | 22 | 藤本 一輝 |
MF | 45 | 柴戸 海 |
MF | 8 | 仙頭 啓矢 |
MF | 26 | 林 幸多郎 |
FW | 10 | ナ サンホ |
FW | 47 | 荒木 駿太 |
FW | 90 | オ セフン |
ベンチスタート | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 4 | 池田 樹雷人 |
DF | 33 | 望月 ヘンリー海輝 |
MF | 18 | 下田 北斗 |
MF | 41 | 安井 拓也 |
FW | 11 | エリキ |
FW | 15 | ミッチェル デューク |
チーム監督 | 黒田 剛 |
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選手交代 | |
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80' | ナ サンホ → エリキ |
80' | オ セフン → ミッチェル デューク |
89' | 荒木 駿太 → 安井 拓也 |
89' | 仙頭 啓矢 → 下田 北斗 |
90+5' | 鈴木 準弥 → 望月 ヘンリー海輝 |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 10 |
CK | 8 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
警告/退場 | 0 / 0 |
ゴール |
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スターティングメンバー | ||
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GK | 46 | 松本 健太 |
DF | 3 | ジエゴ |
DF | 4 | 古賀 太陽 |
DF | 50 | 立田 悠悟 |
DF | 24 | 川口 尚紀 |
MF | 33 | 白井 永地 |
MF | 34 | 土屋 巧 |
MF | 6 | 山田 雄士 |
FW | 10 | マテウス サヴィオ |
FW | 14 | 小屋松 知哉 |
FW | 15 | 木下 康介 |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 守田 達弥 |
DF | 13 | 犬飼 智也 |
DF | 2 | 三丸 拡 |
MF | 28 | 戸嶋 祥郎 |
MF | 29 | 島村 拓弥 |
FW | 45 | 山本 桜大 |
FW | 17 | フロート |
チーム監督 | 井原 正巳 |
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選手交代 | |
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55' | 山田 雄士 → 島村 拓弥 |
70' | 木下 康介 → 山本 桜大 |
70' | 小屋松 知哉 → 戸嶋 祥郎 |
70' | 土屋 巧 → フロート |
警告 | |
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42' | 山田 雄士 |
90+6' | フロート |
退場 |
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データ | |
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FK | 19 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 3 |
警告/退場 | 2 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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12,064 | 晴 / 21.5°C / 40% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
今村 義朗 | 船橋 昭次、坊薗 真琴 | 大矢 充 |
試合経過 | |
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試合前0分 | 両チームのスターティングメンバー発表 |
試合前0分 | 町田の直近5試合は2勝0分け3敗。柏の直近5試合は1勝4分け0敗。両者の過去対戦成績は2勝0分け0敗と柏の勝ち越し |
試合前0分 | 町田 予想フォーメーションは4-4-2。直近のリーグ戦からのスタメン変更は3人。望月、宇野、高橋が外れ、鈴木、柴戸、荒木が入る |
前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半1分 | 町田 藤本のパスがペナルティエリア内の荒木につながる |
