2023 明治安田生命 J2リーグ
09月23日(土) 17:00 KICK OFF トランスコスモススタジアム長崎ゴール |
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スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 波多野 豪 |
DF | 8 | 増山 朝陽 |
DF | 25 | 櫛引 一紀 |
DF | 18 | 今津 佑太 |
DF | 3 | 岡野 洵 |
MF | 19 | 澤田 崇 |
MF | 47 | マテウス ジェズス |
MF | 50 | 中村 慶太 |
MF | 10 | カイオ セザール |
MF | 2 | マルコス ギリェルメ |
FW | 9 | フアンマ デルガド |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 原田 岳 |
DF | 28 | 高橋 峻希 |
DF | 40 | 白井 陽貴 |
MF | 14 | 名倉 巧 |
MF | 35 | 安部 大晴 |
MF | 38 | 松澤 海斗 |
FW | 32 | ジョップ セリンサリウ |
チーム監督 | ファビオ カリーレ |
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選手交代 | |
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27' | 中村 慶太 → |
46*' | 今津 佑太 → 高橋 峻希 |
52' | 岡野 洵 → 白井 陽貴 |
74' | 澤田 崇 → 松澤 海斗 |
74' | マルコス ギリェルメ → 安部 大晴 |
86' | フアンマ デルガド → ジョップ セリンサリウ |
86' | カイオ セザール → 名倉 巧 |
警告 | |
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21' | 中村 慶太 |
28' | フアンマ デルガド |
45+5' | マルコス ギリェルメ |
76' | カイオ セザール |
退場 | |
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27' | 中村 慶太 |
データ | |
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FK | 12 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 5 |
警告/退場 | 4 / 1 |
ゴール | |
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36' | ミッチェル デューク |
45+6' | 鈴木 準弥 |
73' | 藤尾 翔太 |
78' | 松井 蓮之 |
85' | 下田 北斗 |
88' | 安井 拓也 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 43 | 鈴木 準弥 |
DF | 14 | チャン ミンギュ |
DF | 4 | 池田 樹雷人 |
DF | 22 | 翁長 聖 |
MF | 27 | 平河 悠 |
MF | 33 | 松井 蓮之 |
MF | 41 | 安井 拓也 |
MF | 9 | 沼田 駿也 |
FW | 25 | 藤尾 翔太 |
FW | 15 | ミッチェル デューク |
ベンチスタート | ||
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GK | 23 | ポープ ウィリアム |
DF | 34 | 藤原 優大 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 18 | 下田 北斗 |
MF | 39 | バスケス バイロン |
FW | 7 | 荒木 駿太 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
チーム監督 | 黒田 剛 |
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選手交代 | |
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69' | 翁長 聖 → 奥山 政幸 |
69' | 沼田 駿也 → バスケス バイロン |
79' | 松井 蓮之 → 下田 北斗 |
79' | 平河 悠 → 荒木 駿太 |
86' | ミッチェル デューク → 中島 裕希 |
警告 | |
---|---|
62' | 福井 光輝 |
退場 |
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データ | |
---|---|
FK | 13 |
CK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 14 |
