※これは日頃のスクールでコーチが感じたことなどを書かせて頂きます。みなさんにお知らせしたい事、 子ども達やコーチの思いなどを掲載していき、子供たちの輝かしい未来に繋がればと思います。
こんにちは、スクールコーチの深谷です。
今回は「気遣い」について書きたいと思います。
その大切さを感じたのはこんなことがあったからです。
金森校では簡易照明を設置してスクールを行うので、それを片付けなくてはいけません。
とても子どもたち単独で任せることはできないと思い、今まではコーチたちで運んでいました。
先週もいつも通りスクールが終わりコーチが照明を運んでいると、声を聞こえてきました。
「コーチ、それ俺らで運ぶよ!」
そう言うと3,4年生3人で重い照明を運び、倉庫まで持っていきました。
(コーチも何かあるとまずいので近くに寄り添っていましたが、コーチの手助けは必要なかったです)
「ありがとな、みんな」と伝えると、
「毎週俺らでやるよ!」という言葉が返ってきました。
その他にも片付けを分担してやったり、パスがずれたら「ごめん、ずれちゃった」の声が出たり。
このクラスのみんなは段々、そういった「気遣い」が多くみられるようになってきました。
「気遣い」をできることは「自ら考え、自ら行動する」のと同じだと思います。
これはサッカーには必要不可欠な技術の一つです。
今回、この「気遣い」を見せ始めた子どもたちが見ることができました。
そんな子どもたちの成長・変化が多くみられることを願っています。
FC町田ゼルビア フットボールスクール 深谷 征希