2021 明治安田生命 J2リーグ
05月02日(日) 15:00 KICK OFF 町田GIONスタジアムゴール |
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スターティングメンバー | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 3 | 三鬼 海 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 17 | 高橋 祥平 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 8 | 髙江 麗央 |
MF | 15 | 森下 怜哉 |
MF | 14 | 吉尾 海夏 |
MF | 18 | 長谷川 アーリアジャスール |
MF | 10 | 平戸 太貴 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
ベンチスタート | ||
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GK | 45 | 茂木 秀 |
DF | 4 | 水本 裕貴 |
DF | 23 | 酒井 隆介 |
MF | 7 | マソビッチ |
MF | 13 | 岡田 優希 |
FW | 9 | 鄭 大世 |
FW | 11 | ドゥドゥ |
チーム監督 | ランコ ポポヴィッチ |
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選手交代 | |
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56' | 森下 怜哉 → 岡田 優希 |
73' | 中島 裕希 → ドゥドゥ |
73' | 吉尾 海夏 → マソビッチ |
84' | 高橋 祥平 → 鄭 大世 |
警告 | |
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51' | 長谷川 アーリアジャスール |
退場 |
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データ | |
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FK | 8 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
警告/退場 | 1 / 0 |
ゴール | |
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47' | 高井 和馬 |
63' | 小松 蓮 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 関 憲太郎 |
DF | 15 | 川井 歩 |
DF | 6 | 渡部 博文 |
DF | 3 | ヘナン |
DF | 44 | 石川 啓人 |
MF | 10 | 池上 丈二 |
MF | 8 | 佐藤 謙介 |
MF | 29 | 田中 陸 |
MF | 7 | 高木 大輔 |
FW | 18 | 小松 蓮 |
FW | 46 | 高井 和馬 |
ベンチスタート | ||
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GK | 32 | 石井 僚 |
DF | 2 | 菊地 光将 |
MF | 14 | 澤井 直人 |
MF | 26 | 神垣 陸 |
FW | 16 | 浮田 健誠 |
FW | 24 | 梅木 翼 |
FW | 38 | 河野 孝汰 |
チーム監督 | 渡邉 晋 |
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選手交代 | |
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66' | 高木 大輔 → 浮田 健誠 |
76' | 小松 蓮 → 梅木 翼 |
76' | 高井 和馬 → 河野 孝汰 |
87' | 佐藤 謙介 → 神垣 陸 |
87' | 石川 啓人 → 菊地 光将 |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 13 |
CK | 6 |
PK | 0 |
シュート | 10 |
警告/退場 | 0 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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0 | 晴のち曇時々雨 / 21.2°C / 30% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
大坪 博和 | 藤澤 達也、イ サンギ | 松澤 慶和 |
試合経過 | |
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前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半0分 | 町田の直近5試合は3勝0分け2敗。山口の直近5試合は1勝1分け3敗。両者の過去対戦成績は8勝0分け5敗と町田の勝ち越し |