前半1分 | 町田 左サイドから藤本がクロスを入れるも、立田にクリアされる |
前半2分 | 町田 昌子がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半4分 | 町田 こぼれ球に反応したナサンホがペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、土屋にブロックされる |
前半4分 | 町田 左サイドから林がクロスを入れるも、オセフンはシュートを放つには至らない |
前半4分 | 町田 ナサンホのスルーパスがペナルティエリア内の昌子につながる |
前半4分 | 町田 ペナルティエリア内から昌子が中央へ折り返すも、古賀にクリアされる |
前半5分 | 町田 この試合1本目のCKを獲得する |
前半5分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、オセフンはシュートを放つには至らない |
前半9分 | 町田 ゴール!!!ペナルティエリア内から荒木が出したパスに反応したオセフンがペナルティエリア中央から右足でゴール左下に決める |
前半9分 | 町田 今季のリーグ戦、先制に成功した試合は7試合。6勝1分け0敗で勝率は85.7% |
前半12分 | 町田 左サイドから荒木がクロスを入れるも、松本にクリアされる |
前半13分 | 町田 昌子はペナルティエリア内へパスを送るも、相手の対応に遭ってつながらない |
前半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:44%、柏:56% |
前半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:3本 |
前半23分 | ここまでは町田がリードしている展開だが、この後柏の巻き返しはあるか |
前半23分 | 町田 右サイドで鈴木がドリブルで突破するも、Mサヴィオにファウルで止められてしまう |
前半25分 | 町田 右CKを獲得。キッカーの鈴木は右足でボールを蹴り込む。これに反応した昌子がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴールの上に外れてしまう |
前半26分 | 町田 右サイドからナサンホがクロスを入れるも、立田にブロックされる |
前半27分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、ジエゴにクリアされてしまう |
前半27分 | 町田 こぼれ球に反応した仙頭がペナルティエリア手前から右足で枠内にシュートを放つも、小屋松にブロックされる |
前半28分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、松本にクリアされる |
前半28分 | 町田 林のパスがペナルティエリア内のオセフンにつながる |
前半28分 | 町田 ペナルティエリア内で藤本がドリブルを試みるも、相手の対応に遭う |
前半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:44%、柏:56% |
前半35分 | 町田 藤本のパスがペナルティエリア内のナサンホにつながる |
前半35分 | 町田 ナサンホがペナルティエリア内でボールを収める |
前半37分 | 町田 荒木がオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
前半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:5本 |
前半42分 | 町田 林がペナルティエリア内でボールを収める |
前半42分 | 柏 山田にイエローカード |
前半45分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーのナサンホがボールを蹴り込むも、木下にクリアされてしまう |
前半45分 | 町田 ペナルティエリア手前からナサンホがドリブルで前進。ペナルティエリア内まで持ち運んでクロスを供給するが、立田にクリアされる |
前半47分 | 町田 左サイドから林がクロスを入れるも、山田にブロックされる |
前半47分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、川口にクリアされてしまう |
前半48分 | 前半終了。1-0と、町田のリードで試合を折り返す |
前半48分 | ここまでのポゼッション:町田:45%、柏:55% |
前半48分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:5本、枠内シュート:1本 |
後半0分 | 柏ボールでキックオフ、後半開始 |
後半5分 | 町田 谷のパスがペナルティエリア内の荒木につながる |
後半5分 | 町田 荒木がペナルティエリア内でボールを収める |
後半6分 | 町田 ペナルティエリア手前からドリブルで進入した仙頭がペナルティエリア中央からシュートを放つも、ゴール左に外れてしまう |
