2021 明治安田生命 J2リーグ
04月25日(日) 14:00 KICK OFF NACK5スタジアム大宮ゴール |
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スターティングメンバー | ||
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GK | 40 | フィリップ クリャイッチ |
DF | 43 | 山田 将之 |
DF | 24 | 西村 慧祐 |
DF | 20 | 櫛引 一紀 |
MF | 22 | 翁長 聖 |
MF | 26 | 小島 幹敏 |
MF | 7 | 三門 雄大 |
MF | 41 | 小野 雅史 |
MF | 48 | 柴山 昌也 |
FW | 23 | 矢島 輝一 |
FW | 27 | 中野 誠也 |
ベンチスタート | ||
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GK | 1 | 笠原 昂史 |
DF | 8 | 馬渡 和彰 |
DF | 42 | 山越 康平 |
MF | 4 | 松本 大弥 |
MF | 10 | 黒川 淳史 |
FW | 9 | 菊地 俊介 |
FW | 17 | ネルミン ハスキッチ |
チーム監督 | 岩瀬 健 |
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選手交代 | |
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46*' | 山田 将之 → 馬渡 和彰 |
46*' | 柴山 昌也 → 黒川 淳史 |
70' | 中野 誠也 → 菊地 俊介 |
70' | 矢島 輝一 → ネルミン ハスキッチ |
85' | 小島 幹敏 → 松本 大弥 |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 11 |
CK | 2 |
PK | 0 |
シュート | 6 |
警告/退場 | 0 / 0 |
ゴール | |
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32' | 中島 裕希 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 42 | 福井 光輝 |
DF | 3 | 三鬼 海 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 17 | 高橋 祥平 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 8 | 髙江 麗央 |
MF | 6 | 佐野 海舟 |
MF | 14 | 吉尾 海夏 |
MF | 18 | 長谷川 アーリアジャスール |
MF | 10 | 平戸 太貴 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
ベンチスタート | ||
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GK | 45 | 茂木 秀 |
DF | 4 | 水本 裕貴 |
DF | 15 | 森下 怜哉 |
DF | 23 | 酒井 隆介 |
MF | 7 | マソビッチ |
MF | 13 | 岡田 優希 |
FW | 11 | ドゥドゥ |
チーム監督 | ランコ ポポヴィッチ |
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選手交代 | |
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59' | 吉尾 海夏 → 岡田 優希 |
76' | 平戸 太貴 → マソビッチ |
84' | 長谷川 アーリアジャスール → 森下 怜哉 |
84' | 中島 裕希 → ドゥドゥ |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 10 |
CK | 8 |
PK | 0 |
シュート | 13 |
警告/退場 | 0 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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3,828 | 曇 / 23°C / 27% | 全面良芝 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
窪田 陽輔 | 林 可人、大矢 充 | 酒井 達矢 |
試合経過 | |
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前半0分 | 大宮ボールでキックオフ、試合開始 |
