2018 明治安田生命 J2リーグ
11月04日(日) 14:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場ゴール | |
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74' | 中島 裕希 |
80' | ドリアン バブンスキー |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | 福井 光輝 |
DF | 35 | 大谷 尚輝 |
DF | 23 | 酒井 隆介 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
MF | 14 | 吉濱 遼平 |
MF | 15 | 井上 裕大 |
MF | 8 | 平戸 太貴 |
MF | 19 | 土居 柊太 |
FW | 18 | 山内 寛史 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
ベンチスタート | ||
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GK | 21 | 髙原 寿康 |
DF | 3 | 藤井 航大 |
MF | 10 | 土岐田 洸平 |
MF | 24 | ロメロ フランク |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 11 | 中村 祐也 |
FW | 20 | ドリアン バブンスキー |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
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選手交代 | |
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73' | 土居 柊太 → ドリアン バブンスキー |
73' | 吉濱 遼平 → ロメロ フランク |
90+4' | 山内 寛史 → 鈴木 孝司 |
警告 |
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退場 |
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データ | |
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FK | 10 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 5 |
警告/退場 | 0 / 0 |
ゴール | |
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70' | 城後 寿 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 21 | 圍 謙太朗 |
DF | 5 | 實藤 友紀 |
DF | 26 | 古賀 太陽 |
DF | 39 | 篠原 弘次郎 |
MF | 3 | 駒野 友一 |
MF | 8 | 鈴木 惇 |
MF | 14 | 枝村 匠馬 |
MF | 17 | 松田 力 |
MF | 22 | 輪湖 直樹 |
FW | 10 | 城後 寿 |
FW | 18 | ドゥドゥ |
ベンチスタート | ||
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GK | 23 | 杉山 力裕 |
DF | 19 | 堤 俊輔 |
MF | 6 | ウォン ドゥジェ |
MF | 33 | 山瀬 功治 |
FW | 7 | ユ インス |
FW | 15 | 森本 貴幸 |
FW | 35 | レオミネイロ |
チーム監督 | 井原 正巳 |
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選手交代 | |
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67' | 松田 力 → 山瀬 功治 |
78' | 駒野 友一 → ユ インス |
81' | 枝村 匠馬 → レオミネイロ |
警告 | |
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88' | 輪湖 直樹 |
退場 |
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データ | |
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FK | 13 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 3 |