前半0分 | 町田は平戸、山口は池上と、両チームの「背番号10」がキャプテンマークを巻く |
前半2分 | 町田 味方がペナルティエリア左から中央へパスを供給。走り込んだ長谷川がダイレクトでシュートを放つが、クロスバーにはじかれてしまい、決定機を生かせない |
前半5分 | 町田 吉尾がドリブルでペナルティエリア右に進入。深い位置までえぐって中央へパスを送るが、惜しくもゴール前の中島にはつながらない |
前半9分 | 町田 相手のDFへ中島が猛然とプレスを掛ける。敵陣中央の左で相手のボールをつつくも、奪うには至らない |
前半10分 | 町田 吉尾がペナルティエリア右から中央へパスを送る。しかし、DFにブロックされて右CKを獲得する |
前半11分 | 町田 このCKからチャンスにはならない |
前半14分 | 町田 味方の縦パスに抜け出した三鬼がペナルティエリア右脇からクロスを送る。しかし、威力が弱く、DFにカットされてしまう |
前半15分 | 立ち上がりからここまでは一進一退の攻防が続いている |
前半15分 | 町田 敵陣でボールをカットした平戸が持ち運び、ペナルティエリア手前の中央から右足で強烈なシュートを放つ。しかし、惜しくも右ポストにはじかれてしまう |
前半17分 | 町田 平戸が左サイドの敵陣深くから左足でクロスを入れる。ニアサイドの味方が触れず、流れたボールに三鬼が合わせるが、GKのファインセーブに阻まれてしまう |
前半19分 | 町田 徐々に攻撃のリズムが生まれている。立ち上がりに比べてボールを持つ時間が長くなり、縦パスからチャンスを創出する |
前半20分 | 町田 右サイドの敵陣深くへ抜け出した高江が右足でクロスを入れる。ペナルティエリア中央に走り込んだ平戸が反応してフリーでシュートを放つが、枠の上に外れてしまう |
前半25分 | 飲水タイムが設けられ、プレーが中断する |
前半27分 | 飲水タイムが終了し、プレーが再開される |
前半32分 | 互いにゴール前でチャンスは創出するものの、両GKのファインセーブもあって得点は生まれていない |
前半33分 | 町田 吉尾が右サイドの敵陣深くから左足でクロスを入れる。だが、DFに頭で触られ、最後はGKに処理される |
前半34分 | 町田 相手のバックパスに対して中島が献身的にプレスを仕掛けるシーンが目立つ。味方が連動し、敵陣で奪えればチャンスになりそうだ |
前半42分 | 町田 吉尾が右サイドで縦にドリブルを仕掛けると、DFを引き付けてゴールライン際で止まり、バックパスを供給。三鬼が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを入れる。しかし、ファーサイドでDFにクリアされてしまう |
前半44分 | 町田 敵陣で細かくパスをつなぎ、最後は平戸がペナルティエリア手前の左から浮き球のパスを出す。しかし、ペナルティエリア内でDFに処理されてしまう |
前半45分 | 町田 この時間帯は相手を押し込んで攻撃を展開する。相手に奪われても、素早くプレスを掛け、ロングボールを蹴らせて回収する |
前半46分 | アディショナルタイムは1分の表示 |
前半46分 | 町田 右サイドからの三鬼のクロスがブロックされて右CKを獲得 |
前半47分 | 町田 キッカーは平戸。右足でクロスを入れるも、GKにキャッチされてしまう |
前半47分 | 前半終了。スコアレスで試合を折り返す |
後半0分 | 山口ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 両チームともにハーフタイムでの選手交代はなし |
後半2分 | 山口 高井が得点 |
後半6分 | 町田 長谷川にイエローカード |
後半6分 | 町田 浮き球を競り合った際に長谷川が足を高く上げて石川を蹴ってしまい、警告の対象となる |
後半11分 | 町田 15森下OUT→13岡田IN |
後半13分 | この時間帯は中盤での主導権争いが続いている。球際の攻防は前半よりも激しくなっているような印象を受ける |
後半18分 | 山口 小松が得点 |
後半21分 | 山口 7高木OUT→16浮田IN |
後半24分 | 飲水タイムが設けられ、プレーが中断する |
後半25分 | 飲水タイムが終了し、プレーが再開される |
後半26分 | 後半はアウェイの山口が相手の背後を狙うボールからゴールを重ねて2点を先行。一方の町田はボールを保持できず、思うようにチャンスシーンを創出できていない |
後半27分 | 町田 吉尾がスピードに乗ってドリブルを仕掛ける。ペナルティエリア右から浮き球を送るが、DFにクリアされてしまう |
後半28分 | 町田 三鬼が右から高いクロスを入れる。ペナルティエリア中央で反応した味方が合わせるが、得点には至らない |
後半28分 | 町田 30中島OUT→11ドゥドゥIN |
後半28分 | 町田 14吉尾OUT→7マソビッチIN |
後半30分 | 町田 味方が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを入れる。ドゥドゥがファーサイドから頭で落とすと、ペナルティエリア左で奥山がシュートを放つ。しかし、DFにブロックされてしまう |
後半31分 | 山口 18小松OUT→24梅木IN |
後半31分 | 山口 46高井OUT→38河野IN |
後半32分 | 町田 ドゥドゥが左サイドの敵陣深くからカットインし、ペナルティエリア手前の左から右足でシュート性のボールを送る。しかし、GKに防がれてしまう |