後半8分 | 町田 仙頭のパスがペナルティエリア内の荒木につながる |
後半8分 | 町田 ペナルティエリア内からドリブルで進入した荒木がペナルティエリア左から右足で枠内にシュートを放つも、立田にブロックされる |
後半10分 | 柏 6山田OUT→29島村IN |
後半13分 | 町田 自陣からドリブルで進入した藤本がペナルティエリア中央から左足で枠内にシュートを放つも、松本にセーブされる |
後半15分 | 直近15分のポゼッション:町田:38%、柏:62% |
後半17分 | 町田 ナサンホがオフサイドを取られ、相手ボールとなる |
後半20分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:8本 |
後半22分 | 町田 ペナルティエリア手前からドリブルで進入した藤本がペナルティエリア左から右足で枠内にシュートを放つも、土屋にブロックされる |
後半23分 | 町田 左サイドから林がクロスを入れるも、立田にクリアされる |
後半23分 | 町田 左サイドから荒木がクロスを入れるも、ジエゴにクリアされる |
後半24分 | 町田 ゴール!!!ペナルティエリア手前からドリブルで進入したナサンホがペナルティエリア右から右足で枠内にシュートを放つも、土屋にブロックされる。最後はこぼれ球に反応した荒木がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左下に決める |
後半25分 | 柏 15木下OUT→45山本IN |
後半25分 | 柏 14小屋松OUT→28戸嶋IN |
後半25分 | 柏 34土屋OUT→17フロートIN |
後半30分 | 直近15分のポゼッション:町田:48%、柏:52% |
後半34分 | 町田 右サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、古賀にクリアされてしまう |
後半34分 | 町田 右サイドから鈴木がクロスを入れるも、戸嶋にクリアされる |
後半35分 | 町田 10ナサンホOUT→11エリキIN |
後半35分 | 町田 90オセフンOUT→15MデュークIN |
後半40分 | 町田 ここまでのスタッツ:シュート:11本 |
後半44分 | 町田 47荒木OUT→41安井IN |
後半44分 | 町田 8仙頭OUT→18下田IN |
後半46分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内の藤本につながる |
後半46分 | 町田 藤本がペナルティエリア内でボールを収める |
後半47分 | 町田 下田のパスがペナルティエリア内のエリキにつながる |
後半47分 | 町田 エリキがペナルティエリア内でボールを収める |
後半47分 | 町田 左サイドからのCKを獲得。キッカーの鈴木がボールを蹴り込むも、松本にキャッチされてしまう |
後半50分 | 町田 6鈴木OUT→33望月IN |
後半51分 | 柏 フロートにイエローカード |
後半52分 | 試合終了。2-0で町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:黒田剛監督
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「前節の磐田戦の敗戦を踏まえ、しっかりとやるべきことをやるように、またキャンプから積み上げてきたことに立ち返ろうという中で、攻守の切り替え、ハードワーク、インテンシティーの部分を重要視しながら試合に臨みました。相手も前線に身長の高い選手を起用してきたように、自分たちの形を崩してまで町田対策をしてくるチームが増えてきた中で、相手がやってくることに対して上回らなければならないと、この1週間は厳しい練習をしてきました。また球際でひるむようなこともなく、マイボールの状況を作ることができましたし、恐らく前後半を通して、決定機を作られることもなかったと思います。前線からの守備がとても機能していたように見えました。リーグ戦初先発の荒木(駿太)は相当躍動していましたし、オ セフンの周囲でボールを受け、またセカンドボールも拾って相手にとって嫌なスペースでプレーしてくれました。1点目も2点目も荒木が相手の急所に飛び込んでいくことができていましたし、荒木に関しては素晴らしい感覚でプレーをしてくれた印象です。今日の試合は我々のコンセプトを発揮できましたし、コンセプトを遂行してくれた選手たちは100点満点を与えても良いぐらいのプレーをしてくれました。勝ったり負けたりの試合が続きましたが、ここで欲しいのは連勝です。次節は中2日で厳しい試合間隔にはなりますが、しっかりとコンディションを整え、今日実践したサッカーをもう一度次の京都戦でも発揮できるように、選手たちを促していきたいと思っています」
–荒木選手をトップに起用し、ナ サンホ選手をサイドハーフに配置した意図は?