警告/退場 | 1 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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6,216 | 曇 / 18.6°C / 61% | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
廣瀬 格 | 作本 貴典、櫻井 大輔 | 藤澤 達也 |
試合経過 | |
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前半0分 | 町田ボールでキックオフ、試合開始 |
前半3分 | 町田 平戸が右サイドの敵陣深くでスローインのボールを受けると、クロスを相手に当てて右CKを得る |
前半4分 | 町田 キッカーは吉濱。ショートコーナーを選択し、リターンパスからクロスを供給。ニアサイドで山内が反応するが、オフサイドの判定となってしまう |
前半5分 | 町田 カウンターの流れで吉濱が持ち上がる。敵陣で縦パスを送るも、味方との息が合わない |
前半9分 | 町田 山内が土居からの落としを受けると、ペナルティエリア左で競り合いになる。ボールを失わずにクロスを入れるが、相手に阻まれてしまう |
前半10分 | 町田 左CKを得る。キッカーは平戸。右足でファーサイドを狙ってクロスを供給するが、相手にクリアされる。井上がこぼれ球を回収して右サイドの敵陣中央からクロスを送るも、GKにキャッチされてしまう |
前半12分 | 町田 中島が左サイドでパスを受けてクロスを供給。土居が頭で折り返すものの、シュートには至らない |
前半18分 | 町田 吉濱がドリブルで持ち上がって平戸へのパスを通す。平戸はペナルティエリア左からクロスを送ると、中島がファーサイドから中央へ走り込んでヘディングシュートを放つ。しかし、枠の左へ外れてしまう |
前半20分 | 町田 中島がドリブルで持ち上がる。左サイドの敵陣中央で相手の対応に遭うと、クロスを送る。しかし、味方には合わない |
前半27分 | 町田 深津がペナルティエリア左を狙って浮き球の縦パスを供給。しかし、GKに処理されてしまう |
前半30分 | 町田 中島が左サイドでボールを持つと、ドリブルで縦に仕掛ける。最後は相手に当たって左CKを得る |
前半31分 | 町田 キッカーの平戸はショートコーナーを選択。井上から吉濱へボールが回ると、吉濱はペナルティエリア手前から縦に浮き球を送る。中島がこれに反応するが、オフサイドの判定となってしまう |
前半34分 | 町田 井上が左サイドからのパスを受けて思い切りよくミドルシュートを放つ。しかし、枠を大きく外してしまう |
前半36分 | 町田 井上を起点に右サイドで縦にパスがつながり、中島が右サイドの敵陣深くから低い弾道のクロスを供給。山内が受けると、反転してシュートに持ち込む。しかし、枠の左へ外れてしまう |
前半39分 | 町田 山内が右サイドの敵陣深くへ送られたボールに反応するが、古賀の体を入れた対応に遭って受けることができない |
前半41分 | 町田 ディフェンスラインの裏を狙った縦パスに土居が反応。しかし、ペナルティエリア右で篠原の対応に遭ってしまい、受けることができない |
前半43分 | 町田 カウンターの流れで持ち上がると、相手の対応に遭う。ファウルの判定となり、敵陣のセンターサークル内でFKを得る。ボールサイドには平戸が立つ |
前半44分 | 町田 キッカーの平戸はペナルティエリアの方向へ縦に大きく蹴り込む。しかし、相手にクリアされてしまう |
前半46分 | 前半終了。スコアレスで試合を折り返す |
後半0分 | 福岡ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 両チームともに、ハーフタイムでの選手交代はなし |
後半5分 | 町田 土居がスローインのボールを受ける。左サイドの敵陣深くで仕掛けてグラウンダーのクロスを入れるが、精度を欠いてしまい、ゴールラインを割ってしまう |
後半7分 | 町田 右サイドの敵陣中央で井上と松田がハイボールを競り合うと、松田が倒れる。井上はファウルの判定を受ける |
後半10分 | 町田 奥山がペナルティエリア左でゴール方向を背にしてパスを受ける。そのまま自身の後方を狙って浮き球のボールを送るが、ゴールラインを割ってしまう |
後半12分 | 町田 大谷が右サイドの敵陣深くでハイボールを高い打点で落とす。中島がこれをペナルティエリア右で受けるものの、オフサイドの判定となってしまう |
後半18分 | 町田 右CKを得る |
後半19分 | 町田 キッカーの平戸が右足でクロスを供給すると、相手にクリアされる。こぼれ球を受け、続けて平戸、山内とクロスを入れるも、クリアされてしまう |
後半22分 | 福岡 17松田OUT→33山瀬IN |
