2018 明治安田生命 J2リーグ
08月12日(日) 19:00 KICK OFF 町田市立陸上競技場ゴール | |
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25' | オウンゴール |
45' | 平戸 太貴 |
64' | 平戸 太貴 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 1 | 福井 光輝 |
DF | 2 | 奥山 政幸 |
DF | 35 | 大谷 尚輝 |
DF | 5 | 深津 康太 |
DF | 3 | 藤井 航大 |
MF | 8 | 平戸 太貴 |
MF | 15 | 井上 裕大 |
MF | 29 | 森村 昂太 |
MF | 19 | 土居 柊太 |
FW | 9 | 鈴木 孝司 |
FW | 30 | 中島 裕希 |
ベンチスタート | ||
---|---|---|
GK | 21 | 髙原 寿康 |
DF | 23 | 酒井 隆介 |
DF | 25 | 小島 雅也 |
MF | 6 | 李 漢宰 |
MF | 7 | 杉森 考起 |
MF | 10 | 土岐田 洸平 |
FW | 20 | ドリアン バブンスキー |
チーム監督 | 相馬 直樹 |
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選手交代 | |
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71' | 土居 柊太 → 杉森 考起 |
88' | 森村 昂太 → ドリアン バブンスキー |
90+1' | 深津 康太 → 酒井 隆介 |
警告 | |
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79' | 深津 康太 |
退場 |
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データ | |
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FK | 20 |
CK | 4 |
PK | 0 |
シュート | 8 |
警告/退場 | 1 / 0 |
ゴール | |
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75' | 指宿 洋史 |
79' | 船山 貴之 |
83' | 船山 貴之 |
スターティングメンバー | ||
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GK | 23 | 佐藤 優也 |
DF | 15 | 溝渕 雄志 |
DF | 16 | 鳥海 晃司 |
DF | 3 | 近藤 直也 |
DF | 49 | 下平 匠 |
MF | 25 | 茶島 雄介 |
MF | 18 | 熊谷 アンドリュー |
MF | 22 | 工藤 浩平 |
FW | 11 | 船山 貴之 |
FW | 9 | ラリベイ |
FW | 13 | 為田 大貴 |
ベンチスタート | ||
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GK | 1 | ロドリゲス |
DF | 5 | 増嶋 竜也 |
DF | 28 | 乾 貴哉 |
MF | 20 | 矢田 旭 |
MF | 14 | 小島 秀仁 |
FW | 8 | 清武 功暉 |
FW | 50 | 指宿 洋史 |
チーム監督 | フアン エスナイデル |
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選手交代 | |
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46*' | 工藤 浩平 → 矢田 旭 |
61' | ラリベイ → 指宿 洋史 |
90+2' | 為田 大貴 → 乾 貴哉 |
警告 | |
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41' | ラリベイ |
72' | 溝渕 雄志 |
退場 |
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データ | |
---|---|
FK | 18 |
CK | 7 |
PK | 3 |
シュート | 7 |
警告/退場 | 2 / 0 |
入場者数 | 天候 / 気温 / 湿度 | ピッチ |
