2022 明治安田生命 J2リーグ
09月10日(土) 18:00 KICK OFF 町田GIONスタジアムゴール |
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スターティングメンバー | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 13 | 菅沼 駿哉 |
DF | 17 | 高橋 祥平 |
MF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 8 | 髙江 麗央 |
MF | 18 | 長谷川 アーリアジャスール |
MF | 22 | 翁長 聖 |
FW | 28 | 太田 修介 |
FW | 40 | ヴィニシウス アラウージョ |
FW | 10 | 平戸 太貴 |
ベンチスタート | ||
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GK | 23 | ポープ ウィリアム |
DF | 4 | 太田 宏介 |
DF | 24 | 岡野 洵 |
MF | 19 | 山口 一真 |
MF | 41 | 安井 拓也 |
FW | 9 | 鄭 大世 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
チーム監督 | ランコ ポポヴィッチ |
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選手交代 | |
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46*' | ヴィニシウス アラウージョ → 鄭 大世 |
81' | 深津 康太 → 山口 一真 |
89' | 長谷川 アーリアジャスール → 中島 裕希 |
警告 | |
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86' | 山口 一真 |
退場 |
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データ | |
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FK | 14 |
CK | 5 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
警告/退場 | 1 / 0 |
ゴール | |
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80' | 沼田 駿也 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 関 憲太郎 |
DF | 27 | 高橋 秀典 |
DF | 22 | 生駒 仁 |
DF | 15 | 前 貴之 |
DF | 14 | 橋本 健人 |
MF | 8 | 佐藤 謙介 |
MF | 24 | 成岡 輝瑠 |
MF | 20 | 田中 渉 |
FW | 16 | 吉岡 雅和 |
FW | 32 | 高井 和馬 |
FW | 49 | 梅木 翼 |
ベンチスタート | ||
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GK | 31 | 寺門 陸 |
DF | 6 | 渡部 博文 |
MF | 33 | 山瀬 功治 |
MF | 18 | 高木 大輔 |
MF | 10 | 池上 丈二 |
FW | 19 | 沼田 駿也 |
FW | 9 | 岸田 和人 |
チーム監督 | 名塚 善寛 |
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選手交代 | |
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76' | 高井 和馬 → 沼田 駿也 |
81' | 梅木 翼 → 岸田 和人 |
81' | 吉岡 雅和 → 高木 大輔 |
90' | 佐藤 謙介 → 渡部 博文 |
90' | 田中 渉 → 山瀬 功治 |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 18 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
警告/退場 | 0 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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2,131 | 晴 / 26.3°C / 36% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