警告/退場 | 1 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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13,893 | 晴のち曇 / 26.2°C / 51% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
笠原 寛貴 | 日比野 真、鶴岡 泰樹 | 山口 隆平 |
試合経過 | |
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前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半0分 | 長崎の直近5試合は2勝2分け1敗。町田の直近5試合は1勝2分け2敗。両者の過去対戦成績は5勝5分け3敗と長崎の勝ち越し |
前半3分 | 町田 左CKを獲得する |
前半4分 | 町田 味方はクロスを上げるも、うまく合わせることができない |
前半4分 | 町田 左CKを獲得する |
前半5分 | 町田 キッカーは右足でクロスを上げるも、相手に防がれてしまう |
前半8分 | 町田 Mデュークが倒れこんでいる |
前半8分 | 町田 右サイドの相手陣中央からのFKを獲得する |
前半9分 | 町田 キッカーの鈴木は右足でクロスを上げる。Mデュークが頭で合わせるも、枠をとらえることができない |
前半11分 | 町田 後方から前線にロングボールを送るも、味方には合わない |
前半12分 | 町田 藤尾が持ち込み、横パスを出す。平河がペナルティエリア右から右足でシュートを放つも、波多野に防がれてしまう |
前半14分 | 町田 右サイドの相手陣中央からのFKを獲得する |
前半15分 | 町田 キッカーの鈴木は右足でクロスを上げるも、相手に防がれてしまう |
前半19分 | 町田 相手陣浅い位置から浮き球を前線に送るも、相手に防がれてしまう |
前半21分 | 長崎 中村にイエローカード |
前半25分 | 町田 後方から前線にロングボールを送るも、藤尾には合わない |
前半26分 | 町田 後方からパスをつなぎ、攻撃のチャンスを探す |
前半27分 | 長崎 中村にレッドカード |
前半28分 | 長崎 フアンマにイエローカード |
前半30分 | 町田 自陣でボールをつなぎ、攻撃を組みたてる |
前半31分 | 町田 平河がペナルティエリア中央からシュートを放つも、相手にブロックされてしまう |
前半36分 | 町田 ゴール!!!安井がディフェンスラインの裏にスルーパスを送ると、反応した翁長が左サイドの相手陣深くのゴールライン際から左足でクロスを上げる。ペナルティエリア中央からMデュークが頭で合わせ、ネットを揺らす。町田が先制に成功する |
前半36分 | 町田 今季のリーグ戦、先制に成功した試合は23試合。18勝3分け2敗で勝率は78.3% |
前半42分 | 町田 右CKを獲得する |
前半42分 | 町田 キッカーの鈴木はショートコーナーを選択。受けた安井が右足でクロスを上げるも、味方はうまく合わせられない |
前半44分 | 町田 鈴木が前線に鋭いボールを供給する。受けた藤尾がドリブルで突破を図るも、相手に防がれてしまう |
前半46分 | アディショナルタイムは5分の表示 |
前半47分 | 町田 平河がペナルティエリア内からシュートを放とうとするも、相手に防がれてしまう |
前半50分 | 町田 相手陣中央からのFKを獲得する |
前半50分 | 長崎 Mギリェルメにイエローカード |
前半51分 | 町田 ゴール!!!キッカーは鈴木。遠い位置ながら、右足を振り抜いて直接シュートを蹴り込む。巻くように回転のかかったシュートは壁を越えてゴール左隅の上へ。GKに触られるが、勢いが勝って見事にネットを揺らし、スーパーゴールを挙げる |
前半52分 | 前半終了。0-2と、町田のリードで試合を折り返す |
後半0分 | 長崎 18今津OUT→28高橋IN |
後半0分 | 長崎ボールでキックオフ、後半開始 |
後半2分 | 両チーム選手が倒れ込んでいる |
後半3分 | 町田 Mデュークは立ち上がり、プレーを続けるもよう |
後半7分 | 長崎 3岡野OUT→40白井IN |
後半13分 | 町田 相手陣地でパスをつなぎ、攻撃のチャンスを探す |
後半14分 | 町田 安井が左サイドの相手陣中央から右足でクロスを上げるも、波多野に防がれてしまう |
後半15分 | 町田 味方が右サイドの相手陣深くから右足でクロスを上げる。受けた藤尾が右足でシュートを放つも、枠をとらえられない |
後半17分 | 町田 福井にイエローカード |
後半24分 | 町田 9沼田OUT→39バスケスIN |
後半24分 | 町田 22翁長OUT→2奥山政IN |
後半25分 | 町田 平河がペナルティエリア手前の左から左足でクロスを上げる。安井がペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つも、枠をとらえられない |