後半25分 | 福岡 城後が得点 |
後半27分 | 町田 ロメロフランクとドリアンバブンスキーがベンチで指示を受ける |
後半28分 | 町田 19土居OUT→20ドリアンバブンスキーIN |
後半28分 | 町田 14吉濱OUT→24ロメロフランクIN |
後半29分 | 町田 ゴール!!!右サイドの敵陣中央でスローインを受けたドリアンバブンスキーがロメロフランクへ縦パスを供給。ロメロフランクは体勢を崩しながら平戸へつなぐ。平戸はダイレクトで右サイドの敵陣深くからクロスを供給すると、中島がヘディングシュートを放ってネットを揺らす |
後半33分 | 福岡 3駒野OUT→7ユインスIN |
後半34分 | 町田 左サイドの敵陣深くでFKを得る。ボールサイドの平戸へ中島が声を掛ける |
後半35分 | 町田 ゴール!!!FKのキッカーの平戸は右足で鋭いクロスをペナルティエリア中央に供給。ドリアンバブンスキーがゴールから遠ざかる動きでボールに合わせ、ヘディングシュートをゴール左へ決める |
後半36分 | 福岡 14枝村OUT→35レオミネイロIN |
後半43分 | 町田 ロメロフランクが右サイドでボールを持つと、対じした相手をかわしてクロスを送る。山内がニアサイドで反応し、右足で合わせてネットを揺らすものの、オフサイドの判定となってしまい、ゴールならず |
後半43分 | 福岡 輪湖にイエローカード |
後半44分 | 町田 ゴール前の交錯で福井が倒れ、ピッチ上で横になる |
後半45分 | 町田 福井はプレーに復帰する |
後半46分 | アディショナルタイムは5分の表示 |
後半46分 | 町田 鈴木が出場の準備 |
後半49分 | 町田 18山内OUT→9鈴木IN |
後半51分 | 試合終了。2-1でホームの町田が勝利 |
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○試合後の記者会見:相馬直樹監督
–まずは試合の総括をお願い致します。
「まずは朝から曇りというか、雨もパラつく天候となりましたが、久しぶりにホームに帰ってくる中で、バスの入りから出迎えていただき、ファン・サポーターの皆様には素晴らしい雰囲気を作っていただきました。まずはありがとうございますとお伝えしたいと思います。今日のゲームはホームの力で勝った部分は大きかったと思います。本当にありがとうございます。
ゲームの方ですが、福岡さんが3バックでくることは想定していなかったことも含めて、我々への対策として、引き込んでカウンターを仕掛ける形やサイドを使おうという意図をものすごく強く感じる相手の出方でした。ただ一つ一つの球際やボールを握れる場面でしっかりと収めて、ボールを握ること、ボールを運ぶこともかなりできたことで相手の狙いもあったと思いますが、そこまで出させずにゲームを運べたんじゃないかなと思っています。ただいつもの我々らしくサイドからゴール前に入り込む形があっても前半はなかなかシュートまで持ち込む形が少なかったです。やはり最後の場面はやらせてくれないなと感じながらの前半は0-0でした。
後半もお互いにやることは変わりませんでしたが、前半にもドゥドゥ選手に合わせられる形がありました。後半も輪湖選手からの1本のピンポイントクロスで失点をしました。前半を終えて、後半も1本は似たような形でやられるかなと思っていましたし、そもそもクオリティーのあるチームですから、もっとボールに寄せなければならない場面がありました。ただそういう場面が出てしまったことで、もう取るしかないという状況になりました。
我々が前に圧力をかけた中で、選手たちがしっかりとその力を出してくれたかなと思っています。その中で入れるボールや、フィニッシュする場面が合った素晴らしいゴールが生まれました。ここまでは攻めていても点が入らないという展開がある中で、今日はホームだからこそできたことだと思いますし、連戦の中で選手たちが連戦を言い訳にせずに、うまくこなすのではなく、全力をぶつけてくれたことで勝ち切ったことが大きいかなと思っています。ここまでの39試合ですべてを出し切れたわけではないですが、こういう試合ができて初めて勝ち点を取れるものですし、選手たちが自らやるべきことをやっていくことで勝ち点3を取れました。
アウェイの4連戦がありましたが、やや足踏みと言われる状況でしたし、ともすれば連戦を言い訳にするケースもあったのかもしれません。それをエクスキューズとせずに、実際に勝ち点3を取ってくれた選手たちに本当に感謝したいなと思っています。
ただこれですべてが終わったわけではありません。アウェイゲームとホームゲームを一つずつ含む、残り2試合。一つでも上の順位に行けるように、選手たちとまた良い準備をしていきたいと思います」
–1人目の選手交代まである程度引っ張りましたが、先に取られたあと、2人選手交代をしました。彼らが実際のゴールに絡みましたが、そこまで選手交代を引っ張った理由と、代えたことでどんなことを期待していたのでしょうか?