川俣 秀 | 馬場 規、塚田 智宏 | 山村 将弘 |
試合経過 | |
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前半0分 | 山口ボールでキックオフ、試合開始 |
前半0分 | 町田の直近5試合は2勝1分け2敗。山口の直近5試合は1勝1分け3敗。両者の過去対戦成績は9勝0分け7敗と町田の勝ち越し |
前半4分 | 町田 Vアラウージョがロングボールを収め、左に開いた平戸にパスを出す。受けた平戸が左サイドの敵陣深くでドリブル突破を試みるも、相手の対応に遭い、ボールを失ってしまう |
前半6分 | 町田 相手の後方でのボール回しに対し、Vアラウージョら前線の選手が連動してプレスを掛ける |
前半9分 | 町田 長谷川がVアラウージョとのパス交換でペナルティエリア内への進入を試みるも、ペナルティエリア手前の右で相手の対応に遭ってしまう |
前半11分 | 町田 自陣からシンプルに前線にロングボールを送り、全体を押し上げる |
前半12分 | 町田 Vアラウージョが相手の裏へ抜け出し、ボールを収めて後ろにボールを落とす。受けた平戸が左サイドの敵陣深くから右足でグラウンダーのクロスを送る。しかし、ペナルティエリア内で相手にクリアされてしまう |
前半14分 | 町田 右CKを獲得。キッカーの平戸がショートコーナーを選択し、最後は長谷川がペナルティエリア手前の右から右足で浮き球をゴール前に蹴り込む。味方が飛び込むも、オフサイドの判定となってしまう |
前半15分 | 町田 翁長が左サイドの敵陣深くから左足でクロスを送る。ゴール前で味方が詰めるも、シュートまでは持ち込めない |
前半18分 | 町田 翁長が左サイドの敵陣深くで縦に突破し、左足でクロスを上げる。しかし、ボールはファーサイドに流れ、ペナルティエリア右で相手にクリアされてしまう |
前半23分 | 町田 一度、後方でパスをつなぎ、ビルドアップを行う |
前半25分 | 中盤で激しい競り合いが続き、ボールが落ち着かない展開となっている |
前半25分 | 飲水タイムが設けられ、プレーが中断している |
前半27分 | 飲水タイムが終わり、プレーが再開される |
前半28分 | 町田 福井が自陣から相手の裏を狙って前線にロングボールを送る。しかし、味方には合わず、ボールを奪われてしまう |
前半33分 | 町田 ボールを保持する時間が増え、積極的に相手の裏を狙い続けている |
前半33分 | 町田 高橋が左サイドの敵陣中央から左足で浮き球を前線に供給する。反応した平戸がペナルティエリア左に走り込むも、オフサイドの判定となってしまう |
前半35分 | 町田 Vアラウージョら前線の選手が高い位置からプレスを掛ける |
前半37分 | 町田 Vアラウージョが味方との連係から相手の裏に抜け出すも、ペナルティエリア内で関に阻まれ、シュートまで持ち込めない |
前半44分 | 町田 長谷川が横にパスをつなぎ、受けたVアラウージョがペナルティエリア手前の中央から右足でシュートを放つ。枠をとらえるも、関の正面に飛び、処理されてしまう |
前半46分 | アディショナルタイムは2分の表示 |
前半47分 | 町田 高江がペナルティエリア手前の右から右足で浮き球をペナルティエリア内に送る。しかし、ゴール前で関に阻まれてしまう |
前半48分 | 前半終了。スコアレスで試合を折り返す |
後半0分 | 町田ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 町田 40VアラウージョOUT→9鄭大世IN |
後半5分 | 町田 太田修が前線でボールを収める。右に開いた味方にパスを出し、ペナルティエリア右からDFとGKの間にグラウンダーのクロスを送る。しかし、相手に阻まれてしまう |
後半7分 | 町田 太田修がペナルティエリア手前の中央で中盤からパスを引き出し、ワンタッチで相手の裏に抜け出そうとするも、相手の対応に遭い、ボールを失ってしまう |
後半9分 | 町田 太田修がペナルティエリア右から右足でマイナスのクロスを送る。相手に触られるも、こぼれ球を拾った鄭大世がペナルティエリア中央から右足で強烈なシュートを放つ。しかし、関のセーブに遭い、得点を奪えない |
後半12分 | 町田 鄭大世がペナルティエリア左で浮き球をヘディングで折り返す。ゴール前に長谷川が詰めるも、相手の対応に遭い、シュートまで持ち込めない |
後半14分 | 町田 ボールを保持する時間が増え、攻勢を強めている |
後半23分 | 町田 前に攻め急がず、ディフェンスラインで菅沼らを中心にパスをつなぎ、ビルドアップを行う |
後半24分 | 町田 中盤でパスをつなぐものの、ペナルティエリア内には進入できず、シュートまで持ち込めない |