後半28分 | 町田 ゴール!!!Mデュークが右サイドに展開する。受けたバスケスがドリブルで縦に持ち込み、ペナルティエリア右から中に折り返す。ニアサイドの密集を抜け、ボールは中央でフリーの藤尾へ。右足で合わせて、ネットを揺らす。町田が3点目を獲得する |
後半29分 | 長崎 19澤田OUT→38松澤IN |
後半29分 | 長崎 2MギリェルメOUT→35安部IN |
後半31分 | 長崎 カイオセザールにイエローカード |
後半33分 | 町田 ゴール!!!相手のビルドアップの場面。ミスが出てバックパスをカットした平河が藤尾との連係でペナルティエリア左に進入する。平河は左足でマイナスに折り返し、松井がペナルティエリア中央から右足で合わせてネットを揺らす |
後半34分 | 町田 33松井OUT→18下田IN |
後半34分 | 町田 27平河OUT→7荒木IN |
後半36分 | 町田 後方でパスをつなぎ、攻撃を組み立てる |
後半38分 | 町田 荒木が左サイドの相手陣深くから左足でクロスを上げる。下田が左足で合わせるも、枠をとらえられない |
後半40分 | 町田 ゴール!!!相手にブロックを作られ、構えられている場面。右の鈴木が中央に横パスを出すと、受けた下田はバイタルエリアで前を向く。相手のプレスがないことを見るや、ペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なミドルシュートを放つ。これがゴール左上に突き刺さり、追加点を獲得する |
後半41分 | 長崎 9フアンマOUT→32ジョップIN |
後半41分 | 長崎 10カイオセザールOUT→14名倉IN |
後半41分 | 町田 15MデュークOUT→30中島IN |
後半43分 | 町田 ゴール!!!左サイドで荒木と安井がパスをつなぎ、荒木が右足のアウトサイドでペナルティエリア内へパスを出す。受けた安井がペナルティエリア左で体を開き、右足でゴール右へ丁寧に巻いたシュートを放つ。ブロックに来た櫛引の足の上を抜き、見事にネットを揺らす |
後半46分 | アディショナルタイムは5分の表示 |
後半50分 | 町田 福井が前線にロングボールを送るも、味方には合わない |
後半51分 | 試合終了。0-6で町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:黒田剛監督
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「ここ3試合で無得点、そしてなかなか勝ち点3を取れない歯がゆい3週間を過ごしてきましたが、課題は自分たちにあると、強い町田をもう一度取り戻すということが今日のテーマでした。エリキの離脱以降、山形戦では5点を取りましたが、エリキの離脱による難しさを痛感する状況でした。ただ今日のように全員サッカーを表現できれば、結果はついてきますし、前向きに勝利を信じて走ればこういう結果を出せると、町田のサッカーを復活させられたことをうれしく思います。次節以降もアグレッシブなサッカーを実践できるようにしていきたいです。またこれは個人的な話になりますが、歯がゆい時期が続いた中で、この長崎の地で試合ができるということは、2年前にお亡くなりになられた私の心の師匠である小嶺忠敏先生から「高体連の代表として奮起しろ」と激励のメッセージをいただいた気がしています。そんな長崎でのアウェイゲームとなりました」
–先発メンバーに関して、ボランチの人選は前節の藤枝戦から代えずに、センターバックとサイドバックをそれぞれ1人ずつ入れ替えました。その意図は?
「安井(拓也)を中盤の中央に起用することでゲームをコントロールできる余裕をもたせることを意図していました。また安井はシュートも上手ですし、ミッチェル デュークや藤尾翔太、平河悠ら前線の選手が絡んだ際に安井のところに良いボールが来るだろうと読んでいました。また藤枝戦では安井のところにセカンドボールがこぼれてきて、それを拾えていたのは、彼がランニングを繰り返した結果でしたし、彼のことを活かそうと続けて起用しました。前回対戦の長崎戦は藤原優大を先発で起用しましたが、長崎さんは前回対戦よりも身長の高い選手が増えており、GKを含めれば、185cmオーバーの選手が7人もいる状況を踏まえて、相手の高さに神経を使った結果、似たような身長である(池田)樹雷人を起用しました。またセカンドボールをいかにして拾うかもポイントにした結果の人選でしたし、それがこうして結果に繋がりました。我々にとっては幸運な形で早い時間帯に相手に退場者が出たために優位に立ちましたし、11対11の状況であれば、どうなっていたか分かりませんが、立ち上がりから前向きにプレーした結果、相手のファウルがありました。長崎さんには気の毒なことでしたが、我々にとっては退場者が出たことは、明るい材料になりました。翁長聖の先発起用に関しては、ロングスローを投げられることもありますし、決して前節先発した奥山(政幸)が悪かったわけではなく、いろいろな相乗効果を図るという意図もありました。また守備も攻撃も含めて、前に沼田(駿也)を起用することで翁長の左足からのフィードやスルーパスが光るだろうと思っていました。奥山政は守備力に定評がありますし、選手の特長を踏まえて、時間ごとにうまく使い分けようと、今回の先発メンバーの人選になりました」
–最初の交代となった2枚代えの意図は?