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5,075 | 晴 / 28.4°C / 79% | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 副審 | 第4の審判員 |
井上 知大 | 日高 晴樹、中澤 涼 | 関谷 宣貴 |
試合経過 | |
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前半0分 | 千葉ボールでキックオフ、試合開始 |
前半4分 | 町田 中盤でルーズボールの拾い合いとなっている中で、平戸がGKが前に出ているのを見てセンターサークル内からロングシュートを放つ。しかし、わずかに枠の上へと外れてしまう |
前半7分 | 町田 中島が右サイドの敵陣中央からクロスを送るも、はね返されてしまう |
前半7分 | 町田 左サイドの敵陣中央でFKを獲得する |
前半8分 | 町田 キッカーは平戸。低く鋭いシュート性のボールを入れると、相手に当たって左CKとなる |
前半9分 | 町田 平戸はファーサイドへ高いクロスを供給。しかし、GKにキャッチされてしまう |
前半13分 | 町田 相手の中途半端なクリアを平戸が拾い、敵陣センターサークル内から右サイドへスルーパスを出す。走り込んだ大谷がクロスを送るも、対面した下平にブロックされてしまう |
前半18分 | 町田 敵陣中央の右でFKを獲得する |
前半19分 | 町田 キッカーは平戸。ゴール前へ浮き球を送るも、中の味方がファウルを取られてしまう |
前半19分 | 主審は接触に対して極めて厳格に対応し、逐一笛が吹かれている |
前半24分 | 両チームともに単調なパスミスやコントロールミスが相次ぎ、攻撃が持続しない時間が続く |
前半24分 | 町田 右サイドの敵陣中央でFKを獲得する |
前半25分 | 町田 ゴール!!!右サイドの敵陣中央でFKを獲得。平戸が軽く触れてボールをずらすと、その隣にいた森村が左足で鋭いクロスを送る。これがクリアに入ったDFの頭をかすめてゴールに吸い込まれ、先制に成功する |
前半28分 | 町田 右サイドの敵陣中央でFKを獲得する |
前半28分 | 町田 キッカーは平戸。ゴール前のファーサイドでフリーになっていた味方を目掛けてクロスを送るも、その手前でカットされてしまう |
前半32分 | 町田 敵陣中央の左でFKを獲得する |
前半33分 | 町田 平戸がインスイングのクロスを送る。深津が走りながら難しい体勢でヘディングシュートを放つも、枠の上へと外れてしまう |
前半40分 | 町田 右サイドからのスローインを受けた森村がDFを背負いながら、ペナルティエリア右からバイシクルの体勢で中へ折り返す。しかし、ゴールラインを割ってしまう |
前半41分 | 千葉 ラリベイにイエローカード |
前半45分 | 町田 ゴール!!!中島が右サイドの敵陣深くでボールを持ち、中へ優しくパスを出す。反応した森村がペナルティエリア右からヒールで落とすと、完璧なタイミングで大谷が走り込む。大谷はDFと交錯して倒れるも、こぼれ球を平戸が拾い、反転してDFをかわす。左足を振り抜いてゴール左隅に豪快に沈め、2点目を奪う |
前半46分 | アディショナルタイムは2分の表示 |
前半48分 | 前半終了。2-0と、ホームの町田のリードで試合を折り返す |
後半0分 | 町田ボールでキックオフ、後半開始 |
後半0分 | 千葉 22工藤OUT→20矢田IN |
後半4分 | 町田 敵陣で波状攻撃を展開。ルーズボールが後ろへと流れ、藤井が敵陣中央の右から前線へワンタッチで蹴り込む。土居がフリーで受けるも、オフサイドを取られてしまう |
後半8分 | 町田 中島が左サイドの敵陣中央でボールを持つ。ペナルティエリア左へ走り込む味方を確認すると、相手の意表を突き、右足のアウトサイドでスルーパスを送る。しかし、精度を欠いて通らない |
後半11分 | 町田 カウンター攻撃が展開される。平戸がピッチの中央を持ち上がり、DFを十分に引き付けてペナルティエリア手前から左横の鈴木へ預ける。鈴木は右足でコースを狙ったシュートを放つも、惜しくも右ポストに阻まれてしまう |
後半16分 | 千葉 9ラリベイOUT→50指宿IN |
後半19分 | 町田 ゴール!!!森村がペナルティエリア左脇から低く折り返す。ゴール前で平戸が受けると、対面したDFをシュートフェイントで軽くかわし、至近距離でGKと1対1に。右足で落ち着いてゴール右に流し込み、3-0とする |
後半21分 | 町田 右CKを獲得。キッカーは平戸。アウトスイングの柔らかいクロスを送ると、中央で味方がダイビングヘッドで飛び込む。しかし、うまく合わせられない |
後半26分 | 町田 19土居OUT→7杉森IN |
後半27分 | 千葉 溝渕にイエローカード |
後半30分 | 千葉 指宿が得点 |
後半34分 | 町田 深津にイエローカード |