後半26分 | 町田 太田修が相手の裏に抜け出し、ペナルティエリア右から右足でグラウンダーのクロスを送る。しかし、ペナルティエリア内で相手にクリアされてしまう |
後半28分 | 町田 鄭大世が右サイドの敵陣深くから右足で柔らかいクロスを上げる。しかし、味方には合わず、そのままファーサイドに流れてしまう |
後半30分 | 町田 長谷川が中盤から鄭大世を目掛けてスルーパスを出す。鄭大世が相手の裏に抜けるも、オフサイドの判定となってしまう |
後半31分 | 山口 32高井OUT→19沼田IN |
後半32分 | 町田 味方が自陣から前線にロングボールを送る。高江が右サイドの敵陣深くのスペースに走り込むものの、ボールを収められない |
後半35分 | 山口 沼田が得点 |
後半36分 | 山口 49梅木OUT→9岸田IN |
後半36分 | 山口 16吉岡OUT→18高木IN |
後半36分 | 町田 5深津OUT→19山口IN |
後半41分 | 町田 山口が相手の裏に抜け出し、ペナルティエリア内に進入するも、前に出てきた関に阻まれ、得点を奪えない |
後半41分 | 町田 山口にイエローカード |
後半44分 | 町田 18長谷川OUT→30中島IN |
後半44分 | 町田 右サイドの敵陣深くから翁長がロングスローを入れる。ペナルティエリア内で中島が右足でシュートを放つも、枠の右側へと外れてしまう |
後半45分 | 山口 8佐藤謙OUT→6渡部IN |
後半45分 | 山口 20田中OUT→33山瀬IN |
後半46分 | アディショナルタイムは6分の表示 |
後半47分 | 町田 太田修が縦にドリブル突破を仕掛け、右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。ゴール前で中島が詰めるも、相手の対応に遭い、シュートまで持ち込めない |
後半48分 | 町田 自陣から菅沼が前線にロングボールを送るものの、前線で味方がボールを収められない |
後半50分 | 町田 左CKを獲得 |
後半50分 | 町田 キッカーの山口が右足でクロスを上げる。しかし、ペナルティエリア内で高橋にヘディングでクリアされてしまう |
後半51分 | 町田 左CKを獲得。キッカーの平戸がショートコーナーを選択し、再びボールを受け、左サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。ペナルティエリア内で味方が競るも、相手の対応に遭い、シュートまで持ち込めない |
後半52分 | 試合終了。0-1でアウェイの山口が勝利 |
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○試合後の記者会見:ランコ ポポヴィッチ監督
–まずは試合の総括をお願いいたします。
「試合を通じてタフな試合となった中で、我々としては、試合の立ち上がりはナーバスになってしまった部分がありました。特にボールを持った時の落ち着きが足りませんでした。相手にそこまでチャンスを作らせていなかったですが、前でうまく起点を作れなかったことも落ち着きがなかった原因となりました。前でボールを収められずに、ライン間でうまくボールを引き出せなかったことが前半にうまくいかなかった原因の1つです。後半に関しては良い入り方をして、ボールの動かし方に関してもスムーズになりましたし、前を向いてから背後を突くトライもできていたと思います。失点の仕方に関しては、我々が対応できた場面でもありました。最後の場面でボールに対して厳しくいく形を怠るようなことは、繰り返さないようにしないといけません。また相手に作られた決定機は、(福井)光輝がしっかりと防いでくれました。その一方で我々も3、4回のチャンスを相手GKのファインセーブに防がれました。ゴールを決められなければ試合には勝てないわけで、ゴール前での落ち着きが少し足りなかったと思いますが、最後までゴールを目指して、最後まで同点にする、また逆転するための姿勢を選手たちは見せてくれたと思います。シーズン終盤でいろいろなプレッシャーも掛かってきますし、精神的な疲労の影響もあると思います。ただ最後まで我々はしっかりとプレッシャーに打ち勝っていくことはやり続けていかないといけませんし、全力で最後まで力を出しきる姿勢を見せ続けていきたいと思います。最後までゴールを目指す姿勢を選手たちは出しきってくれましたが、勝利という結果を掴み取れずに、来て下さったファン、サポーターの皆さんに勝利を届けられなかったことは残念に思います。ただこうした今日のような気迫や戦う闘志を見せられれば、前節の岡山戦もまた違った試合になったでしょう。戦う姿勢に関しては、岡山戦と全く違ったものを見せられたと思います」
–相手がボールを保持する状況が多い中で、プレスを掛けてボールを奪う形をあまり作れていなかった印象です。