「磐田戦はナ サンホをトップで起用しましたが、前からの守備のスイッチは荒木の方が上手です。サンホは右サイドハーフが本職ですし、韓国代表でもそのポジションを務めていたことから元の位置に戻した形です。またエリキが復帰したことにより、外国籍枠の関係でバスケス バイロンがメンバー外になったため、サンホを右に配置する方が効果的だろうと踏んで今回のような配置にしました」
–1点目は相手の弱点であるセットプレーの守備を突いた形でした。
「結果論ではありますが、相手はロングスローを警戒していたと思います。最終ラインには立田(悠悟)選手や前線に身長のある選手を先発で起用した意図はロングスロー対策もあったでしょう。相手の意識がロングスローに向いていたその隙を荒木が突き、ボールが出てきた形です。ただこれはなかなか練習でできるものではなく、投げる側と走る側の感性や感覚が左右するような場面でもありました。そういった意味では荒木にとっては、してやったり感はあるでしょうし、荒木のしたたかさが功を奏した印象です」
–エリキも復帰し、U-23代表組も戻ってきます。彼らが戻ってきた中で今後を戦うことについて、どう感じていますか。
「ここまで首位争いができていることも光栄ですし、エリキの復帰はメディカルスタッフの努力の成果でもあります。また藤尾(翔太)や平河(悠)もパリ五輪の出場権を獲得して戻ってきます。今後はエリキや平河らスピードスターの選手を機能させながら、J1の旋風を起こすようなことができればと思っています」
–今回もまた連敗はしないという結果を勝ち取りました。選手たちにはどんな働き掛けをしてきたのでしょうか。
「昨季からもそうですが、町田の選手たちは聞く耳を持っていますし、改善するためのアプローチは映像を交えながら細かくやってきました。自分たちにベクトルを向けて、できている時の自分と比較をしながら反省し、修正できる集合体がこういうチームを作るんだなと感じています。連敗に対しての悲劇感よりも、町田のサッカーの勝利の方程式を完成させるために、やるべきことをやらない、徹底できていないことの方がしんどいことだと、連敗する怖さを感じるよりも、町田のサッカーができないことに対する怖さを感じるように、ということをミーティングなどで強く働き掛けながら選手たちを送り出しました。選手たちはしっかりと勝つためのサッカーを実行してくれたと思っています」
以上
○柏レイソル:井原正巳監督 会見要旨
「2位の町田さんは強度も高く、やるべきことが徹底されていることは分かった中で試合に入りましたが、立ち上がりから町田さんの圧力を受ける形となったために、町田さんに勢いを与えてしまった印象です。前半の途中からは少しずつ自分たちの形を作れましたが、町田さんがハーフタイムに強度を高めて修正してきた中で後半はなかなかチャンスを作れませんでした。今日のゲームは我々の完敗です。内容でも我々の目指すサッカーをやらせてもらえませんでした。柏から多くのサポーターの方々が駆けつけて下さった中でふがいない試合をしてしまい、申し訳なく思っています」
以上
▽選手コメント
○鈴木準弥選手
–3試合ぶりの先発出場でしっかりとゴールシーンに絡みました。
「ここ2試合は先発から外れる形になっていて、久しぶりに先発で出ることになった時の気持ちは、ここまで町田で出てきた試合と比較すると、この1試合に懸ける気持ちは一番と言って良いほど強いものがありました。その中でスローインの展開からゴールシーンに絡むことができましたし、最終ラインの選手としては無失点で終えられたことは、連敗ができないチームにとっても、とても良かったと思います」
–戦前から柏はセットプレー絡みの失点が多いことは黒田剛監督からも指摘がありました。
「レイソルさんは失点が少ないチームでしたが、セットプレー絡みの失点の割合が大きいことは分析スタッフからも聞いていました。どこかでつけ入るスキはあるなと思っていました。自分たちはスローインもセットプレーの1つと位置づけている中で結果的にゴールに繋がって良かったです。アシストをする形になった(荒木)駿太とも目が合った気がしました。そこにボールを入れて良い形でゴールシーンに繋がって良かったです」
○荒木駿太選手
–貴重な追加点に繋がったチーム2点目のゴールシーンを振り返って下さい。
「(ナ)サンホがシュートモーションに入っている中で、サンホはシュート力もあるので、相手に当たってボールがこぼれてくるだろうと狙ってはいました。あまりヘディングシュートは得意ではないのですが、しっかりと当てることができて流し込めたので、自分でもビックリしています」
–チーム1点目もアシストという形でゴールシーンに貢献しました。
「昨季からも狙っている形ですし、早い時間帯で得点できて良かったです。(鈴木)準弥くんと目が合ったので、絶対にボールが来るなと思っていました」
–エリキ選手も戦列に復帰し、これからはU-23代表組も戻ってきます。ますますポジション争いが厳しくなります。
「U-23代表の試合はチェックしてきましたし、とても刺激を受けました。彼らがいなくても、勝てるということは証明してきましたし、2人には申し訳ないけど、戻ってきてもポジションはないぞ、ぐらいの気持ちでやってきました。また2人が戻ってきた時に首位にいないのは嫌だなと思ってきたので、首位で2人が戻ってくる状況を作れて良かったです」
以上