後半34分 | 千葉 船山が得点 |
後半35分 | 町田 杉森がトリッキーなドリブルでDFを惑わせ、ペナルティエリア左脇からマイナス方向へ低く折り返す。しかし、DFにクリアされてしまう |
後半38分 | 千葉 船山が得点 |
後半39分 | 町田 左サイドの敵陣深くでFKを獲得する |
後半40分 | 町田 接触した鈴木は一時ピッチにうずくまるも、大事には至らずにすぐ立ち上がる |
後半40分 | 町田 平戸がインスイングのクロスを送るも、はね返されてしまう |
後半42分 | まさかのゲーム展開に、試合は徐々にオープンとなる |
後半43分 | 両チームともに、ロングボールを前線へ蹴り込むとアタッカーが簡単に抜け出せる展開と化している |
後半43分 | 町田 29森村OUT→20ドリアンバブンスキーIN |
後半44分 | 町田 「ブザービーター」ドリアンバブンスキーを投入。荒れ気味の試合を締める勝ち越し弾を奪えるか |
後半45分 | 町田 中島がうまくファウルを誘い、右サイドの敵陣中央でFKを獲得する |
後半45分 | 町田 キッカーは平戸。ゴール前へ際どいクロスを送ると、混戦状態が生まれ、最後は深津がペナルティエリア左で収める。しかし、オフサイドを取られてしまう |
後半46分 | アディショナルタイムは5分の表示 |
後半46分 | 町田 5深津OUT→23酒井IN |
後半47分 | 千葉 13為田OUT→28乾IN |
後半47分 | 町田 左CKを獲得する |
後半48分 | 町田 キッカーは平戸。インスイングの鋭いクロスを送ると、杉森がドンピシャのヘディングシュートを放つ。しかし、惜しくも枠の右へと外れてしまう |
後半48分 | 町田 大谷が右サイドからクロスを送る。ニアサイドの杉森が足を投げ出して合わせるも、大きく枠を外れてしまう |
後半49分 | 町田 藤井がDFの背後へ浮き球を送る。ドリアンバブンスキーがペナルティエリア右で抜け出すも、オフサイドを取られてしまう |
後半50分 | 試合終了。3-3で引き分けに終わった |
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○試合後の記者会見:相馬直樹監督
–まずは試合の総括をお願いします。
「非常に蒸し暑い、雨の予報が出るような状況にもかかわらず、我々をサポートしに多くの方々に来ていただきましたが、一緒に勝利を喜べないゲームになったことは残念です。まずは勝利を期待して、我々と一緒に戦ってくださり、ありがとうございましたとお伝えさせてください。
試合の方は集中した良い入りから相手のオウンゴールで先制し、前半のうちに2点目を取りました。2-0のスコアは怖い、危険なスコアですが、その中で3点目を取ることができて、一つひとつのプレーでチャレンジすることや球際で相手を上回ってくれて、リードする展開にしてくれました。ただ、ちょっとした流れから追いつかれて勝ち点2を失うゲームになってしまいました。最終的には我々の力がまだまだ足りないということになりますが、その一方で我々の力を見せることができたゲームでもあったと思います。
ホームでこのようなことが起こるのは残念ではありますが、そこまでの状況を招いてしまったのは我々自身の甘さでもあります。最終的には私の甘さということになります。反省すべきことは反省して、次のゲームがまたやってきますので、我々が今日できた戦い、そして、まだまだ我々には成長が必要なことがありますので、全部を埋められるかわかりませんが、少しでも埋めて、次は選手たちと勝ち点3を取れる準備をしていきたいと思っています」
–3-0からの状況で微妙な判定だったと思いますが、3本連続でPKが続くようなことはなかなかないと思います。
「それは私が決めることではなく、レフェリーが決めることです。ツキもないと、勝利は簡単につかめるものではないです。ウチは全部でここまで6回PKを取られていますが、どこか大事な場面でPKに限った話ではないですが、我々にPKがくるかもしれません。判定はシーズンを総じて言えば、トントンになると思いますし、レフェリーの判定でどうこう言っても仕方がないと思います。ただ、そういう流れにしてしまったのは我々の原因にあると思っています。すぐにゲームがありますが、そこばかりに目を向けても、それまでのプレーがダメだったかと言えば、決してそんなことはないと思います。選手たちは素晴らしいプレーをしてくれましたが、そうした流れになった中で踏みとどまる力がなかったということです。最終的に追いつかれる形になりましたが、我々にはまだ成長する余地があるとあらためて思います。同じシチュエーションにはならないと思いますが、まずはしっかりと次のゲームで一つひとつのプレーで90分間、心を込めて戦えるようにしたいと思っています」
–小さな スキはどんなところに生じたのでしょうか?