「プレッシングの部分に関しては、前からプレッシャーを掛けに行く場合、最終ラインが後ろに重たくなるとプレッシングは機能しません。そうなると、逆に相手にライン間を使われることになり、間延びしてしまいます。我々は山口さんを相手にどうプレッシングを掛けに行くのか。そういった練習はしてきましたが、行った時に一箇所で剥がされて、少し遅れてしまうことは確かにありました。そういった意味でハマらなかった部分はあります。準備してきたことと、試合で起こる現象は全く同じではありません。仮に1年目で今日のようなプレッシングをしていたら、素晴らしいと言われているかもしれませんが、もともと高いレベルにある我々のプレッシングの質について、普段の水準と比較して、今日の試合に関してはプレッシャーを掛けてボールを奪い、前に出て行く回数は少なかったです。前半はナーバスになったことについては、連敗中でホームのサポーターの前で選手たちの力も入っていたと思います。ただそうした気持ちが慌てる場面に繋がっていたので、ハーフタイムには落ち着いて、より冷静にプレーするように話はしました。ただ我々もやりたかったことが何もできなかったわけではないですし、シュウ(太田修介)も2本チャンスがありました。アーリ(長谷川アーリアジャスール)に関しても、相手と交錯しながら押し込めれば、という場面を作れていました。また(菅沼)駿哉にもチャンスがありました。あるいはヒジ(翁長聖)が良い形で入っていければ、決定機に繋がったのではないかというシーンもありました。ヴィニ(ヴィニシウス アラウージョ)もフリーな状態でトラップがうまくいかないシーンもありました。そういった場面は世界のトップレベルの選手にも起こり得ることですが、今我々が置かれている状況をどう打開していくか。それは考えていかないといけません。こういう状況に陥ることは分かっていたことです。2リットルの容器にはそれ以上の水が入ることはなく、溢れ出てしまうものですから」
–ボール奪取からカウンターを仕掛ける形や、ボールを握って相手を崩す形、そして焦れずにゲームをコントロールするといった、この3シーズンで積み上げてきたことをこの試合では発揮できなかった印象です。
「ベストではなかったと思います。ただ我々らしさを全く見せられなかったという試合ではなかったですし、ゴールを奪えるシチュエーションも作れたとは思っています。守備に関しては一歩前に出て距離を詰めずに、行くべき場面で行けないようでは、相手にスペースと時間を与えることに繋がってしまいます。そういった部分は今日の試合ではズレていたと思います。失点シーンに関しても、ボールに対して最後に寄せることができていればという場面だったと思います」
以上
○レノファ山口FC:名塚善寛監督 会見要旨
「町田さんを相手にしっかりと自分たちのサッカーをやろうと、前半から入っていきました。できたこととできなかったことはありますが、積み上げてきたことを出せた部分はありました。ただ前半に関しては、ゴール前の思い切りの良さが足りなかったです。後半も交代メンバーを含めて、インテンシティーを落とさずに戦えたことに関しては選手の成長を感じています。1-0で試合を終わらせたことに関しては、メンタルの成長が少しずつチームに備わってきたのかなと思います。アウェイでようやく2勝目です。サポーターの皆さんに、勝利を届けられていなかったので、もっと勝利を届けられるように、練習から厳しくやっていきたいです」
以上
▽選手コメント
○福井光輝選手
–結果的に悔しい1失点はしましたが、2本のファインセーブもあって、試合を0-0で繋ぐ働きをできていました。
「GKはいくら良いセーブをしても、90分で1本決められて負けてしまうようなことがあるポジションです。だからと言って、相手のGK(関憲太郎)は全てを止めてチームを勝利に導いています。悔しいですが、経験の差が出たのかなと思います」
–チームとしてプレッシングがハマらず、良い形でボールを奪う形やカウンターの回数も少なかった印象です。
「確かに有効的な形がそんなになかったです。スカウティングで当然のように相手もカウンターを警戒していて、カウンターに繋がる一歩目の場面で潰されてしまうこともありました。当たり前ですが、チャンスを仕留めきることが大事ですし、守りきることも大事な中で、失点が続いています。GKは最後尾の選手なので、自分の仕事を果たして、失点を減らしていきたいです」
○髙江麗央選手
–なかなか1点が遠い展開で悔しい1点差負けとなりました。
「今日の試合もチャンスは作れていましたし、あとは最後を決めるだけです。もっと攻撃の質を高めることを練習から突き詰めていかないといけません」
–相手に前からプレッシャーを掛けて、奪ってカウンターを仕掛ける形の感触はいかがでしたか?
「相手がボールを持っていましたが、ピッチの中ではボールを持たせているイメージでやれていました。ただプレッシャーを掛けてハメに行った時に、うまくハメられないことはあったので、僕のポジションはもっと最終ラインとコミュニケーションを図って、改善できるように、やっていかないといけないのかなと思っています」
以上