後半34分 | 町田 ドゥドゥとマソビッチの投入以降はテンポの良いパスワークを披露し、相手を押し込んでいる |
後半39分 | 町田 岡田がスピードに乗ってドリブルを仕掛け、ペナルティエリア右から低いシュートを放つ。しかし、右のサイドネットに外れてしまう |
後半39分 | 町田 17高橋OUT→9鄭大世IN |
後半41分 | 町田 ドゥドゥの落としに反応した岡田がペナルティエリア右角付近から左足を振り抜く。しかし、枠の右に外れてしまう |
後半42分 | 山口 8佐藤謙OUT→26神垣IN |
後半42分 | 山口 44石川OUT→2菊地IN |
後半43分 | 町田 奥山が左サイドから浮き球のパスを出す。ドゥドゥが頭でそらし、マソビッチがペナルティエリア手前の中央へ抜け出すが、オフサイドの判定 |
後半45分 | 町田 速いパス回しやシンプルなロングボールで攻撃を仕掛けるが、中央を固めた相手の前に、思うようにゴールには迫れない |
後半46分 | アディショナルタイムは4分の表示 |
後半51分 | 試合終了。0-2でアウェイの山口が勝利 |
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○試合後の記者会見:ランコ ポポヴィッチ監督
–まずは試合の総括をお願い致します。
「非常にタフに戦われていた山口さんに対して、勝利をおめでとうとお伝えしたいと思います。我々としては、決定機を決められなかったことが結果に響きました。前半に関して言えば、決定機も作れましたし、戦い方は非常に良かったと思います。ただそういった決定機を活かさなければ、勝利には繋がっていかないということです。山口さんを相手に隙を見せてしまっては、そこを突いてくる力のあるチームです。順位が彼らの力を表しておらず、そもそも力のあるチームだということを選手たちに話してきた中で、隙を突かれた形での失点となりました。攻撃時のリスク管理も含めて、どういう対応をしなければならないのか。今週はその準備をしてきました。それなのに、警戒していた形から決められてしまったのが1失点目でした。また昨季からずっと出続けていた佐野海舟が負傷で抜けたことで影響が出なかったとは言いませんが、彼がいないことをカバーして、チームとして戦うという部分をブレずに続けることで、その良さも出せました。これからも全員で戦っていくことを継続していきたいと思います。結果に関しては非常に残念ですし、決定機を活かせなかったことも残念ですが、あらためて山口さんに勝利をおめでとうと言いたいと思います。この経験を今後の試合に活かすことが大事ですし、今度は我々が相手の隙を逃さずに、勝負を決めることをやっていかないといけません」
–森下怜哉選手を初めて先発で起用しました。彼に期待していたのはどんなことでしたか?
「ボランチのポジションで彼の能力を見せてほしかったです。佐野海舟が果たしていた大きな役割と言えば、相手の攻撃の芽を摘むことや楔のパスを通させず、シャットアウトすることです。怜哉にはそういったことを期待していましたが、彼自身の出来は決して悪くはなかったです。彼はセンターバックが一番得意なポジションの選手ですが、トレーニングからボランチの準備をしてきました。初めての先発ということを考えても悪くはなかったです。期待していたものをしっかりと発揮してくれました」
–岡田優希選手を投入してから、システムが4-3-3あるいは4-1-4-1のような形に見えました。その意図や狙いを教えて下さい。
「システムに関してはメディアの皆さんの判断にお任せします。変えた結果、我々のプレーがどう変わったのか。システム自体が重要というよりも、変えた結果、どうなったか。そういった観点で物事を見ていただけると幸いです」
–残念ながらリモートマッチとなりましたが、DAZN越しで応援していただいたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願い致します。
「ファン・サポーターの皆様に足を運んでもらえないスタジアムはやはり雰囲気が違います。私にとっても、ファン・サポーターの皆様にとっても、非常に残念なことではあります。今日のバーやポストに当たった決定的なシュートは、皆様がいれば、ゴールに繋がっていたかもしれません。ただ皆様と一緒に戦っていることは間違いありませんので、次の試合では相手ゴールを仕留められるように、また私たちに力を貸して下さい」
以上
○レノファ山口FC:渡邉晋監督 会見要旨
–まずは試合の総括をお願い致します。
「本日の試合はリモートマッチという形となり、ファン・サポーターの皆様がスタジアムに来られない状況ではありましたが、まずはこうして試合を開催していただいたことに感謝を申し上げます。僕自身にとっては、初めてのリモートマッチとなりましたが、中継の先に我々の勝利を待っているファン・サポーターの皆様がいるので、見てくださる皆様に想いを届けようと話して、選手たちを送り出しました。結果という意味では、山口の皆様に良いニュースを届けられてホッとしています。前半の入りは間違いなく、町田さんのゲームでした。ただその時間帯を無失点でしのいだことが後半の2ゴールに繋がったのかなと思っています。また連戦なので、振り返るべきことは振り返って、また良い準備をして、次のホームゲームに臨みたいと思います」
–試合前にトライすることが大事だと話されている中で、2つのゴールが生まれました。決めた2人だけではなく、パスを出した田中陸選手や池上丈二選手を含めて、トライした中での得点だったと思います。いかがでしょうか?