「全体の試合の流れとしては、そこまで悪かったとは思っていません。ただ最後、点を取りに行くためにはもう一手を打たないといけないなと感じていました。そういう中で先に取られてしまったので、決断はしやすかったです。ただ2点を取ることは簡単ではないと思っていましたが、そこはすごくパワーを出してくれましたし、思い出してみても逆転する空気はあったと思っています。全員が信じて戦ったこと、そしてファン・サポーターの作り出す雰囲気が逆転への機運を作ったとあらためて思います」
–今日の結果を受けて、当初のシーズン目標である6位以内が確定しました。まだ残り試合がある段階ですが、このことについて、どう思われていますか?また、現実的に優勝が狙える位置にいますが、そのことについてもコメントをいただけますか。
「優勝と思っていますが、これまでもそうだったように、謙虚に一つ一つ目の前のことをやってきました。また6位以内が確定したことは、今知りました。それぐらい順位のことは気にしていません。あと2つ。選手たちがすべてを出し切って終わること。すべてを出し切る試合をしてくれれば、僕としてはこんなにうれしいことはありません。そうしたら良いことがついてくるかなと思っています。まずは次のアウェイでの愛媛戦で全力を尽くしたいです」
以上
○アビスパ福岡:井原正巳監督 会見要旨
「まずは最初に町田さんにおめでとうとお伝えしたいと思います。また多くの福岡サポーターが駆けつけてくださり、アウェイの中でも素晴らしい空気を作ってくださいました。その雰囲気の中で勝ち点3を取りに行ったわけですが、残念な結果になって申し訳なく思っています。
町田さんはもともと、全員がアグレッシブにやるべきことをシンプルにブレずにやってくるチームですし、その中でセカンドボール争いが大事で、我慢比べになると思っていました。なんとか粘り強く戦い、先制点を取れたのですが、そのあとに同点に追いつかれるのが早かったかなと思っています。それからセットプレーは町田さんのストロングポイントですが、それを守り切れずにひっくり返されてしまいました。
ただ選手たちは90分間、走ってくれましたし、またサポーターのために勝ち点3を取りたいという想いでも走ってくれました。町田さんの我慢強い、ブレずにやれることを一体となってやってくるチームに、そしてそのサッカーに我々が力を出し切れなかったです。
これで優勝という目標は達成できなくなりましたが、昇格の可能性はありますので、それに向かって、チームが頭を下げずに、残り2戦で自分たちの力をしっかりと出せるように準備をしていきたいと思っています」
以上
▽選手コメント
○平戸太貴選手
–まずは1点目のアシストの場面から振り返ってください。
「(中島)裕希さんが見えていましたし、ニアに出してもファーに出しても決めてくれると信じていました」
–続いて2点目のアシストの場面を振り返ってください。
「相手がゾーンだったので、相手を下げさせて空いたスペースにドリアン バブンスキーがうまく入ってきてくれました。狙い通りのボールが蹴れました。ドリアンはヘディングがうまいので、よく決めてくれましたね」
–今日の結果で当初のシーズン目標である6位以内は達成しました。それについてはどう思っていますか?
「6位以内を目標に掲げていましたが、優勝を狙える位置にきてからはチームとしては優勝を狙っていこうという話はしています。プレーオフ圏内ではなく、一番上を目指して、残り2試合を戦っていきたいです」
○中島裕希選手
–同点ゴールは見事でしたが、前半にもチャンスがありましたね。
「前半の決定機は決められるものでした。そのあとに福岡にもクロスからチャンスがあって、今日はこういう形で入るのかなと思っていましたが、先に福岡に決められてしまいました。ただ先に取られても焦れずに勝ち切れて良かったです」
–前節の讃岐戦は途中出場で今日は試合開始から相当アグレッシブな姿勢で戦っていましたね。
「チーム全体で最初から前にプレッシャーをかけてボールを奪いに行こうというミーティングでの話や声がけがあったので、3連戦の最後で前へ行く姿勢を出し続けることができました」
–先に取られても、すぐに追いついて勝ち越すことができるのは、それがチームの強さではないですか?
「それはたまたまです。良い流れであるときに取れるようにしないといけません。サッカーは何が起こるか分からないのです。ただやるべきことをやったからこそ、勝利をつかめたんだと思います」
○ドリアン バブンスキー選手
–貴重な決勝点となりました。まずはゴールシーンを振り返ってください。
「平戸選手はどんな試合でも良いクロスボールを上げてくれますが、良い位置に入ってゴールできたと思います」
–ロアッソ熊本戦以来、久しぶりのゴールとなりました。ゴールの喜びはいかがでしょうか?
「ゴールできたことは非常にうれしいですし、試合に出たときは常にゴールを狙っている気持ちではいました。すぐに次の結果を出したいと思います」
–試合の出番がない中でコツコツと練習を続けるのは簡単なことではないですが、なぜそれを続けられるのでしょうか?
「チームメートの支えがあってこそです。ロメロ フランクとは言葉が通じ合いますし、このゴールはチームのみんなで取ったゴールだと思っています。これを次につなげて、サブメンバーではなく、スタメンで試合に出られるように、モチベーション高くやっていくことは可能だと思います」
以上