前半0分 | 町田 今季無敗だった琉球を前節に撃破し、2連勝と波に乗っている。また、同一メンバーによる先発起用は3試合連続となり、ランコポポヴィッチ監督は「勝利の方程式」を見いだしたかのように見える。その方程式が今節も勝利という答えを導き出すのかが焦点になるだろう |
前半0分 | 大宮の直近5試合は1勝2分け2敗。町田の直近5試合は3勝0分け2敗。両者の過去対戦成績は2勝3分け1敗と大宮の勝ち越し |
前半5分 | 町田 自陣からカウンター攻撃を展開。吉尾がペナルティエリア手前の中央まで持ち上がり、ペナルティエリア内へスルーパスを出す。長谷川が抜け出してシュートを放つが、Fクリャイッチの好セーブに阻まれる |
前半6分 | 町田 深津からのロングパスをペナルティエリア右で受けた吉尾がヒールで後ろに落とす。反応した中島が強烈なシュートを放つも、Fクリャイッチに処理されてしまう |
前半7分 | 町田 少ない手数で相手ゴールに迫る攻撃展開を見せている |
前半20分 | 町田 吉尾が敵陣中央の右でボールを持ち、ペナルティエリア内へ浮き球のパスを入れる。しかし、走り込んだ中島の頭上を越えてGKにキャッチされてしまう |
前半24分 | 町田 中島がペナルティエリア手前の中央で体を張って相手のパスをカットする。平戸が拾ってペナルティエリア手前の左から浮き球のパスをゴール前へ入れるが、吉尾へつながらない |
前半25分 | 飲水タイムが設けられ、プレーが中断する |
前半27分 | 飲水タイムが終了し、プレーが再開される |
前半28分 | 町田 左CKを獲得する。キッカーの平戸が右足でクロスをペナルティエリア中央へ供給する。しかし、Fクリャイッチに直接キャッチされてしまう |
前半30分 | 町田 中島が全力疾走でDFに対してプレスをかけてボールに触れるが、タッチラインを割ってしまう |
前半32分 | 町田 ゴール!!!敵陣浅い位置でボールを奪い、長谷川がペナルティエリア手前の中央へ運んでペナルティエリア右へパスを出す。受けた平戸が左足でシュートを放つが、GKにはじかれる。こぼれ球に反応した中島がボールを押し込んで先制点を獲得する |
前半37分 | 町田 吉尾がディフェンスラインの裏へ走りだしてボールを受ける。しかし、DF複数人の対応に遭い、ボールを奪われてしまう |
前半38分 | 町田 敵陣中央でフリーとなってボールを持った長谷川がペナルティエリア右脇の吉尾へパスを出す。受けた吉尾はカットインしてペナルティエリア内から左足を振り抜く。しかし、Fクリャイッチの好セーブに阻まれる |
前半41分 | 町田 福井が自陣深くからグラウンダーのロングパスを敵陣中央へ供給。中島が受けるが、オフサイドの判定を受けてしまう |
前半43分 | 町田 敵陣中央で平戸がボールを持つ。ペナルティエリア右へパスを出し、受けた吉尾が中央へ切れ込んで左足でシュートを放つ。しかし、右のサイドネットに当たってしまう |
前半45分 | 町田 高江がハーフウェーライン付近からペナルティエリア左脇へ浮き球のパスを入れる。平戸が走り込んでボールをトラップし、連動してペナルティエリア左へ走り込んだ中島にパスを出す。しかし、DFに対応され、ゴールには至らない |
前半46分 | アディショナルタイムは2分の表示 |
前半48分 | 前半終了。0-1と、アウェイの町田のリードで試合を折り返す |
後半0分 | 町田ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 大宮 43山田OUT→8馬渡IN |
後半0分 | 大宮 48柴山OUT→10黒川IN |
後半1分 | 町田 高江からの浮き球のパスを平戸が胸で後ろに落とす。しかし、待っていた長谷川にはつながらず、ボールを奪われてしまう |
後半8分 | 町田 長谷川がペナルティエリア手前の左のライン間スペースでパスを受けて前を向くが、素早いDFの対応に遭い、ボールを奪われてしまう |
後半13分 | 町田 長谷川が中央で余裕を持って反転し、敵陣中央の右へスルーパスを出す。吉尾が抜け出すが、オフサイドの判定を受けてしまう |
後半14分 | 町田 14吉尾OUT→13岡田IN |
後半19分 | 町田 自陣でボールを奪い、長谷川とパス交換をした岡田が右サイドの突破を図るが、ボールを大きく蹴りだしてしまい、相手に奪われてしまう |
後半22分 | 町田 高江がペナルティエリア手前の左でフリーとなり、思い切って右足を振り抜くが、相手にはじかれてしまう |
後半23分 | 飲水タイムが設けられ、プレーが中断する |
後半25分 | 大宮 27中野OUT→9菊地IN |
後半25分 | 大宮 23矢島OUT→17NハスキッチIN |
後半25分 | 飲水タイムが終了し、プレーが再開される |
後半25分 | 町田 右サイドの敵陣中央でFKを獲得。ボールのそばには平戸と高江が立つ |
後半26分 | 町田 キッカーの平戸が前方の高江に向けてパスを出し、受けた高江はペナルティエリア手前の右で反転して浮き球のパスをペナルティエリア内へ入れる。しかし、待っていた味方には合わない |