「おっしゃる通りで、10試合を終えてのチーム状況を考えれば、自信を持ちづらい状況です。それで思いきってやろうと言っても、アクセルを思いっきり踏める状況ではなかったと思います。我々にとってミスは何なのか。ミスではないものは何なのか。それを理解し、その上でトライしたことによって、実際のゴールに繋がったのは素晴らしいことです。前半はクロスの精度が足りないシーンはありましたし、質を上げるべきことはたくさんあります。ただトライすることに関して、私が背中を押さないと、チームは前には進めないと思っています。トライすることを選手たちが表現して、実際の結果に繋がりました。この結果が自信となって、さらに伸び伸びとプレーできるようになることを期待しています」
以上
▽選手コメント
○深津康太選手
–チャンスを決めきれずに、それによって次第にリズムが崩れた典型的なゲームだったかなと思います。試合を振り返ってどんな印象を持っていますか?
「点を取るチャンスが前半の初めはありましたが、そこで点を取れないのもサッカーでは良くあることなので、そういう時こそ、集中して無失点で抑えなければならない試合でした。そこを我慢できずに、1失点目と2失点目をした後にも、皆でパワーを持って、1点でも取れれば流れが変わったと思います」
–失点シーンに関しては、どう捉えていますか?
「2失点目はボールに触ろうか、迷っている中で、触るとオウンゴールになりそうな雰囲気もあったので、そこで足が出ませんでした。ただ映像を見てみないと、何とも言えないです」
–また中2日で挽回できるゲームがあります。次の岡山戦に向けて、どんな気持ちで試合に臨みますか?
「下を向いている時間はないです。J1昇格のためには、連敗はできないので、絶対に勝ちに行きたいと思います」
○平戸太貴選手
–前半に右ポストを直撃したシュートの場面と、髙江麗央選手からのパスをシュートした場面。それぞれのチャンスシーンを振り返って下さい。
「最初のチャンスは相手のミスを逃さずにシュートまで持ち込めました。そこで決めきれずに終わりました。2度目のチャンスはマイナスのクロスに対して、しっかりと押さえてシュートを打つことができましたが、チャンスを逃してしまってとても悔しいです」
–チャンスを逃したことで、次第にリズムが崩れた典型的なゲームだったかなという印象です。その点はいかがでしょうか?
「3連勝をしている間は、しっかりと良い試合の入りができて、そこで得点が取れていました。今日の試合のようにチャンスを活かせずに点を取れなくても、焦れずに戦って、失点をせずに勝ちきる力を付けないといけません。最初に決めきれずそのまま試合が流れて、たとえそこで失点をしたとしても、そこから追い付いて、逆転する力が必要だなと感じました」
–少しボールを大事にし過ぎた印象です。もっとシュートがあっても良かったのではないでしょうか?
「お話の通り、積極的にシュートを打つことも必要だと思います。また押し込んだ状況の中で、揺さぶりながら相手のギャップで受けて、少ないタッチ数でボールを動かして、3人目も絡む形で崩すのが理想的ですが、ゴールを取らないと意味がなくなってしまうので、もっとシュートを打つことや、シンプルなクロスを上げることも必要だと思います」
以上