「3点目が入ってからと、1失点目をしてから同じだったかと言えば、向こうに1点を取られて気落ちした部分があったと思います。4点目を取れたチャンスがある中で、セットプレーでも取り切れませんでしたし、その中で取り切れていれば、1点を取られたところで向こうに火がつくような展開にはならなかったかもしれません。ただ3-1という状況になっても追いつくことは簡単ではありませんが。我々がやらなければならないことは当然あると思っています。ただ、追いつかれたことばかりに目を向けるのではなく、素晴らしい戦いをしてくれた選手たちですし、それを最後まで続けられるようにしなければいけません。3-0になったことで違う部分が出てしまった、ホッとしてしまったのかもしれません。そういった意味では私の後半に向けての選手たちを送り出す形を振り返ると、3点目を取ろうという出し方をしたことで、3点目を決めたことで少しホッとした部分があったのかもしれません。私自身にまだまだ足りないことがあります。どんなゲームでも自分たちのゲームにしていく、勝ち点3に近づけていくには、まだまだやることがあると思っています」
以上
○ジェフユナイテッド千葉:フアン エスナイデル監督 会見要旨
–まずは試合の総括をお願いします。
「感動的な試合だったと思います。選手の努力はこの結果に値したと思います。一時的な0-3というスコアは、両チームとも同じような内容だったため、やや大げさな展開でしたが、大切なことは引き分けることができたことです。順位表で上のチームから偶然ではなく、引き分けたのは大切なことです。彼らは彼らの強みを出してきて、インテンシティ高く戦ってきました。彼らは直線的なサッカーしてきますが、その中でしっかりと守備をすることは難しいです。ただ我々は負けるような内容ではありませんでした。後押しをしてくれたサポーターの方々には感謝しています。0-3で負けている状況にもかかわらず、変わらない応援をしてくれた。応援をしてくれたサポーターに感謝したいと思います」
–指宿選手を投入後、試合の流れが変わったと思います。狙いと彼の評価は?
「矢田選手と指宿選手の2人が流れを変えました。指宿選手はゴールに直線的な関わりをしたかもしれません。ただプレーに関しては矢田選手も関わっていました。矢田選手に言っていることは、ボールを持ったら主役になってほしい、前節の松本戦よりも攻撃的にしてほしいということでした。よくできたと思います。
指宿選手も同じです。相手はラインを上げてきたので、走るスペースが空いていたので、そこにボールを入れて突いていこうという話はしました。実際に彼はそれをうまくやってくれましたし、背負うプレーも得意です。そもそも彼はかなり素質のある選手です。まずは彼自身が素晴らしい選手だと信じる必要がありますし、今日のプレーを見せてくれたように、素晴らしい素質を持った選手です」
以上
▽選手コメント
○井上裕大選手
–結果的には追いつかれましたが、チームとしての強さを見せることもできたのではないでしょうか?
「チームとしてやるべきことを徹底できることが強みですし、それが自分たちのスタイルです。その中で(平戸)タイキがゴールを決めたり、点を取れていることはポジティブな材料なので、それは続けていくべきことかなと思っています。とにかく今日の教訓を活かしていきたいです」
–その教訓になったこととは、具体的にはどんなことですか?
「(2失点目につながるPKまでの流れは)スライドが遅れたことが原因の一つですし、結果的には(深津)康太さんが倒してしまう形になりましたが、結局はカバーがいたのか、という問題もありますし、失点は後ろだけの問題ではなく、中盤も含めてチーム全体が関わってくることです。3点差があったことで勝っていることの甘さが出た可能性もありますし、3点を取っているからとはいえ、出してはいけない甘さです」
–次は首位の松本との対戦ですし、楽しみな部分も多いですね。
「相手は連勝中で勢いに乗っているでしょうし、良い雰囲気で試合をすることができると思うので楽しみです。あの(アルウィンの)雰囲気で自分たちがどれだけできるのか、それが試されます。チーム一丸となって戦っていきたいです」
○森村昂太選手
–1点目は相手のオウンゴールを誘発するような見事なクロスボールを入れていました。
「本当は仕掛けようと思ったのですが、相手が寄せてこない中で良いボールを蹴れたのかなと思います」
–2点目のゴールシーンにも絡んでいました。あの場面を振り返ってください。
「ペナルティーエリア内に入っていける回数は増えてきていますし、どうゴールに絡んでいくかという中でユウキ(中島)さんからのパスもトリッキーな形で相手が予測しない形で入ってきましたが、ナオキ(大谷)にもうまくつなぐことができました。ゴールシーンに関しては、タイキ(平戸)のゴール前での落ち着きが光った形だったかなと思います」
–3点目のゴールシーンについては、いかがですか?
「2列目からスピードに乗っていく形だったので、来ることを信じて入っていって、最終的にパスを出すことができました。相手の股を抜けていく形だったと思います。またタイキが決めてくれて良かったです」
以上