後半30分 | 町田 長谷川が相手と接触した後に足を押さえてピッチに倒れ込むが、自力で立ち上がってプレーを再開する |
後半31分 | 町田 10平戸OUT→7マソビッチIN |
後半33分 | 町田 カウンター攻撃を展開。長谷川からのパスを受けたマソビッチが左サイドを駆け上がり、ペナルティエリア手前の左から右足でシュートを放つ。しかし、GKに正面で処理されてしまう |
後半36分 | 町田 三鬼がハーフウェーライン付近から右サイドの敵陣深くのスペースへ浮き球のパスを入れる。しかし、精度を欠いて走り込んだ中島にはつながらない |
後半38分 | 町田 ペナルティエリア手前の右でボールを持った中島がフリーとなって前を向き、DFに迫られながらシュートを放つが、ゴールには至らない |
後半39分 | 町田 18長谷川OUT→15森下IN |
後半39分 | 町田 30中島OUT→11ドゥドゥIN |
後半40分 | 町田 右CKを獲得する。キッカーのマソビッチが右足でクロスを入れる。ドゥドゥが頭で合わせるが、クロスバーを大きく越えてしまう |
後半41分 | 町田 ドゥドゥを1トップとするフォーメーションで守備を行う |
後半43分 | 町田 ドゥドゥが右サイドを駆け上がり、ペナルティエリア右へ進入するも、DFに体を入れられてしまってシュートへ持ち込めない |
後半46分 | アディショナルタイムは4分の表示 |
後半50分 | 試合終了。0-1でアウェイの町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:ランコ ポポヴィッチ監督
–まずは試合の総括をお願い致します。
「今日はタフなゲームになると予測していました。大宮さんは実際の順位表よりも、組織がしっかりとしているチームです。また3連戦の3戦目で疲労のことも聞こえてきましたが、3連戦の3戦目でもしっかりと戦えることを見せてくれたと思います。内容に関しては全てが良かったとは言えないですが、勝ち点3のために全員で戦えたことが評価できる試合でした。後半に関しては我々がボールを持つ時間を増やしたかったのですが、相手との関係もありますし、我々自身もうまくいかなかった部分もありました。決してボールを動かせる時間は多くなかったですが、非常に賢く、そして試合が終わるまでしっかりと足を止めずに戦ってくれた選手たちに良くやったと言いたいです。またアウェイの観戦チケットを買っていた町田のファン・サポーターの皆様が、スタジアムに来られなかったことは非常に残念ですが、皆様と勝利を分かち合いたいと思います」
–今日の試合はどちらかと言うと、ここまでのボールを握る形よりも、特に前半はボールを奪ってからのカウンターでチャンスになる場面を多く作れました。そういった意味で今日の試合は昨季まで積み上げてきたベースの部分が力を発揮した印象です。その点はいかがでしょうか?
「昨季のベースや昨季見せてきたことが活きた部分はあると思います。ただそれ以上に質が上がっていることは状況判断です。局面ごとのプレーの選択やプレーの質は確実に上がっていると思います。選手たちが試合の流れの中で、どういう戦いをするのかといった部分も成長を感じます」
–その状況判断が素晴らしかったと思える場面をもう少し具体的に聞かせて下さい。
「どういう戦い方をチョイスするのか。そういったことです。我々のサッカーはまだ完成していないという話をしていますが、ボールを握る試合や、ボールを繋ぎながら崩していって得点を決めたり、サイド攻撃やカウンターでゴールを奪ったり、試合を戦っている中で、選手がどういう攻撃を選択するのか。どういう戦い方を時間帯によって選択するのか。そういったことの精度は上がってきています。前半の飲水タイムが終わった後には、ボールを繋ぎながら相手を崩す形をいくつか作れていましたし、そういった戦いを見せることもできました。ただ大宮さんのように個の力の強い相手に対して、90分を通して、そこまで決定機を作らせなかったことは大きいです。またタフに厳しくコンパクトに戦い続けるということを、90分間やり続けていることにも手ごたえを感じています」
–後ろから繋いで攻略を組み立てるチームに対して、どんな戦い方をしようと考えていたのか。また評価も聞かせて下さい。
「結果的には大宮に対しての戦い方がうまくいったからこそ、1-0という結果で終えられたと思います。大宮さんの狙いは低い位置で自陣からボールを動かしながら、相手の背後を狙ってくる意図があったと思います。立ち上がりこそ、いくつか狙われましたが、危険な場面を作らせていなかったので、しっかりと対応できたと思います。その中で前半にアーリア(長谷川アーリアジャスール)がGKと1対1の場面を作ることができましたし、(吉尾)海夏にも数回のチャンスがありましたから、我々も効果的な攻撃の形を繰り出せたと思います。そういった意味でもうまくいったと思います。我々は大宮さんを攻略できていたのかどうかは、メディアの皆様の判断にお任せします」
–高い位置でボールを奪ってからのショートカウンターは狙っていた形でしょうか?