「体力的な面を考慮した結果の交代ですし、改めて守備力を見直したいと、翁長も単純なミスが増えていたため、奥山政を起用しました。またキャプテンとして後ろから再度チームを締めることも意図していました。さらに沼田も疲弊していましたし、相手のカウンターに対して、帰陣することでかなり体力を消耗していたために代えました。バスケス バイロンは突破力やボール保持に長けている選手であるため、一度全体がラインを押し上げるためにも、バイロンを配置することは有効だろうと、途中交代で起用しました」
–3試合勝利なしという状況の中で、どんな言葉を掛けて選手たちを送り出したのでしょうか。
「ありがたいことに我々のクラブから他のクラブに行った選手や他クラブから町田に来た選手たちが混在する中で、そんな選手たちのメッセージを拾い上げる作業から準備を始めてきました。外から見た町田はどうだったのか。中に入って感じている町田はどうなのか。そのメッセージを拾い上げた中で、勝ち続けていた頃の町田ではないんじゃないかという結論が出ました。実際に中に入ってみた選手は町田の強さを実感していたようですが、それが今は欠落しているのではないかという指摘がありました。また他クラブへ移籍した選手たちの話では、町田はとても勝負強く、勝利にこだわり、練習から強度を持って取り組んでいる。それが町田の本当の強さだと、他クラブに移籍した選手たちがそう感じていたようなので、良かった時の町田に戻そう。その時に何をやっていたのか。そのことに言及した上で、もう一度気持ちを上げることにより、選手たちが闘志を持って戦ってくれるだろうと考えていました。そういったことにこだわった結果がこうした成果をもたらしました。この感触をベースとして戦い続けることで必ず光が見えてくると思うので、ぜひこれからも続けていきたいです」
以上
○V・ファーレン長崎:ファビオ カリーレ監督 会見要旨
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「こういう結果の時はあまり話すことがないですね。選手たちには「顔を上げるように」と伝えましたし、プレーオフ圏内を維持できるのか。もし維持できなくても、近い位置にいるとは思うので、残り6試合を必死に戦わないといけないと思います」
–前半に退場者を出したことが大きな転機だったと思いますが、そこからのゲームプランについては?
「まず1人少ない中でやれるシステムは限られている中で、4-4-1もしくは4-3-2というのを考えました。ただ退場者を出してからすぐに相手の特長であるクロスとヘディングでやられてしまいました。あとは今回、相手の特長である切り替えの部分とセカンドボール争い、そして自分たちが保持する状況での相手のプレスに対して、どうにかできなかったことが勝敗を分けたんじゃないかなと思います」
以上
▽選手コメント
○鈴木準弥選手
–追加点となる直接FKでのゴールはすごい弾道でした。
「距離が遠かった分、集中して蹴ることができました。FC東京で一緒にプレーしたこともあるGKの波多野豪は体が大きいので、より豪が大きく見えましたが、ゴールまでの距離が遠かった分も、壁とか、相手との距離とか、そういったことが変に気にならずに思い切りボールに集中して蹴ることができたのも大きかったと思います」
–3試合勝利から遠ざかっている状況から4試合ぶりの勝利を掴み取りました。
「チームとしてこの試合に勝つことを目指して、いろいろなコミュニケーションを取りながら準備をしてきました。相手が1人退場する形になりましたが、試合の入りから前向きに良かった時の町田らしく戦えていたと思います。守備でも攻撃でも相手が嫌がることをできました」
○翁長聖選手
–貴重な先制点に繋がったアシストの場面を振り返って下さい。
「(安井)拓也がボールを持った時にパスが出てくる雰囲気がありましたし、スペースに走り出したらボールが出てきたので、イメージ通りにクロスを入れることができました。パスのボールがゴールラインを割りそうでしたが、執念でボールを追い掛けた結果、アシストという形に繋がって良かったです」
–後半は増山朝陽選手が翁長選手のサイドに回ってきました。マッチアップの優劣はどう捉えていますか。
「(途中交代という)結果が物語っています。悔しい気持ちはありましたが、交代になって当然かなと思いますし、代わりに入ったマサくん(奥山 政幸)はしっかり止めていました。ベンチでは心から応援できましたが、もちろん交代になったことは悔しいです。ただ誰が出てもチーム力を落とさない。その通りのことができたと思います」
以上