「前から連動してプレッシャーを掛けて、奪ったボールをショートカウンターに繋げる形は、昨季からベースとして作ってきたことなので、自信はあります。大宮さん相手に特別な準備をしてきたわけではないです。ただ昨季とはメンバーも代わって、特徴が変わってきていますので、選手の特徴を活かせるような戦い方を考えています」
–リーグ戦も4分の1が終わって、白星が先行する戦績です。現時点での総評を聞かせて下さい。
「私は42節が終わった時点での結果しか興味がありません。そうとしか答えようがありません。いくら白星が先行しても、シーズンが終わった時点で良い結果を残せていないと意味がないです。大事なことは、目先の試合に全力を出して戦うこと。目先の勝ち点3を全力で取りに行くこと。そういったことが重要です。またクラブ自体のメンタリティーも成長させていかないといけないです。クラブとして、メンタリティーを強く持って、高い志で今季に挑んでいかないといけないと思っています。私はメンタリティーを変える、メンタリティーを強くすることは非常に意識しているので、引き続きそういったことにも取り組んでいきたいです。シーズンが終わった後に、笑顔でメディアの皆様と会話できるような結果をしっかりと残していきたいと思います」
以上
○大宮アルディージャ:岩瀬健監督 会見要旨
「試合の開始から相手の連動した守備に対して、どう入っていくか。それがうまくいかない時間が続いた中で、センターバックとボランチで、ズラして入っていこうとしていました。ただなかなかうまくいかずに、2トップのアクションを見失ってしまったりもしていました。失点シーンはセカンドボールの展開から、0-1になってしまいました。ハーフタイムには選手を代えて、もう少し外側からの攻撃の仕方と、自分たちが負けている状況だったので、そこから1つ1つ点を取っていくために、やるべきことを整理して、あとはひっくり返そうという気持ちの部分を話して後半に臨みました。終盤は相手が選手を代えていく中で、そこをこじ開けることができず、決定機を逃しましたが、選手たちが後半のスタートから0-1の状況をひっくり返そうと戦っていたことは、結果的に良かったとは思います。ただホームで勝てないという事実が残りました。最初の攻撃の入り口や守備の部分、そして点を取ることに関しては、もっと突き詰めていかないといけない試合でした」
以上
▽選手コメント
○奥山政幸選手
–無失点で終えられたことが1つの勝因だと思います。守備の面はいかがでしたか?
「この3連戦を通じて無失点で終われたことは、チームにとって大きなことだと思います。ピンチはあった中でも、最後に体を張って守ることもできました。前線からの守備も呼応して、チームが1つになって守備をできているので、この流れを継続していきたいなと思います」
–大宮の攻撃で怖さを感じたのはどんな形でしたか?
「2トップを組んでいる矢島輝一選手と中野誠也選手の関係性がある中で、矢島選手の強さに対して、中野選手は最終ラインと駆け引きをしている選手なので、シンプルなロングボールを矢島選手がそらしてくる形を警戒していました。またハスキッチ選手が入ってきても、最終ラインのチャレンジ&カバーの意識を強く持てたからこそ、無失点で終わることができたのかなと思います」
○中島裕希選手
–まずは決勝点となったゴールシーンを振り返って下さい。
「アーリア(長谷川アーリアジャスール)から(平戸)太貴にボールが出て、太貴のシュートのこぼれ球を狙っていました。その中でちょうどボールが転がってきて、押し込むだけでした。その前にも相手のミスからボールを奪ってチャンスに繋げる良い流れを作れていたので、その流れの中で点を取れたことが非常に良かったと思います」
–今日の勝因は何でしょうか?
「前半は町田の良さである、ハイプレスの形を作れていました。ただ後半は結構押し込まれる時間が長くて、ピンチはありましたが、粘り強く戦えたことが勝因だと思います」
–ファン・サポーターの皆様はスタジアムに来られなかったですが、DAZNで応援していただいたファン・サポーターの皆様へメッセージをお願い致します。
「3連戦最後の試合になりましたが、その試合を勝利で飾れて良かったです。次のホームゲームもリモートマッチになりますし、皆様にとっても悔しさはあると思いますが、DAZNで応援していただけることは僕たちの力に繋がります。ホームでまた勝ち点3を取れるように、ぜひ応援してください」
以上